こしの都ＴＶ９チャン『ケーブルアカデミー～学びの時間～』にて、第１２回紙芝居コンテスト受賞作品の口演の様子を放送します。

放送日時	受賞作品
４月６日～１２日　９時３０分～	大賞（テーマ・一般）『紙だめし』 入賞（フリー・一般）『ものしりステゴくんと赤い実』 入賞（フリー・小学生）『エマちゃんの学校生活』
４月６日～１２日　２０時３０分～	入賞（テーマ・一般）『トントントン』 入賞（フリー・一般）『カニくんのおてつだい』 入賞（フリー・小学生）『はると君とそうすけ君のおかし作り体験』
４月１３日～１９日　９時３０分～	入賞（テーマ・一般）『越前かがみ岩』 入賞（テーマ・小学生）『だるまちゃんとだるまくんのえんそく』 大賞（フリー・小学生）『フィッシーのぼうけん』
４月１３日～１９日　２０時３０分～	入賞（テーマ・一般）『そんなこんなでかこさとし』 大賞（テーマ・小学生）『コウノトリとぼく』
４月２０日～２６日　９時３０分～	入賞（フリー・一般）『ミックスジュース』 入賞（テーマ・一般）『ねずみちゃんのプレゼント』 入賞（テーマ・小学生）『国高小学校の歴史についての自由研究！』
４月２０日～２６日　２０時３０分～	入賞（テーマ・一般）『ゴボ助となおくんの不思議な夢』 入賞（テーマ・小学生）『楽しいだるまちゃん公園』

 

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みなさんぜひご覧ください！

 

 

第12回紙芝居コンテスト表彰式を開催しました。（令和６年３月２日）

式典では、審査員の方々から講評をいただいた後、越前市教育長から受賞者に表彰状と記念品が授与されました。

 

 

 

 

大賞３作品については、作者による口演が行われました。

 

 

 

 

受賞された１３作品は、どの作品も創作者のオリジナリティにあふれ、越前市の魅力を伝えてくれる素晴らしいものばかりです。受賞者のみなさん、おめでとうございました！

 

　

受賞作品は、令和6年3月末まで絵本館ホールに展示し、自由に閲覧できます。

 

 

絵本館ホールは、紫式部と北陸新幹線でお祝いムードです。

 

　

 

第12回紙芝居コンテストの結果をお知らせします。

今回は、過去最多となる104作品ものご応募をいただき、誠にありがとうございました。
厳正なる審査の結果、受賞作品が決まりましたのでお知らせします。

【応募作品数】

総数104作品（テーマ部門：27作品、フリー部門：77作品）

• 一般の部 40作品（テーマ部門：13作品、フリー部門：27作品）
• 小学生以下の部 64作品（テーマ部門：14作品、フリー部門：50作品）
   

【受賞作品】

大賞

テーマ部門　一般の部（1作品）

『紙だめし』

 

テーマ部門　小学生以下の部（1作品）

『コウノトリとぼく』

 

フリー部門　一般の部

該当なし

 

 

フリー部門　小学生以下の部（1作品）

『フィッシーのぼうけん』

 

 

入賞13作品

テーマ部門　一般の部（5作品）

『トントントン』

 

『越前かがみ岩』

 

 

『そんなこんなでかこさとし』

 

『ねずみちゃんのプレゼント』

 

 

『ゴボ助となおくんの不思議な夢』

 

 

フリー部門　一般の部（3作品）

『ミックスジュース』

 

 

『ものしりステゴくんと赤い実』

 

 

『カニくんのおてつだい』

 

 

 

 

テーマ部門　小学生以下の部（3作品）

『楽しいだるまちゃん公園』

 

『だるまちゃんとだるまくんのえんそく』

 

 

『国高小学校の歴史についての自由研究！』

 

 

フリー部門　小学生以下の部（2作品）

『はるとく君とそうすけ君のおかし作り体験』

 

 

『エマちゃんの学校生活』

 

 

【審査員】

• 画家、絵本・紙芝居作家　長野ヒデ子　氏
• 元 福井県立美術館 館長　芹川貞夫　氏
• 前 越前市 かこさとし ふるさと絵本館「石石 」 館長　谷出千代子　氏

 

【総合評価員】

• 有限会社 加古総合研究所 取締役　鈴木万里　氏

 

【受賞作品について】

受賞作品一覧はこちら【HP掲載用】第12回紙芝居コンテスト受賞作品一覧（PDF形式 268キロバイト）

 

 

【表彰式について】

令和6年3月2日（土曜日）午後2時より、越前市 かこさとし ふるさと絵本館「砳（らく）」にて、表彰式を開催します。