ごみ・リサイクル

最終更新日 2023年12月4日

情報発信元 環境政策課

古紙の出し方

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古紙類について

新聞紙・ダンボール・雑誌・雑がみなど、多くの古紙類は資源としてリサイクルすることができます。

ごみの削減、資源の有効活用のため古紙類のリサイクルにご協力ください。

古紙類の出し方

町内会、PTA・子ども会などの団体が実施している集団回収に出してください。

店頭回収を実施しているスーパー・ドラッグストア等に持ち込んでください。
詳しくは 資源ごみの店頭回収を実施しているお店の紹介ページをご確認ください。

 
集団回収の出し方

『新聞紙』『ダンボール』『雑誌・雑がみ』に分けて、種類ごとに紙ひもで縛ってください。

新聞紙 ダンボール 雑誌 紙箱 紙袋等の雑がみ
新聞紙 ダンボール 雑誌・雑がみ

はがき・メモ用紙・付箋などの小さな古紙も雑がみとして出すことができます。
紙袋に入れて紙ひもで縛る・雑誌のページに挟む・封筒に入れるなどして、古紙回収に出してください。
詳しくは、「捨てないで!『雑がみ』救出作戦!」のページをご確認ください。

 

リサイクルできない古紙類

カーボン紙、感熱紙(レシート等)、写真など加工がされている紙や、銀紙の付いた紙はリサイクルが難しいため「燃やせるごみ」に出してください。

クリップやホチキスがついたものは、少量なら問題ありませんので、付けたまま古紙回収に出してください。大きなクリップや雑誌についているCDなどは外してください。

 

牛乳パックの出し方

牛乳パックは加工がされているため、他の雑がみ類と一緒に出すことはできませんが、単独で集めることでリサイクルすることができます。中身を洗い・開いて乾かして、店頭回収を実施しているスーパー等や、集めている団体等に出してください。

 

いらなくなった本の寄付について

いらなくなった本を、犯罪被害者支援活動に役立てる取組みがあります。
詳しくは、犯罪被害者支援のページの「支援活動ホンデリング」をご確認ください。

 

資源回収を実施する地域・団体の方へ

市では、古紙類を集団で回収した地域・団体に、回収量に応じて奨励金を交付しています。

古紙類の集団回収に対する奨励金制度についてはこちら

地域や団体の皆さんに、資源回収のお知らせをする際にご利用いただける雛形です。
「『雑がみ』救出作戦!」についても記載されていますので、ぜひご利用ください。
【雛形】資源回収のお知らせ(両面)(ワード形式 3,145キロバイト)
【雛形】資源回収のお知らせ(片面)(ワード形式 537キロバイト)

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情報発信元 環境農林部 環境政策課

受付時間
月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)