最終更新日 2026年5月28日
農作業の安全について
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農作業中の熱中症を予防しましょう。
1.日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう
65歳以上の方は、のどの渇きや気温の上昇を感じづらくなるので、高温時の作業は極力避けましょう。
2.作業前・作業中の水分補給、こまめな休憩をとりましょう
のどが乾いていなくても20分おきに休憩し、毎回コップ1~2杯以上を目安に水分補給しましょう。
足がつったり、筋肉がピクピクする症状がみられたら、0.1~0.2%程度の食塩水(1Lの水に1~2gの食塩)、スポーツ飲料、塩分補給用タブレットを摂取しましょう。
※市販品を摂取する際は、必ず成分表示をチェックし、適切な量を摂取してください。
休憩時は、日陰等の涼しい場所で休憩し、作業着を脱ぎ、手足を露出して体温を下げましょう。
3.熱中症予防グッズを活用しましょう
屋外では帽子、吸汗速乾性素材の衣服、屋内では送風機やスポットクーラーなどを活用しましょう。
4.単独作業を避けましょう
作業は2人以上で行うか、時間を決めて水分・塩分補給の声かけを行うなど、定期的に異常がないか確認し合うようにしましょう。
5.高温多湿の環境を避けましょう
暑さ指数(WBGT)計、温度計、湿度計で、作業環境を確認しましょう。
作業場所には、日よけを設ける等できるだけ日陰で作業をするようにしましょう。
特にビニールハウス等の施設内は風通しが悪く、早い時期、早い時間から暑さ指数(WBGT)が高くなるため、風通しを良くしたり断熱材を活用しましょう。
6.天候の急変に注意しましょう
落雷や大雨等が予報されている時は、安全を確保しましょう。
熱中症が疑われる場合の処置
1.暑い環境で体調不良の症状がみられたら、すぐに作業を中断しましょう
代表的な症状は以下のとおりですが、熱中症には特徴的な症状がなく、「暑い環境での体調不良」は全て熱中症の可能性があります。
・手足がしびれる、冷たい
・汗をかかない、体が熱い
・めまい、吐き気がする
・ズキンズキンとする頭痛がある
・意識の障害がある
・体がだるい
・まっすぐに歩けない
2.応急処置を行いましょう
・涼しい環境へ避難しましょう
・服をゆるめて風通しをよくしましょう
・水をかけたり、扇いだりして体を冷やしましょう
・水分・塩分を補給しましょう
※脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やすと効果的です
3.病院で手当てを受けましょう
意識がない場合、自力で水が飲めない場合、応急処置を行っても症状がよくならない場合は、すぐに病院で手当てを受けるようにしてください。
添付ファイル
- 熱中症等の回避に向けた安全意識の向上(PDF形式 394キロバイト)
- 職場における熱中症防止対策のためのガイドライン(PDF形式 1,059キロバイト)
- 取り急ぎ用熱中症等対策チラシ(PDF形式 2,002キロバイト)
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