日野川地区水道用水供給事業

最終更新日 2018年12月7日

情報発信元 水道課

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越前市では、市民の皆さんの生活に欠かせない「安全で安心して飲めるおいしい水」をお届けするために、これまでの地下水を水源とした水道と併せて、県が実施している日野川地区水道用水供給事業から平成18年12月より供給を受けています。

  平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年
受水量
(立方メートル/日)
7,000 10,000 13,000 15,500 17,500 20,000
受水費
(千円:税抜き)
95,711 413,580 536,185 639,298 721,788 710,040

 

  平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
受水量
(立方メートル/日)
22,500 25,000 25,000 25,000 25,000
受水費
(千円:税抜き)
796,613 885,125 885,125 887,550 885,125

日野川地区水道用水供給事業ってどんな事業なの?
日野川地区水道用水供給事業は、いつでも安全安心な水道水の供給ができるように、越前市をはじめとする丹南地区市町が県に要望し、実現化したものです。
この事業では、日野川の源流に建設された桝谷ダム(南越前町)で水源を確保した後、放流された水を八乙女頭首工(南越前町)で取水し、パイプラインにより、越前市大塩町に建設された浄水場に送ります。この浄水場は、最新技術のろ過方式(膜ろ過)を導入し、0.1ミクロン単位の感染症を引き起こす原虫類についても取り除くことができ、安全で安心して飲める水道水をつくることが出来ます。
詳しくは
日野川地区水道用水供給事業(福井県企業局内のページ)へ

受水計画
越前市 年度別受水費 【消費税別】(平成18年~平成22年:113円/ 立方メートル) (平成23年から単価97円/ 立方メートル)

どうして供給を受けているの?(供給を受けるとどうなるの?)
水道の使用量は気候に左右されやすく、一般的には夏に使用量が増加しています。ただし、使用量の少ない冬期間でも、積雪時には融雪に水道水を使う人が多いため、一時的に使用量が増大し水不足に陥ることもあります。

越前市の上水道では、1日当たりの水道使用量が浄水施設の能力を超える日が、ここ数年で幾度とありました。市内各地に配水池(水を一時的に貯めておく施設)があるため、何事も無かったかのように水道を使えていますが、いつ水不足になって給水制限となってもおかしくない状態です。

また、現在の越前市の水道水は、ほとんどが地下水を水源としています。全国の自治体と比較すると、越前市は地下水が豊富なため、安定した水道水の供給が可能でした。しかし、地震などの災害による地下水脈の断裂等が起きる可能性があり、水源を地下水だけに頼っていては、今後も永続的に安定して水道水を送り続けることは困難です。

地下水とダム水を併用することにより、配水能力に余裕が生まれて安定した給水ができるようになるのはもちろん、一方の水源にトラブルがあっても、もう一方の水源で水道水をまかなうことが可能となり、環境変化や災害に強い水道となるのです。

情報発信元

建設部 水道課

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