最終更新日 2023年11月27日
市民協働課トピックスバックナンバー(令和2年度)
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市民協働課トピックスバックナンバー(令和2年度)
「ミニ電車フクラム」生涯学習センターロビーで展示中!(令和3年3月3日)
武生工業高等学校電気工学部の生徒たちが作成した「ミニ電車フクラム」と、今年度制作した安全装置の踏切が、越前市生涯学習センターロビーにて展示されています。
この「ミニ電車フクラム」は、実際に福井鉄道の車庫に車両を見学しに行ったり、(令和元年度)
福井鉄道の方に助言をいただきながら制作したもので、本格的な内容となっています。
ぜひ見に来てください!
※越前市地域貢献活動支援補助金活用事業です。
協働たねまる活動補助金に係るパートナーテーブルを開催しました( 令和3年2月16日)
令和3年度の協働たねまる活動補助事業として、NPO法人森のエネルギーフォーラムから「ECHIZEN MUSIC AWARDS」の審査申請があり、2月16日、企画提案に対するパートナーテーブルを行いました。
協働たねまる活動補助金は、市と協働で継続的に取り組む公益的な社会貢献活動等を行う市民活動団体に対し補助金を交付し、市民活動団体が取り組む自主的な活動を支援するもので、パートナーテーブルは、企画提案を行った市民団体とそれを受けた担当課が同じテーブルにつき、対応な立場で率直に意見交換する「場」のことです。
今回提案された「ECHIZEN MUSIC AWARDS」 について、 越前市をはじめとする県内出身の若手アーティストの育成や活躍の場の提供をする事業です。今後、3月上旬に開催される公開審査会において、審査される予定です。
「大虫ふるさとかるた」大虫公民館にて展示中!( 令和3年2月10日)
大虫公民館・おおむし振興会まな部部会の合同企画、「みんなで作ろう!大虫ふるさとかるた」、
354編の応募から選ばれた50音が大虫公民館に展示されています。
応募は小学生から70歳代の方まで幅広い年代からあり、
内容は、大虫の自然、歴史、文化、生活、などなど、多方面からの視点やこまやかな気づきからなっています。
ぜひ、大虫公民館に足を運んでください!
大虫かるた読み札(あ~に) | 大虫かるた読み札(ぬ~ん) |
(え)がおで集う大虫公民館 | (も)も色のサクラが満開、吉野瀬川 |
「市民活動オンライン活用講座(のっぽ講座)」が開催されます(令和3年2月17日)
コロナ禍において、経済活動をはじめとするほとんどの活動が制限されるなか、市民活動でのオンライン活用にお困りの方、これから市民活動に取り組むにあたりオンライン活用方法を習得したい方等を対象に、講座を開催します。当講座は、NPOえちぜんが主催し、市の委託事業として行います。積極的に ご参加ください。
「ECHIZEN MUSIC AWARDS」が開催されます(令和3年1月30日)
越前市出身のギタリスト故松原正樹氏にちなみ、越前市の若手アーティストの発掘及び活躍の場の提供を行うとともに、松原氏の功績をたたえ、色々な関わりのあった人とのコラボレーションを通じて音楽発表の場を創造します。本事業は、令和2年度協働たねまる活動補助事業の対象事業です。積極的に ご参加ください。
神山シネマ工房(第7作)「神山物語 あゝ遠別」の上映会が開催されました(令和2年12月23日)
神山地区自治振興会が中心となり制作している、自主製作映画の第7作目が完成し、
令和2年12月17日・18日の二日間に分けて上映会が開催されました。
神山シネマ工房は、地元の歴史や文化などの財産を後世に伝え、
地域おこしにつなげようと、平成15年に設立され、今回で第7作目となりました。
本作品はコロナ対策を徹底しながら制作がされてきました。
今回は、神山地区と深く交流がある北海道遠別町の開拓物語です。
明治30年に、越前国南条群神山村から、北海道遠別町に移住を決意する
ある家族に焦点を当てた映画です。
神山地区と遠別町との絆は今もなお続いており、
毎年各小学校の児童が行き来しています。
仁愛大学生による「越前かるた」が越前市教育委員会に贈呈されました(令和2年12月23日)
越前市地域貢献活動支援補助金を活用し、仁愛大学コミュニケーション学科の学生が制作してくださった
「越前かるた」が越前市教育委員会に贈られました。
今後、越前市内小学校17校に贈られる他、
越前市の図書館や、国際交流協会でもご活用いただきます。
「越前かるた」公式ホームページでは、
題材となった名所や名物の詳細もご覧いただくことができます。
また、札をダウンロードして、自宅で遊ぶこともできます。
「越前かるた」公式ホームページ |
ぜひご覧ください。
仁愛大学生による「越前かるた」、外国人の子どもたちに遊んでもらいました(令和2年12月10日)
仁愛大学吉村ゼミの学生が、地域貢献活動支援補助金を活用し、
越前市を題材とした郷土かるた「越前かるた」を制作しています。
越前市に住む多くの外国人児童と、日本人児童の交流のきっかけになること、
かるたを通じて越前市のことを深く知ってもらい、越前市に愛着を持ってもらうことを目的として、
仁愛大学吉村ゼミの学生が企画・制作しました。
外国人の子たちが遊んでみた雰囲気や感想をもらうため、
この日は西地区の学習支援教室「Before to the future」(野尻医院)の始まる前の時間を利用し、子どもたちにに遊んでもらいました。
8人の外国人の子どもたちが集まり、4人2チームに分かれ、読まれる札に耳を澄ませながら、
積極的にかるたを取りにいっていました。
子どもたちはとてもノリがよく、かるたを取りながら、
「これ、知ってる!」、「ここ、行ったことある!」と楽しそうに話していました。
今後、多くの方にも手にとってもらえるよう、配布先を決定していきます。
地域貢献活動支援補助金(学生団体)公開審査会をオンラインで開催します (令和2年11月13日)
地域貢献活動支援補助金(学生団体)第三回公開審査会について、
令和2年度は新型コロナウィルス拡大防止の観点から、
オンライン会議ツール「Zoom」を使用し開催することになりました。
今回の審査会では仁愛大学から1団体、
福井高専から1団体の合計2団体が発表します。
ぜひご覧ください。
\\スケジュールはこちら//
※Zoom入室する前に、以下のように名前の変更をお願いします。
「【傍聴】名前」
ZoomID : 937-3658-9128
Pass : chiiki3293
南中山地区の冬まつりは大にぎわい!(令和2年12月6日)
冬の晴天に恵まれた12月6日に、南中山地区で冬まつりが開催されました。
ふるまい鍋は多くの来場者に大人気でした。また冬らしく、サンタの装飾づくりコーナーや
焚火と焼き芋コーナーなど季節感あふれるコーナーでは、子どもたちに人気でした。
他にも地区の皆さんのアイデアを活かしたコーナーがたくさんあり、来場者は冬のひとときを楽しんでいました。
▲あったか~いふるまい鍋は皆に大人気! | ▲焚火&焼き芋で冬らしさ満点ですね。 |
▲子供たちが熱心に粘土で器づくりを体験! | ▲皆さん冬まつりを楽しんでます! |
岡本地区で彩り豊かなイルミネーション点灯中です!(令和2年12月2日)
岡本地区自治振興会では、地区の皆さんが各町内の集会所等でイルミネーションを飾りつけ、点灯しています。
各町内の趣向を凝らしたデザインで、冬の夜空を彩っています。
岡本地区にいらっしゃる場合には、ぜひイルミネーションをご覧ください。
▲岡本小の児童たちと点灯式を行いました。 | ▲岡本公民館の立体的なイルミネーション! |
▲イルミネーションが夜空を彩っています。 | ▲町内の特徴を表したイルミネーションですね。 |
おおむし地区で「健康スポーツDAY」が開催されました!( 令和2年10月5日)
コロナ禍で体育祭などの大きな行事が中止となる中、新しい生活様式に沿って、健康に気を配ろうと、
10月4日におおむし地区で「健康スポーツDAY」が 開かれました。
当日は、時間を区切りながらノルディックウォーク体験や、ヨガ、小学校グラウンドを使用してスポーツ体験など、
密を避けながら行うことができるよう、工夫を凝らしていました。
「さがして歩こう大虫の宝」のウォークラリーでは、上太田、下太田、新保町を通るコースを、クイズを解きながら進んで行きました。
春は桜が見どころの吉瀬川は、現在彼岸花が満開で見ごろです。
大虫地区 むしキャラGO!
また、緊急事態宣言中、学校に登校することができない子どもたちに何か楽しんでもらおうと、
大虫小学校と、おおむし地区振興会青少年育成部が協力が、24匹の「むしキャラ」を作成しました。
児童たちが考えた「むしキャラ」の絵たちは、10月4日にお披露目されました。
『ホームランバッター(強打者)』 常にホームランを狙うが、力んでしまう。 |
『オニキング(鍬形番人)』 鬼ヶ岳の登山を守る。 顔に似ずやさしい。 |
今後、24匹の「むしキャラ」看板は各町内に設置されます。それぞれの特徴も書いてあります。
ぜひ探してみてください!
地域貢献活動支援補助金(学生団体)第二回公開審査会をオンラインで開催します (令和2年9月23日)
地域貢献活動支援補助金(学生団体)第二回公開審査会について、
令和2年度は新型コロナウィルス拡大防止の観点から、
オンライン会議ツール「Zoom」を使用し開催することになりました。
今回の審査会では福井県立武生東高等学校から1団体、
仁愛大学から3団体の合計4団体が発表します。
ぜひご覧ください。
\\スケジュールはこちら//
※Zoom入室する際に、以下のように名前の変更をお願いします。
「【傍聴】名前(フルネーム)」
審査終了しましたのでIDは削除いたしました。
地域貢献活動支援補助金(学生団体)公開審査会をオンラインで開催します (令和2年8月17日)
地域貢献活動支援補助金(学生団体)公開審査会について、
令和2年度は新型コロナウィルス拡大防止の観点から、
オンライン会議ツール「Zoom」を使用し開催することになりました。
今回の審査会では武生工業高等学校生が2団体発表します。
ぜひご覧ください。
※開催終了しましたので、ZoomID等は掲載終了しました。
武生東高等学校生による「Happy作戦集」が越前市に贈呈されました!( 令和2年6月12日)
令和元年度より、武生東高等学校では「Hino・Quest(総合的探究)」という授業が始まりました。
この授業では、生徒たちがそれぞれ個人で身近な問題点を洗い出し、研究テーマを設定、解決に向けた案や策を提案します。
今回、総勢833人へのインタビューから始まり、行政、企業、各種団体への聞き取りや観察を通して浮上した越前市の課題や解決方法をとりまとめ、令和元年度地域貢献活動支援補助金を活用し、総勢190人、190案を「Happy 作戦集~2019Happy Project 越前市を中心とした地域活性化のプランの立案と実践~」にまとめてくださいました。。各課題はSDGsの観点で振り分けられています。
贈呈された作戦集は、越前市中央図書館、今立図書館で貸出が可能です。
また、各公民館の図書スペースにて閲覧することもできます。
ぜひ手に取っていただき、閲覧ください。
王子保公民館に王子保地区自治振興会の新たな横断幕がお披露目されました。(令和2年6月8日)
王子保地区自治振興会では、令和元年度~令和3年度までの地域自治振興計画のキャッチフレーズである「【笑顔が咲く街 王子保】~人よし 街よし 自然よし~」を地域の皆さんに広く知ってもらおうと横断幕を作成しました。
6月6日に自治振興会の役員らが集まり、王子保公民館の玄関に設置しました。
市内の各地区自治振興会では、新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、例年どおりの事業が実施できない中、少しでも地域を盛り上げようと、取り組みの検討を行っています。地域自治の振興に向けて、引き続き各地区自治振興会の活動を支援していきます。
【お知らせ】令和2年度地域貢献活動支援補助金(学生団体)について (令和2年4月27日)
地域貢献活動支援補助金(学生団体)について、令和2年度は新型コロナウィルス拡大防止の観点から、
日程を変更し、募集することになりました。
自由な発想と若い感性で、現状を打開してくれるような新鮮な案を募集します。
詳しくはこちらをご覧ください。
地域貢献活動支援補助金(学生団体)の募集開始します!(令和2年3月16日)
地域貢献活動支援補助金(学生団体)の募集を開始します。
越前市では自主的に地域貢献活動を行う市民活動団体や学生団体に対し、
補助金を交付しています。
令和2年度も、自由な発想や若い感性で行うまちづくり活動を支援します。
詳しくはこちらをご覧ください。
締切日:令和2年5月15日(金曜日)
郵送の場合は5月15日の消印まで有効
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