最終更新日 2024年9月1日
令和5年度住民税非課税世帯を対象に支援給付金(こども加算・1人あたり5万円)を給付します(申請受付は終了しました)
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令和6年3月8日をもって越前市令和5年度住民税非課税世帯に対する支援給付金(追加給付・1世帯あたり7万円)の申請受付は終了しました。
令和6年8月31日をもって越前市令和5年度住民税非課税世帯に対する支援給付金(こども加算・1人あたり5万円)の申請受付は終了しました。
越前市令和5年度住民税非課税世帯に対する支援給付金
本給付金に関する「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください。
・市役所職員が、電話で給付金の申請を促したり、口座情報等を聞いたりすることはありません。
※申請書類に不備がある場合、申請書に記載いただいた電話番号に電話をする場合はあります。不審に思った場合は、一度電話を切って電話番号をご確認ください。
・市役所職員が、キャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出したりすることはありません。
・市役所職員が、電話でATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、給付のための手数料などの振り込みを求めることはありません。
・本給付金は、申請受付から給付金振込まで、すべての手続きは市が行っており、他の事業者等が代行することはありません。
不審な電話等があったときは、市役所または最寄りの警察署(または警察相談専用電話#9110)に相談してください。
1 越前市令和5年度住民税非課税世帯に対する支援給付金(追加給付・1世帯あたり7万円)【申請受付は終了しました。】
令和5年度住民税非課税世帯に対し、対象1世帯あたり7万円を給付します。
給付対象
次の項目をすべて満たす世帯が対象です。
- 基準日(令和5年12月1日)に、越前市に住民登録があること
- 世帯の全員の令和5年度住民税が非課税であること
- 世帯全員が住民税課税者に扶養されている世帯でないこと …世帯の中に課税者から税法上の扶養を受けていない方が一人以上いる必要があります。
- 世帯に、租税条約に基づく住民税課税免除を受けている者がいないこと …外国籍の方がいる世帯において、租税条約による住民税免除を届け出ている方がいる世帯は対象外となります。
給付金額
給付対象となる1世帯につき7万円
※1世帯1回限り。
申請期限
申請方法(申請受付は終了しました。)
給付条件を満たすと思われる世帯の世帯主宛に、申請書類を郵送します。
対象となりうる世帯には、次の(ア)~(ウ)のいずれかの手続きを案内する通知が届きます。
※市から通知が届かない場合でも、給付条件を満たしている世帯は申請できます。
(ア)申請手続きが必要ない世帯
給付対象世帯のうち、越前市で令和5年度住民税非課税世帯等支援給付金(1世帯3万円)を受給しており、かつ、その時点から世帯構成に変わりがない世帯が対象です。
・対象世帯の世帯主宛てに12月中旬に振込先等を記載したお知らせを通知します。
・令和5年度越前市住民税非課税世帯等支援給付金(1世帯あたり3万円)の受給口座に振り込みます。
・給付金の受取りについて、申請手続きは必要ありません。
・給付金の受取りを拒否する場合または給付金の受取り口座を変更する場合は、届出書(様式第3号)を記入し、必要書類を添えて、令和5年12月18日(月曜日)(必着)までに社会福祉課または今立総合支所にご提出ください。
(ア)申請手続きが必要ない世帯に届く通知等
(申請受付は終了しました。)
(イ)「確認書」による確認が必要な世帯
給付条件を満たす世帯のうち、令和5年6月2日以降に世帯構成に変更がある世帯など、(ア)にあてはまらない世帯が主な対象です。
・確認書が届いた世帯の世帯主は、自身の世帯が給付条件を満たしているかどうかを確認してください。
・給付条件を満たしている場合、世帯主は同封の確認書(様式第1号)を記入して、同封の返信用封筒に入れて返送(申請)してください。
(イ)「確認書(様式第1号)」による確認が必要な世帯に届く通知等
(申請受付は終了しました。)
(ウ)「申請書」による申請が必要な世帯
令和5年1月2日以降の転入者を含む世帯または令和5年度住民税が未申告である者を含む世帯など、当市で給付条件を全て満たしているかどうかが確認できなかった世帯にお送りします。
市からの通知が届かなかった世帯でも、給付条件を満たすことを確認した世帯の世帯主は、申請書(様式第2号) にて申請してください。
・給付条件を満たしており、給付を希望する世帯の世帯主は、申請書(様式第2号)を記入し、必要書類を添付して、市に申請してください。
※令和5年1月2日から基準日までに、市外から越前市に転入した方は、令和5年1月1日時点でお住まいの市区町村(または課税地の市区町村)が発行する「令和5年度分の住民税非課税証明書」の添付が必要です。
※令和5年1月2日から基準日までに、海外から入国して越前市に住民登録をした方(令和4年の所得がない方)については、給付対象とはなりません。
(ウ)「申請書(様式第2号)」による申請が必要な世帯に届く通知等
(申請受付は終了しました。)
2 越前市令和5年度住民税非課税世帯に対する支援給付金(こども加算・1人あたり5万円)【申請受付は終了しました。】
給付対象
次の項目をすべて満たす児童が対象です。
- 基準日(令和5年12月1日)時点で、越前市に住民登録があること
- 児童が令和5年度住民税非課税世帯において扶養されている(生計が同一である)こと
※例外として、基準日の翌日以降に生まれた児童及び世帯外で扶養している児童も給付対象となります。
※本給付金は、世帯の世帯主に給付します。そのため、対象児童の実際の扶養者と給付対象者が異なる場合があります。
給付金額
給付対象となる児童1人につき5万円
※対象児童1人1回限り。
申請期限
申請方法(申請受付は終了しました。)
給付条件を満たすと思われる世帯の世帯主宛に、申請書類を郵送します。
・申請書類が届いた世帯の世帯主は、自身の世帯の児童が給付条件を満たしているかどうかを確認してください。
・給付条件を満たしている場合、世帯主は同封の確認書(様式第1号の2)を記入して、同封の返信用封筒に入れて返送(申請)してください。
送付書類
(申請受付は終了しました。)
基準日の翌日以降に出生した児童または世帯外で扶養している児童がいる場合
次に当てはまる児童については、確認書に記載がありませんので、給付金を受給するには申請書による申請が必要です。
・基準日(令和5年12月1日)の翌日以降に出生した児童
・世帯外で扶養している児童(学生寮等に住民票を移して入居しており生活しているが、親と生計は同一である児童等)
申請様式
(申請受付は終了しました。)
代理申請・代理受給
世帯主による本給付金の申請・受給が難しい場合は、代理人による申請・受給を行うことができます。
世帯主に代わり申請・受給ができる方
- 同じ世帯の構成員
- 法定代理人(親権者、未成年後見人、成年後見人、代理権付与の審判がなされた保佐人・補助人)
- 親族等
代理申請・代理受給の方法
DV等を理由に避難されている方
注意事項
・他の市区町村で同様の給付金を受給した後、当市に転入した世帯または当該世帯の世帯主を含む世帯は受給できません。
・意図的に虚偽の内容確認をして給付を受けることは、不正受給となり詐欺罪に問われる場合があります。
・給付金の給付後に、給付条件に該当しないことが判明した場合は、給付金を返還する必要があります。
・給付金の受給後に、修正申告や所得更正を行った結果、令和5年度住民税が非課税から課税になった場合は、給付金を返還する必要があります。
・修正申告等を行った結果、令和5年度住民税が課税から非課税になった世帯では、新たに給付対象となる場合があります。問合せ先までご相談ください。
・この給付金は、「物価高騰対策給付金に係る差押禁止等に関する法律」により、所得税等の課税及び差押の対象とはなりません。
申請窓口・問合せ先
【窓口申請の場合】
・社会福祉課窓口(越前市役所2階)
・今立総合支所窓口
【郵送申請の場合】
〒915-8530
福井県越前市府中一丁目13-7
越前市役所 社会福祉課
支援給付金担当 行
【申請に関する電話問合せ】
・申請方法に関すること 0778-43-5354(社会福祉課支援給付金担当)
・住民税に関すること 0778-22-3014(税務課)
※個人情報等を含む問合せについては、電話で回答いたしかねます。対象となる世帯主の本人確認書類等をもって窓口までお越しください。
受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝を除く)