有害ごみの出し方
最終更新日 2019年12月4日
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有害ごみの種類
水銀体温計(電子体温計は小型家電の回収へ)、水銀温度計、乾電池、ボタン電池、充電式電池、蛍光灯(長さ1.6メートルまで)、電球(LED電球を含む)、ライター、古い朱肉、マーキュロクロム液(赤チン)容器、バッテリー内蔵で取り出せないもの(電子タバコやモバイルバッテリーなど)
有害ごみの出し方
- 月2回の「資源ごみの日」に、資源ごみステーシヨンの「有害ごみ」専用カゴに入れてください。
- 収集日が祝日であっても収集します。(年末年始の期間を除く)
出すときに注意すること
- 車両用や二輪車用バッテリーは出さないでください。
- 蛍光灯、電球、水銀体温計は、割れても「有害ごみ」として出してください。
- ライターは必ず使い切って出してください。
- 水銀体温計などは割れても水銀が漏れないよう、朱肉やマーキュロクロム液(赤チン)の容器は漏れても周囲に色が付かないよう、ビニール袋などに入れてください。
- 蛍光灯は、長さ1.6メートルまでのものです。それ以上の長さのものは、お問い合わせください。
(注)事業所で使用した蛍光灯は産業廃棄物となるため、ごみステーションに出すことはできません。専門の業者にご相談ください。 - モバイルバッテリーや電子タバコなど、バッテリー内蔵で電池等を取り出せない場合は、そのまま有害ごみに出してください。
問合先
環境政策課 電話 0778-22-5342