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最終更新日 2026年3月6日

情報発信元 健康増進課

香害と化学物質過敏症について(ご理解・ご協力をお願いします)

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香害と化学物質過敏症をご存じですか?

香害とは

香害とは、合成洗剤や柔軟剤、化粧品類などに含まれる合成香料(化学物質)によってさまざまな健康被害が引き起こされることをいいます。近年では、この香害が原因となって、化学物質過敏症を発症する人もいます。

化学物質過敏症とは

化学物質過敏症とは、身の回りのごくわずかな化学物質により、心身にさまざまな症状が現れる病気です。病気の原因や発症のメカニズムなどは分かっていないことが多く、誰にでも発症するリスクがあります。

主な症状

症状は非常に多様で、人によって異なります。

・頭痛 ・鼻水 ・吐き気 ・目のかすみ ・めまい ・耳鳴り

・動悸 ・息切れ ・倦怠感 ・下痢 ・不眠 など

治療・対処

治療方法は確立していませんが、原因の化学物質を避けることが有効な対処法です。

原因となるもの

これらは一例です。わたしたちの身の回りにあるさまざまな化学物質が原因になります。

 

・洗剤や柔軟剤、芳香剤などの日用品に含まれる香料

・化粧品や整髪料

・除菌グッズやアルコール消毒液

・殺虫剤や虫よけスプレー

・接着剤や塗料

・自動車の排気ガス

・たばこ

皆様のご理解とご協力をお願いします

私たちのごく身の回りにあるものが影響して、心身に不調をきたし、辛い思いをしている人がいます。

人によって化学物質や香りの種類、強さなどの感じ方が異なります。

化学物質過敏症の症状を誘発するものを使用する際には、周囲の人へのご配慮をお願いします。

 

 <私たちにできること>
 ・香害と化学物質過敏症について正しく理解する。
 ・公共の場など人が集まる場所では、香料の使用量に配慮する。
 ・柔軟剤・洗剤・シャンプー、香水などを使用する場合は、過度な使用量にならないようにする。

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情報発信元 市民福祉部 健康増進課

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