四種混合について

最終更新日 2020年12月28日

情報発信元 健康増進課

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四種混合ワクチン

四種混合ワクチンは、三種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)に不活化ポリオを合わせたワクチンで、平成24年11月1日から定期接種として導入されました。

対象者

生後3か月から7歳半までのお子さん

接種回数・間隔等について

全部で4回(初回3回・追加1回)接種します。

【標準的接種間隔(おすすめする接種間隔)】
1回目から3回目までは、それぞれ20日から56日の間隔をあけて生後3か月から12か月の間に接種し、
4回目の追加接種は、3回目接種後1年から1年半の間隔をあけて接種することが望ましいとされています。

四種混合ワクチンは、どんな病気を予防するの?

ジフテリア ジフテリア菌に感染し発症すると筋肉のマヒが起こり、心筋や呼吸筋の障害などが現れます。しかし、最近では国内の発生はほとんどありません。
百日せき

百日せき菌に感染すると特有の激しいせきが1から2か月も続きます。乳幼児はせきで呼吸ができなくなることもあります。熱は通常でませんが、乳幼児がかかると重症になりやすく、肺炎や脳症などの重い症状を併発することがあります。

破傷風 土の中にいる破傷風菌が、傷口から人の体内に入って起こります。人から人へは感染しません。菌の毒素により神経のマヒや筋肉のけいれんを起こし、死亡する確率が高い病気です。本人が気づかない程度の小さな傷が原因となることもあります。
ポリオ
(急性灰白髄炎)

ポリオは、ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。増えたポリオウイルスは、再び便の中に排泄され、この便を介してさらに他の人に感染します。感染の初期には風邪のような症状ですが、熱が下がるにつれマヒが起こり、これが後遺症として残ることがあります。日本での自然感染は報告されていませんが、渡航中の感染やウイルスが国外から侵入する可能性もあり、免疫をつけておく必要があります。

 

情報発信元

市民福祉部 健康増進課

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