かかった費用の1割から3割が自己負担です
最終更新日 2018年8月9日
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介護保険のサービスを利用したときには、かかった費用の1割から3割が自己負担となります。
要介護度別に支給限度額が設定されています
介護保険で在宅のサービスを利用するときは、この限度額内でサービスを自由に組み合わせて利用します。限度額を超えたサービスの利用分は全額自己負担となります。
介護度別の限度額
居住費と食費に負担限度額が設定されます
施設に入所したとき及びショートステイを利用したときには自己負担以外に居住費と食費も自己負担します。しかし、所得の低い人には助成制度があります。
詳細は「低所得の方のために」をご確認ください。
介護給付費のお知らせ(ハガキ)について
介護保険のサービスを利用されている方に「介護給付費のお知らせ」をお送りしています。このお知らせは、介護サービス事業者からの請求に基づき、あなたのサービス利用状況をお知らせする大切な通知です。 詳しくはこちらをご覧ください。
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よくある質問
- 介護保険料の収め方がよくわかりません。
- 手すりの取付けや段差の解消などの住宅改修を行うため、介護保険で助成を受けたいのですが手続きはどうしたらいいですか。
- ポータブルトイレやお風呂用のイスなどを購入したいが、介護保険から助成はありますか。
- 福祉バスの利用方法を教えてください。
- 介護用のベッドを買いたいが、介護保険で助成はありますか。
- 特別養護老人ホームなどの介護保険施設等に入所するには、どのようにしたらよいですか。
- 市の行っている高齢者福祉サービスにはどのようなものがありますか。
- 介護サービスを利用するつもりがないのですが、介護保険に加入しなくてもよいのですか。
- 65歳になって、市から介護保険料の納入通知書が送付されましたが、健康保険料で納めている介護分と重複していませんか。
- 越前市に介護保険料を納めるのはいつからになりますか。