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最終更新日 2024年4月1日

情報発信元 ブランド戦略課

紫式部が暮らした越前市

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紫式部が暮らした越前市

紫式部に関するコンテンツを掲載しています。

紫式部ゆかりのまち3市連携協定を締結
「しきぶきぶん」&「平安ゆかりのキャラクター」を活用した商品のお披露目会
ロゴマーク&キャッチコピー「しきぶきぶん」
「株式会社ドラフト」と連携YouTube動画公開 市をPRするビジカジをプロスタイリストがコーディネート
平安ゆかりのキャラクター完成
紫式部の魅力に迫る(インタビュー動画)
マイクラでつくってみようプロジェクト紫式部公園完成!
「おもしろし越前市」「うまし越前市」PR動画公開
「紫式部ゆかりの地 越前市 」PR映像

紫式部推進協議会 イベントセミナー情報

紫式部ゆかりのまち宇治市・越前市・大津市 連携協定を締結しました

協定締結1 協定締結2

(6月10日 越前市紫式部公園)

紫式部ゆかりのまちである京都府宇治市、越前市、滋賀県大津市は、『大河ドラマ「光る君へ」を契機とする紫式部ゆかりのまち宇治市・越前市・大津市連携協定』を6月10日に締結しました。
紫式部ゆかりのまちとして共通の観光資源を持つ3市が、大河ドラマ「光る君へ」を契機とし、平安時代の歴史文化等を活用した観光の取組等について連携・協力することにより、観光振興による地域活性化を図ることを目的としたものです。

「しきぶきぶん」&「平安ゆかりのキャラクター」を活用した商品のお披露目会を開催しました

お披露目会 お披露目会2
 
2024年大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部が暮らした越前市をアピールする「しきぶきぶん」ロゴマーク、「平安ゆかりのキャラクター」を活用した商品が、6月8日にお披露目されました。
「しきぶきぶん」、「平安ゆかりのキャラクター」いずれも、事前に使用申請をいただければ、どなたでも無料で使用いただけます。
広報物やおみやげ物などに、ぜひ活用ください。
 
「しきぶきぶん」ロゴマーク 申請はこちら
「平安ゆかりのキャラクター」 申請はこちら

紫式部が暮らした越前市をPRするロゴマーク&キャッチコピー「しきぶきぶん」をご使用いただけます

しきぶきぶんロゴ
北陸新幹線県内延伸、越前たけふ駅開業及び紫式部を主人公とした大河ドラマの放映に向け、越前市が、紫式部がただ一度都を離れて暮らした地であることを市内外にアピールし、機運醸成及び観光誘客につなげることを目的とした効果的な情報発信を図るため、ロゴマーク及びキャッチコピーを制作しました。
事前に使用申請をいただければ、どなたでも無料で使用いただけます。広報物やおみやげ物などに、ぜひご活用ください。

「株式会社ドラフト」と連携 YouTube動画公開
市をPRするビジカジをプロスタイリストがコーディネート

クリックで「Dcollection(Dコレクション)」 YouTubeチャンネル「DコレTV」に飛びます。
YouTube動画サムネイル

福井県あわら市にあるメンズファッションのECサイト「Dcollection」を運営する株式会社ドラフト(https://corp.clubd.co.jp/)と越前市の紫式部プロジェクトチームが連携。
紫の小物を取り入れ、紫式部と越前市をPRするためのビジネスカジュアルな服装をプロのスタイリストにコーディネートしてもらうYouTube動画が公開されました。

千年の時を超えて蘇る平安ゆかりの偉人

平安ゆかりのキャラクター

2024年大河ドラマの主人公が紫式部に決定したことを受け、昨年9月から越前市、福井県、(公社)福井県観光連盟とともに、デザイン系のコースがある滋慶学園グループにはたらきかけ、名古屋デザイン&テクノロジー専門学校及び全国の姉妹校の学生約200人が紫式部を含む平安時代の偉人5人のキャラクター制作に取り組んできました。

この取り組みは、紫式部の生きた平安時代の歴史について、若者や女性に興味を持ってもらいたいという狙いがあります。

平安ゆかりのキャラお披露目

学生たちは平安時代の歴史を学び、実際に市に足を運ぶなどしながらデザインを考え、昨年11月の中間審査会と12月の最終審査会を経て、学生から提出された268作品の中から各キャラクターで最も優秀なデザインが決定し、色合いなどの最終調整を終えて完成しました。
2月14日(火曜日)に越前市役所でお披露目され、デザインのポイントや工夫した点などを学生が熱く語りました。

今後は、市・県でこれらのキャラクターをPRに活用するとともに、民間の方々にも積極的に活用していただいて来年の北陸新幹線開業に向けたお土産品やパンフレットなどにぜひご利用ください。

制作されたキャラクターは、商用利用も可能です。
使用に関する要綱や申請は、福井県観光連盟「ふくいドットコム」をご確認ください。

紫式部の魅力に迫る(インタビュー動画)

源氏物語の作者である紫式部が生涯で唯一、京の都を離れて暮らしたのがここ越前です。そうした縁により、昭和63年から越前市で開催されている「源氏物語アカデミー」では、毎年、様々なテーマで著名な先生方が源氏物語について講義などをしています。
それぞれの先生へ特別インタビューを行いました。
以下のリンクからご覧ください。※越前市公式YouTubeチャンネルに飛びます。

同志社女子大学名誉教授 朧谷 壽(おぼろや ひさし) 氏

京都先端科学大学教授 山本 淳子(やまもと じゅんこ) 氏

東京大学大学院教授 高木 和子(たかぎ かずこ)氏

マイクラでつくってみようプロジェクト紫式部公園完成!

マイクラプロジェクト

越前市内の小学生10名がメタバースを活用したゲーム「マインクラフト」内に紫式部公園を完成させました。越前市在住の元プロゲーマーで、福井を拠点に活動するゲーミングチームAtlasGaming代表の納庄貴大氏 をプロジェクトリーダーに迎え、アドバイスを受けながら3週間で作り上げました。
赤い橋や釣殿、寝殿などの他にも実際にはないカフェやボート、遊具など子どもたちのアイディアと工夫が詰まった紫式部公園になっています。
下記の丹南ケーブルテレビのホームページにある特設ページで、今回制作した紫式部公園のIPアドレスの公開とワールドデータの配布も行っています。マインクラフトをお持ちの方はぜひ一度、子どもたちの作った紫式部公園をご覧ください。

https://www.t-catv.co.jp/minecraft/

「おもしろし越前市」「うまし越前市」PR動画公開

紫PR

源氏物語の作者である紫式部が生涯で唯一、京の都を離れて暮らしたのがここ越前です。そんな紫式部が現代の越前市にタイムスリップして、越前市の魅力を堪能します。紫式部を演じるのは、「北陸を“音楽”で元気に」をキャッチコピーに全国で活動しているほくりくアイドル部キャプテン「松井祐香里(まつい ゆかり)」さんです。

動画は以下の3通りです
おもしろし越前市伝統工芸編
https://youtu.be/E9P7qz_1uVQ

おもしろし越前市レギュラー編
https://youtu.be/PuHixMnHpcI

うまし越前市編
https://youtu.be/wx_XKsJBjbE

越前市公式YouTubeチャンネルはこちらから

「紫式部ゆかりの地 越前市 」PR映像

「源氏物語」の作者で有名な紫式部。その紫式部が生涯にただ一度だけ都を離れて暮らした土地、それが武生(現越前市)です。
2024年大河ドラマの主人公に紫式部が選ばれ、越前市では今後、盛り上げるために様々な取り組みを行う予定です。

その取り組みとして「紫式部ゆかりの地 越前市 」PR映像を制作しました。ぜひご覧ください。
画像をクリックすると越前市公式YouTubeチャンネルに飛びます
第1弾動画

【ロケーション】
・紫式部と国府資料館 紫ゆかりの館
・紫式部公園
・武生公会堂記念館(収蔵品)
作品名 源氏物語図屏風 六曲一隻
作品名 白描源氏物語
作品名 源氏物語54帖 空蝉(渡辺玉花)
作品名 木版複製 源氏物語絵巻(竹河二 絵・詞)(川面義雄) ほか
・「紫きぶ七橋」(千代鶴橋)

【キャスト】
・白木裕子(越前市出身、ピアノユニット「ナチュラルハイ」ボーカリスト)
・「きものっこ」メンバー(越前市を拠点に着物による情報発信をしているグループ)

【撮影】
・福井wordpress部映像製作チームcinematix

紫ゆかりの館
https://www.murasakiyukari.com/
紫式部公園
https://www.city.echizen.lg.jp/office/070/020/kouen/murasaki.html
武生公会堂記念館
https://www.city.echizen.lg.jp/office/090/030/bunkasisetu/kokaido-top.html
紫式部が暮らしたまち福井県越前市(越前市観光協会)
https://www.echizen-tourism.jp/news/detail/20

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