最終更新日 2026年6月11日
建物の構造区分の登録誤りによる「固定資産税・都市計画税」の課税誤りについて
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市内に所在する建物の固定資産税・都市計画税について、次のとおり課税誤りがあることが判明しました。
本件におきまして、納税義務者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。
概要
昭和45年から平成3年に建設された『鉄骨造 』の建物のうち、7棟が『 鉄骨鉄筋コンクリート造』 として誤って登録されており、これまで固定資産税・都市計画税を過大徴収しておりました。
原因は、建物が建設された当時、担当職員が課税処理を行う際に、『鉄骨造 』と『 鉄骨鉄筋コンクリート造』を誤って登録したことによるものです。
先月中旬、他市で同様の課税誤りがあったことが新聞に掲載されたことから、本市でも調査に入ったところ、この新聞記事を読んだ本市の納税義務者さまから『新聞記事と同様の課税誤りがある』との問合せを受け、具体的な事象を把握いたしました。
その後の調査において、新たに6名、6棟の過大徴収があったことを確認いたしました。
過大徴収額の還付について
越前市固定資産税等に係る償還金支払要綱に基づき、本年度分を含めて20年分を還付いたします。
現在、納税義務者さまに対し、個別に説明を行っております。
過大徴収額総額:7,120,897円(7棟合計)
還付対象期間 :平成19年度分~令和8年度分
再発防止について
建物の構造の登録誤りによる課税誤りは、現在、 システム上で対策されており、発生いたしません。
しかしながら、今回のことを教訓に、今後は、過去事例を基に間違いやすいポイントを整理し、重点的にチェックするなどし、なお一層の課税誤りの防止に努めます。
また、納税通知書の発送の際に、課税明細書の確認を促すチラシを同封するなどし、納税義務者さまによる課税内容の確認へのご協力につきましても、広く呼びかけてまいります。
