最終更新日 2026年10月23日
野生イノシシにおける豚熱及びアフリカ豚熱対策の周知徹底について
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豚熱・アフリカ豚熱の感染拡大防止にご協力ください
野生イノシシにおける豚熱(CSF)の感染が全国各地で確認されており、養豚場への感染リスクが依然として存在しています。 また、アフリカ豚熱(ASF)は、国内での発生は確認されていませんが、近隣諸国を含む世界各地で発生が続いており、国内への侵入が懸念されています。 秋の行楽シーズンや狩猟期には、登山やキャンプ、狩猟などで山林に入る機会が増えます。ウイルスは、感染した野生イノシシのふん尿などを通じて土壌や植物を汚染し、靴や車両のタイヤ、道具などに付着して広がるおそれがあります。
豚熱・アフリカ豚熱の感染拡大を防ぎ、地域の畜産業を守るため、山林などで活動する際は、次の対策にご協力をお願いします。
山林などに入る皆さまへ
1.靴の泥や土をしっかり落としましょう
入山前や下山時には、靴の裏などに付着した泥や土をしっかり落としましょう。車両のタイヤや使用した道具などについても、必要に応じて洗浄・消毒を行ってください。
2.ごみは必ず持ち帰りましょう
肉を含む食品などを野外に捨てないでください。ごみは野生イノシシを引き寄せ、ウイルスが広がるリスクを高めるおそれがあります。
3.家畜がいる施設には近づかないようにしましょう
養豚場などの家畜がいる施設には、むやみに近づかないようにしてください。また、野生イノシシのわなや柵にも近づかないようにしましょう。
4.消毒・洗浄ポイントでは指示に従いましょう
設置されている消毒・洗浄ポイントでは、案内や指示に従い、適切な対策を行ってください。
5.野生イノシシの死体を見つけたら連絡しましょう
野生イノシシの死体を見つけた場合は、近づいたり、触れたりせず、市役所などの関係機関へご連絡ください。
狩猟者・有害鳥獣捕獲従事者の皆さまへ
狩猟や有害鳥獣の捕獲に従事する方は、一般的な衛生対策に加え、次の事項を徹底してください。
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捕獲した野生イノシシやその残さ、接触した物品などを適切に処理し、山林などに放置しないでください。
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豚熱の感染確認区域とそれ以外の区域を行き来する際は、靴、車両、猟具などの洗浄・消毒を徹底してください。
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野生イノシシ以外の鳥獣の捕獲に従事する場合も、活動後は靴や車両のタイヤ、猟具などを洗浄・消毒してください。
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自家消費用に野生イノシシを解体する場合は、使い捨て手袋や衛生的な着衣を使用し、解体後の内臓などは放置せず、適切に処理してください。
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豚熱の感染確認区域からは、所定の手引きに従ってジビエ利用する場合を除き、自家消費用を含む肉などを持ち出さないでください。
豚熱・アフリカ豚熱の感染拡大防止にご協力をお願いします
豚熱は、豚やイノシシに感染する病気であり、人に感染することはありません。一方で、養豚業や地域の狩猟活動などに大きな影響を及ぼすおそれがあります。
一人ひとりが靴や車両、道具などの洗浄・消毒を心がけることが、ウイルスの拡散防止につながります。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
問い合わせ先:福井県中山間農業・畜産課
電話:0776-20-0439
ファクス:0776-20-0651
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