最終更新日 2023年12月4日
古紙の出し方
PAGE-ID:1364
古紙類について
新聞紙・ダンボール・雑誌・雑がみなど、多くの古紙類は資源としてリサイクルすることができます。
ごみの削減、資源の有効活用のため古紙類のリサイクルにご協力ください。
古紙類の出し方
町内会、PTA・子ども会などの団体が実施している集団回収に出してください。
店頭回収を実施しているスーパー・ドラッグストア等に持ち込んでください。
詳しくは 資源ごみの店頭回収を実施しているお店の紹介ページをご確認ください。
集団回収の出し方
『新聞紙』『ダンボール』『雑誌・雑がみ』に分けて、種類ごとに紙ひもで縛ってください。
新聞紙 | ダンボール | 雑誌・雑がみ |
はがき・メモ用紙・付箋などの小さな古紙も雑がみとして出すことができます。
紙袋に入れて紙ひもで縛る・雑誌のページに挟む・封筒に入れるなどして、古紙回収に出してください。
詳しくは、「捨てないで!『雑がみ』救出作戦!」のページをご確認ください。
リサイクルできない古紙類
カーボン紙、感熱紙(レシート等)、写真など加工がされている紙や、銀紙の付いた紙はリサイクルが難しいため「燃やせるごみ」に出してください。
クリップやホチキスがついたものは、少量なら問題ありませんので、付けたまま古紙回収に出してください。大きなクリップや雑誌についているCDなどは外してください。
牛乳パックの出し方
牛乳パックは加工がされているため、他の雑がみ類と一緒に出すことはできませんが、単独で集めることでリサイクルすることができます。中身を洗い・開いて乾かして、店頭回収を実施しているスーパー等や、集めている団体等に出してください。
いらなくなった本の寄付について
いらなくなった本を、犯罪被害者支援活動に役立てる取組みがあります。
詳しくは、犯罪被害者支援のページの「支援活動ホンデリング」をご確認ください。
資源回収を実施する地域・団体の方へ
市では、古紙類を集団で回収した地域・団体に、回収量に応じて奨励金を交付しています。
地域や団体の皆さんに、資源回収のお知らせをする際にご利用いただける雛形です。
「『雑がみ』救出作戦!」についても記載されていますので、ぜひご利用ください。
【雛形】資源回収のお知らせ(両面)(ワード形式 3,145キロバイト)
【雛形】資源回収のお知らせ(片面)(ワード形式 537キロバイト)