最終更新日 2023年10月18日

情報発信元 建築住宅課

震度とゆれ等の状況

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震度とゆれ等の状況

震度7

  • 震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものがさらに多くなる。
  • 耐震性の高い木造建物も、まれに傾くことがある。
  • 耐震性の低い鉄筋コンクリート造の建物では、倒れるものが多くなる。

震度6強

  • はわないと動くことができない。
  • 飛ばされることもある。
  • 固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。
  • 耐震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものが多くなる。
  • 大きな地割れが生じたり、大規模な地すべりや山体の崩壊が発生することがある。

震度6弱

  • 立っていることが困難になる。
  • 固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。ドアが開かなくなることがある。
  • 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。
  • 耐震性の低い木造建物は、瓦が落下したり、建物が傾いたりすることがある。倒れるものもある。

 

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