感染症

最終更新日 2026年2月17日

情報発信元 健康増進課

水痘(みずぼうそう)に注意しましょう

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水痘(みずぼうそう)の患者報告数が増加しています

福井県内の小児科定点医療機関からの報告によると、令和8年第4週(令和8年1月19日~1月25日)の1定点医療機関あたりの患者報告数が1.52人となり、注意報レベルの目安である1定点医療機関あたりの「1.00」を超えました。 

今後流行がさらに拡大する可能性がありますので、感染予防に努めましょう。

水痘とは

・水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる、かゆみを伴う発しんが全身に出現する感染症です。
・感染した人のせきのしぶき(飛まつ)を吸い込んだり(飛まつ感染)、感染者と接触したりすること(接触感染)により感染すると言われています。家庭のほか、学校などの施設内で
も感染の伝播がみられます。感染してから発症するまでの潜伏期間は長く、2週間程度(10 日~21 日)くらいとされています。
・水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が 90%以上を占めると言われています。

症状

・発しんが発現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発しんは紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂疲化
(かさぶたになること)して治癒するとされています。

・小児における重症化は、熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。

・成人での水痘も稀にみられますが、成人に水痘が発症した場合、水痘そのものが重症化するリスクが高いと言われています。

予防方法について

・水痘ワクチンの1回の接種により、重症の水痘をほぼ 100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘を含めてその発症を予防できると言われています。
・家庭内接触での発症率は 90%と報告されており、家庭内での感染を防ぐために水疱(水ぶくれ)に触れた後の確実な手洗いやタオルの共用を避けるといったことも重要です。 

・気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

関連リンク

厚生労働省ホームページ「水痘」
県ホームページ「水痘の患者報告数が増加しています!(注意喚起)」

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情報発信元 市民福祉部 健康増進課

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