最終更新日 2025年8月11日
万葉菊花園展示室で、絵画展開催中(万葉菊花園トピックス)
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万葉館で「万葉集がルーツ!見て楽しむ秋の七草展」開催中(令和7年8月5日~9月12日)
奈良時代の歌人・山上憶良(やまのうえのおくら)が『万葉集』に詠んだ二首の歌を由来とする「秋の七草」
春の七草が食して楽しむものであるのに対し、秋の七草はその花の美しさを鑑賞して楽しみます。
館内では、七草を取り入れた生け花や、秋の七草を詠んだ和歌を紹介します この機会に、古(いにしえ)の秋の風情をお楽しみください。
南側の花壇では、秋の七草のうち、オミナエシ・ススキ・キキョウ・ナデシコ・フジバカマ・ハギの六種を栽培しています。(※クズは植栽していません)。
秋の七草は、みんな一斉に咲くわけではありません。それぞれの花が、自分のタイミングでそっと咲き始めます。
今日はどの花が咲いているかな?そんな小さな楽しみを見つけていただくのも魅力です。
展示期間:8月1日(金曜日)から9月28日(日曜日)
第19回花の絵と写真コンクール 作品募集
花の絵と写真コンクール 作品を募集します
はがきサイズの用紙におさめた、花の絵や写真を送ってください。
募集期間/7月18日(金曜日)~9月12日(金曜日)必着
万葉菊花園宛てに郵送または持参
部 門/写真部門年齢制限なし
はがきサイズにプリントした写真(コピーや加工は不可)
手描き部門中学生以下の部・高校生以上の部
鉛筆・水彩・クレヨン・顔彩などで描いたオリジナル作品の原画(コピー不可)応募は一人5作品までとする
両部門の入賞者には、粗品進呈 ※作品は原則返却しない
作品の裏面に必ず連絡先(氏名・郵便番号・住所・電話番号・年齢)を記載
生徒・園児は学校名(園名)も記載すること
(中学生以下の応募作品には、両部門とも参加賞進呈)
応募いただいた全作品は、12月頃万葉菊花園に展示します
駒本展子「愛のカタチ」展 開催中です(令和7年5月10日)
万葉館で「謎の古代寺院・野々宮廃寺跡を探る!」を開催中です(令和7年4月11日)
味真野地区にある白鳳時代(7世紀後半)の野々宮廃寺跡から出土した瓦や発掘状況写真などを展示しています。
展示期間 4月5日(土曜日)から7月27日(日曜日)まで
万葉の里味真野苑のミズバショウが見頃です(令和7年4月4日)
味真野苑の3千平方メートルに約1400株のミズバショウが群生しています。見頃は12日ごろまでの予想です。
南越特別支援学校作品展(令和7年3月14日)
こんなえかけた(令和7年3月8日)
万葉菊花園のガラス展示室をご覧いただけます(令和7年3月7日)
万葉菊花園のガラス展示室を閉鎖しています(令和7年2月7日)
万葉館で「味真野苑につどう野鳥たち(写真展)」開催中です(令和7月1月19日)
味真野苑に四季折々に飛来する野鳥の写真20点を展示しています。
この機会に、野鳥とのふれあいをお楽しみください。
開催期間 1月18日(土曜日)から3月30日(日曜日)まで
年末年始休園・休館のお知らせ(令和6年12月27日)
夜の温室で、植物とイルミネーションをお楽しみください(令和6年12月13日)【終了しました】
第9回あじまの万葉マルシェ開催します(令和6年12月6日)【終了しました】
万葉の里味真野苑の紅葉、まもなく見頃を迎えます(令和6年11月17日)
鮮やかに色づく「紅葉」と冬の風物詩「雪吊り」の共演をぜひご覧ください。
万葉菊花園の紅葉と菊をお楽しみください(令和6年11月12日)
恋のうた&御城印の展示、万葉館で同時開催中! (令和6年11月3日)
万葉館で、「あなたを想う恋のうた」歴代最優秀賞25作品と、越前市味真野地区の4城ほか福井県内各地の御城印全151枚がご覧いただけます。
12月22日(日曜日)まで開催です。詳しくはチラシをご覧ください。
アサギマダラが飛来しました(令和6年10月24日)
1,000km以上も海を越えて旅をする渡り蝶・アサギマダラが、万葉の里味真野苑・万葉館南側花壇のフジバカマに飛来しました。ゆっくりと羽ばたく様子とまだら模様の羽根が美しいです。
バンバン絵手紙展開催(令和6年10月18日)
万葉の里でヒガンバナが咲きました(令和6年10月1日)
今年は記録的な暑さのため、ヒガンバナの開花が遅れ、これからが見頃となりそうです。
秋に模様替えした万葉の里で散策をお楽しみください!
週末は万葉菊花園の「あじまの万葉マルシェ」にお越しください(令和6年9月27日)
万葉の里味真野苑でサルスベリの花が見頃です(令和6年8月18日)
味真野苑内にある「比翼の丘」と呼ばれる丘を中心に、東西に約40本のサルスベリが植えられており、
フリルのような鮮やかな花が見頃を迎えています。9月末ごろまで楽しめる予想です。
yoshi写真展開催中です(令和6年8月14日)
万葉館で「万葉集がルーツ!秋の七草展」を開催中(令和6年8月9日)
古(いにしえ)の秋の風情を感じてください。
会期は9月29日(日曜日)までです。
温室に夜だけ咲く花を観賞できます(令和6年7月30日)
フォトクラブ味真野写真展(令和6年6月6日)
万葉館・万葉の里味真野苑 開館・開苑します(令和6年6月5日)
万葉館・万葉の里味真野苑 臨時休館・臨時休園(令和6年6月4日)
【終了しました】あじまの万葉マルシェ開催(令和6年5月31日)
万葉の里味真野苑で、スイレンが咲いています(令和6年5月28日)
開花のピークは6月で、8月上旬頃までお楽しみいただけます。
万葉館で「紫式部展」を開催中(令和6年4月27日)
味真野地区在住の書家で水墨画家の山本清子氏が制作した、紫式部を題材にした書画や水墨画の作品を展示しています。
会期は6月30日(日曜日)までです。ぜひご覧ください!(毎週月曜日と祝日の翌日は、休館日です。)
万葉の里味真野苑でボタンの開花が始まりました(令和6年4月25日)
約1200平方メートルのボタン園でボタンの開花が始まり、赤やピンク系の花から咲き始めています。気温が高くなると開花が進むため、4月末頃に見頃を迎え、ゴールデンウィーク中までお楽しみいただけそうです。
万葉の里味真野苑でフジが咲いています(令和6年4月20日)
紫・白・ピンクの3色がフジ棚を彩り、甘い香りを漂わせています。4月中は楽しめそうです。
万葉の里 ミズバショウが見頃です(令和6年4月4日)
万葉の里味真野苑で、ミズバショウが見頃となっており、10日頃まで楽しめそうです。
雨の日のミズバショウも葉にしずくがしたたり美しいです。
足元に気をつけて散策をお楽しみください!
味真野苑のサクラの開花が進んでいます(令和6年4月2日)
万葉の里味真野苑のサクラの開花が進んでいます。写真は4月2日午前の様子です。
恋のパワースポット入口のヒガンザクラは満開、継体大王像周辺と桜並木は、五分咲きです。