最終更新日 2023年11月16日
刊行物案内
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刊行物
越前市議会会議録
定例会・臨時会における本会議の記録をまとめたもので、議員の質疑やそれに対する市長などの答弁、審議した議案などを収録しています。 発行は,各会期終了の約3ヶ月後となります。 閲覧できる場所は、福井県立図書館、越前市立図書館、越前市役所情報公開室です。(市販・配布などは行っていません。) なお、会議録検索システムでもご覧いただけますので、参照してみてください。
広報紙「越前市議会だより」
定例会の開催ごとに、議案などの審議結果や主な質疑のあらましをまとめたもので、各区長の皆さんの協力を得て、市内全世帯に配布しています。発行は、各会期の終了からおよそ1ヶ月半後となります。なお、ウェブ版「越前市議会だより」でもご覧いただけますので、参照してみてください。
越前市政の概要
越前市政の概要についてまとめています。過去3年程度のデータ等も収録しています。
こちらのページ掲載しています。
市議会史(武生市議会史)
平成21年1月 武生市議会史「完結編」を発刊しました。
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第1巻 平成6年6月発刊
明治維新から昭和30年までを網羅しています。単に議会の状況だけでなく当時の武生市の風俗や文化がわかりやすく書かれていま す。B5版で930ページからなっています。
領布価格は、1冊7,000円です。
- 第2巻 平成7年10月発刊
昭和31年から昭和49年までを網羅し、単に議会の審議状況にとどまることなく当時の文化、風俗、政治経済や社会的背景までも浮き彫りにしています。また,写真や、コラムを多数掲載して読みやすいように配慮してあります。B5版で1,258ページからなっています。
頒布価格は、1冊9,000円です。
- 第3巻 平成10年5月発刊
故笠原市長時代の1975(昭和50)年から、小泉元市長期の1996(平成8)年までの市議会の様子のほか、市内の風俗、経済などが掲載されています。B5版で、本編1,417ページ、別冊1,077ページ(資料編513ページ、議会だより縮刷版564ページ)からなっています。
領布価格は、本編10,000円、資料編・縮刷版6,500円です。
- 完結編 平成21年1月発刊
平成9年から、武生市が今立郡今立町との対等合併によって武生市制57年の幕を閉じ、新生「越前市」となった平成17年10月1日の前日までの地方分権時代における市制と市議会の足跡及び新市への胎動を記録しています。B5版で、本編・資料編648ページ、議会だより縮刷編295ページからなっています。
領布価格は、1冊6,000円です。
(注)なお、全巻購入の場合は35,500円です。(各巻購入合計額38,500円)