最終更新日 2018年12月10日
市・県民税で年金天引きをされないのですが、なぜですか。
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回答
年金天引きの条件はその年度の4月1日で65歳以上であること、介護保険料が公的年金から年金天引きされていることが条件となっています。介護保険料が障害・遺族年金から天引きされている場合は市県民税は年金天引きになりません。また、上記の条件に該当しても天引きする年金から社会保険料や所得税を引いた場合に残額が少なくなると天引きできない場合があります。
→→詳しくは、こちらから
よくある質問
- 口座振替で納めるとき申し込みはどうするの。
- 税金（介護保険料等含む）を納めるのが遅くなるとどうなりますか。
- 他の市町村より、市・県民税が高いのではないですか。
- 去年亡くなった人の市・県民税はどうなるのですか。
- パートタイムで働いている場合、税金がかかる収入はいくらからですか。また、いくらまでなら配偶者の税金上の扶養になれますか？（令和3年度課税以後）
- 従業員が退職しましたが、市県民税に関する手続きはどのようにしたらよいのでしょうか。
- 転職し、勤務先が変わりました。先日、市県民税の納税通知書が届きましたが、給与天引きにならないのでしょうか。
- 昨年退職し、今年は働いていませんが市県民税はどうなりますか。