最終更新日 2026年6月17日
吉野瀬川ダム竣工式
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令和8年6月7日(日曜日)、吉野瀬川ダムサイトにおいて竣工式を開催しました。
本ダムは、県が管理する9番目のダムとして、昭和61年度の事業着手から約40年の歳月を経て、無事完成を迎えることができました。
竣工式には、ダム建設にあたり、住み慣れたふるさとを離れ、貴重な土地をご提供いただいた地権者の皆様をはじめ、国土交通省や県、越前市、鯖江市などの関係機関、工事関係者の方々など、約200名にご出席いただき、盛大に執り行いました。
当日はあいにくの雨模様となりましたが、式典に先立ち施工者主催による竣工祭を執り行い、セレモニーでは、武生第二中学校吹奏楽部による歓迎演奏に始まり、関係者によるテープカットを行うなど、和やかな雰囲気の中で竣工を祝いました。



武生第五中学校2年生の生徒による銘板デザイン制作
このデザインは、ダム湖の立地にある白山地区のシンボルである、コウノトリ、すいか、さぎ草を取り入れています。背景には、コウノトリが飛ぶ大空や清らかな水を表現されており、地域の魅力が感じられるデザインとなっています。

湖の名称は「吉野瀬龍神湖」に決定しました
ダム本体の上流に新しく誕生した湖について、地域の皆様に長く親しまれ、愛着を持っていただける名称となるよう、地元関係者の皆様から広く名称を募集しました。
その結果、厳正な選考を経て、「吉野瀬龍神湖(よしのせりゅうじんこ)」に決定しました。
この名称は、吉野瀬川の「吉野瀬」と、地域にある龍神山など語り継がれている龍神伝説に由来する「龍神」を組み合わせたものです。
名称を考案していただいた5名の皆様には、竣工式当日に感謝状を贈呈しました。
地域の歴史や自然を感じられる、親しみやすく、これから先も大切に受け継がれていく名称となっています。

吉野瀬川ダム監視所の開放時間
開放時間については、吉野瀬川ダム建設事務所ホームページからご確認ください。(リンク先はこちらをクリック)

