新型コロナウイルスを防ぐには

最終更新日 2020年8月3日

情報発信元 健康増進課

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新型コロナウイルス感染症について

季節性インフルエンザと同様に「咳エチケット」・「手洗い」等、基本的な予防対策を行うことが重要です。マスクの着用や外出後のこまめな手洗い等、日頃の感染症予防を心がけましょう。

手洗い・咳エチケット(厚生労働省)

正しい手洗いの仕方(出典:政府インターネットテレビ)

マスクの正しい付け方(出典:政府インターネットテレビ)

新型コロナウイルス感染症とは

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染しても軽症であったり、治る例もありますが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
特に高齢者や基礎疾患のある人は重症化しやすい可能性があります。

新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染により感染します。空気感染は起きていないと考えられていますが、閉鎖した空間・近距離での多人数の会話等には注意が必要です。

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

日常生活で気をつけること

まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。

(1)手洗い
石鹸による手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などをおこないましょう。
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに手を洗いましょう。

(2)咳エチケット
咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際は、マスクやティシュ・ハンカチ、袖、肘の内側等を使って、口や鼻をおさえることです。
咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、すぐに手を洗ってください。

(3)普段の健康管理
普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

(4)適度な換気
定期的に部屋の換気をしましょう。

(5)密を避けましょう
人混みを避け、近くにいる人から距離をおきましょう。
持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。


1 換気の悪い密閉空間
2 多数が集まる密集場所
3 間近で会話や発声をする密接場面
この3つの条件が同時に重なるような場を避けてください。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

相談・受診の前に心がけていただくこと

発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えてください。

〇発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

帰国者・接触者相談総合センターにご相談いただく目安

〇次の症状がある方は、すぐに帰国者・接触者相談総合センターにご相談ください。

●息苦しさ(呼吸困難)や 強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状のいずれかがある。  

●以下のような方で、比較的軽い風邪症状がある。
・高齢者
・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

比較的軽い風邪の症状が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときをふくみます)

(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、比較的軽い風邪症状がある場合、早めに帰国者・接触者相談総合センターにご相談ください。
(お子様をお持ちの方へ)
小児科医による診察が望ましいとされており、帰国者・接触者相談総合センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。

相談総合センター

 

相談後、医療機関にかかるときのお願い

センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の『帰国者・接触者外来』をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

〇帰国者・接触者相談総合センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することは控えてください。

〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。

〇相談の結果、かかりつけの医療機関を受診するように指示された場合でも、事前に医療機関に電話連絡し指示を受けて受診してください。

ご家庭に新型コロナウイルス感染症が疑われる場合

こちらをごらんください。 『家庭内でご注意いただきたいこと ~8つのポイント~』(厚生労働省)

<日本環境感染学会とりまとめ>

 八ポイント

一般的なお問い合わせ等はこちら

その他、ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては、次の窓口にご相談ください。

厚生労働省相談窓口  電話番号: 0120-565653(フリーダイヤル)
                  受付時間: 9時00分から21時00分まで(土日・祝日も実施)

聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方  ファクス番号 03-3595-2756

FAX相談表(新型コロナウイルス用)

越前市の電話相談窓口について

新型コロナウイルスに関すること、健康相談などの一般的なお問い合わせについて、ご相談ください。
なお、感染が疑われる方の受診に関する相談は、『帰国者・接触者相談総合センター電話0776-20-0795』にご相談ください。

相談窓口:健康増進課  電話番号:0778-24-2221
                                            FAX番号:0778-24-5885
                 受付時間:8時30分から17時15分まで

チラシ

1 「一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策 」(令和2年2月10日作成チラシ)

2 「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」(令和2年2月21日作成チラシ)

3 「3つの密を避けましょう」(令和2年3月30日作成チラシ)

4 「新型コロナウイルス感染予防について」(令和2年5月7日作成チラシ)

5 「新しい生活様式と相談受診の目安」(令和2年5月15日作成チラシ)

◎外国人向けチラシについては、こちらをごらんください。

関連リンク

内閣官房の新型コロナウイルス感染症に関するホームページ

厚生労働省ホームページ

福井県ホームページ

 

福井県感染症情報 

国立感染症研究所  IDSC感染症疫学センター

情報発信元

市民福祉部 健康増進課

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