最終更新日 2026年3月13日
ハクビシンの特徴
PAGE-ID:12533
生態・習性
- 夜行性
夜間に活動し、昼間は屋根裏や樹洞で休息する。
- 高い身体能力
木登り、電線移動、垂直の壁(雨どい)を登るのが非常に得意。
- 食性
雑食性で、特に果実や野菜、甘いものを好む。
- 性格
警戒心が強いが、慣れると人家の屋根裏を巣にする。
特徴
- 体長・尻尾
体長は約50〜70cm、尻尾は約40cmと長く、頭胴長とほぼ同です。
- 鼻筋の白い線
額から鼻にかけて白い筋が入っているのが最大の最大の特徴です(和名の由来)。
- 指の数
足の指は5本(タヌキは4本で、見分けるポイント)
- 毛色・体重
全体的に灰褐色、足先は黒っぽい。体重は3〜4kg程度。
被害と対策
- 住宅被害
屋根裏に侵入し、断熱材を壊す、排泄物で天井にシミや悪臭を発生させます。
- 農業被害
トウモロコシや果物(カキ、ブドウなど)を食べます。
- 対策
侵入口(換気口、隙間)を塞ぐ、1m以上のフェンス設置、エサとなるものを屋外に放置しない。
- 重要
鳥獣保護管理法により、無許可での捕獲は禁止されています。自治体や専門業者に相談してください。
