最終更新日 2026年5月12日
麻しん(はしか)にご注意ください。
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麻しん(はしか)の発生について
麻しんの発生状況
| 令和4年 | 令和5年 | 令和6年 | 令和7年 | 令和8年 | |
| 全国 | 6 | 28 | 45 | 265 | 436 |
| 福井県 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
※令和8年の福井県は令和8年5月 11 日時点、全国は令和8年4月 26 日時点の速報値
麻しんとは
麻しんウイルスに感染すると約10日語、熱やせき、鼻水など風邪のような症状がでます。この時期にほほの内側に白い斑点(コプリット班)をともなうことがあります。
2~3日熱が続いた後、39℃以上高熱と発疹が出現します。空気感染、飛沫感染、接触感染でヒトからヒトへ感染して、その感染力は非常に強いといわれています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で発症前から感染力があります。
予防と対策
妊婦や妊娠の可能性のある方へ
麻しんを確実に予防するには、ワクチン接種(予防接種)が有効です。
また、妊婦は予防接種を受けることができないため、周囲の方々が予防接種を受けることが重要です。
特に、妊婦の周囲の方、妊娠を希望しているまたは、妊娠する可能性のある方は、なるべく早く予防接種を受ける必要があります。
結婚・妊娠を考えている方へ
妊娠を考えている方は、お二人の赤ちゃんのためにも、男女ともに妊娠前に予防接種を受けることをご検討ください。
※妊娠中(妊婦)は予防接種を受けることができません。妊娠前に予防接種を受けてください。
※抗体価が低い方で次の妊娠を望む場合は、出産後早期に予防接種を受けましょう。
※予防接種をうけたあと、2か月間は避妊をしてください。
お子さんのMR(麻しん・風しん)予防接種はお済みですか?
麻しんと風しんを混合したMRワクチンの定期接種は、1歳児、小学校入学前1年間の幼児の方が対象です。
MR1期(1歳)の対象者には、お誕生日の約1か月前に通知(封書)を送付しています。
MR2期(小学校入学前1年間:年長児)の対象者 には、今年の3月下旬に通知ハガキを送付しています。
まだ接種していない方は、早急に受けましょう!
詳しくはこちら
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生年月日 |
ワクチン定期接種の状況 |
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1972(昭和47)年9月30日以前生まれ |
1回も接種していない可能性が高い年代。1978年(昭和53年)10月1日から定期接種が開始していますが(対象者は生後12ヵ月から72ヵ月まで)、 自然感染によって免疫を十分に持っている人以外は,合計2回のワクチン接種をお勧めします。 |
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1972(昭和47)年10月1日から1990(平成2)年4月1日生まれまで |
定期接種としては1回しか接種していない年代。特例措置(*)非対象者のため、免疫を十分持っていない可能性があります。これまでに合計2回の接種を受けていなければ、追加接種をお勧めします |
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1990(平成2)年4月2日から2000(平成12)年4月1日生まれまで |
特例措置対象者(*)に相当する年代。接種率が低かったため,対象時期に2回目の接種を受けおらず、これまでに合計2回の接種を受けていなければ、追加接種をお勧めします。 |
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2000(平成12)年4月2日以降生まれ |
定期接種として2回接種を受けている年代。これまでに合計2回の接種を受けていなければ追加接種をお勧めします |
*特例措置
2008(平成20)年4月1日から5年間の期間限定で実施された措置のこと。麻しん風しん混合ワクチンの定期接種対象者が第3期(中学1年生相当)、第4期(高校3年生相当)にも拡大され、2回目のワクチンが接種可能でした。
関連リンク
→→福井県感染症情報
