5月３１日（土）午前１０時３０分から読み聞かせボランティア「おはなしあのね」さんによる「みんなのおはなし会」を開催します。

今回は「かぞく」をテーマに楽しい読み聞かせや手遊びをします。どなたでもご参加いただけますのでぜひご参加ください。

 

 

大人になって児童書や絵本を読むと子どもの頃とはまた違った、新たな発見があります。ぜひもう一度、絵本や児童書を手に取って、子どもの世界を感じてください。

 

 

 

本日、国際ソロプチミスト福井様より児童図書１１冊をご寄贈いただきました。

今年で１１年連続、通算１２回目となります。

ご寄贈いただいた図書を児童図書コーナーに配架しました。 読んで、見て楽しい本ばかりです。ぜひご利用ください。

 

　

18世紀には100万人を超えた、世界最大級の都市・江戸。蔦重の生きた江戸の町を、本を通して堪能してみませんか。

 

 

5月になると、山も野原もみどりでいっぱい。おうちでもみどりを楽しみましょう。　

 

 

『越前市史資料編15　関義臣漢詩文草稿と『秋声窓詩鈔別集』「詩鈔」「文鈔」』が発刊されたことを記念して、生涯にわたり漢詩を詠じた関義臣の貴重な漢詩の著作物や蔵書を紹介します。展示期間：７月２日（水）まで

 

 

 

 

嫌われものたち大集合！　一般的に苦手とされるものたちの本を読んで、愛すべき存在に変えてみませんか？

 

 

5月は母の日、６月は父の日があります。愛情深い母の姿や、父との心に残る会話。本の中の様々な母親・父親に出会ってください。

 

 

デザインはおしゃれに見せるためだけでなく、情報や気持ちを伝える大切な手段でもあります。この展示では、「どう伝える？」「どう伝わる？」という視点から、身の回りのデザインにまつわる本を集めました。知っておくと、知ってみると、街を歩いたり買い物をしたりといった日常の中で、ちょっと違った見方ができるようになるかもしれません。

 

 

4月19日～5月10日の土・日曜日を中心に、子どもから大人までさまざまな体験を通して楽しめるイベントを開催します。

ぜひご参加ください。

 

3月２６日（水）に福井県ジュニア司書（中学生３人、小学生８人）の子ども達がおすすめの本のPOPを作成しました。テーマは、「春の本」です。力作揃いですのでぜひご覧ください。

 

 

 

武生地域では、3月3日の節供に天神様を飾る習慣があり、長男が生まれると初節供の時に母方の親から贈られました。天神様は木彫りと土で作られているものがあります。今回展示している作品は、旧武生市有明町に在住していた仏師・内藤雅雲作の木彫の天神様です。ぜひ、ご覧ください。

 

新入生、新入社員、新しいことを始める人たちのために役に立つ本を集めました！

 

 

春の足音が聞こえ、桜が咲く季節になりました。そこで、様々なピンク色の本を集めて、展示コーナーを美しい桜色で彩りました。この機会に、図書館でお花見をしませんか？

 

 

 

2024年3月から2025年3月までのトピックスはこちら↓

＊2024年度中央図書館トピックス（後期）

こちらの越前市立図書館ホームページも合わせてご覧ください。