越前市鳥獣被害防止対策の状況

最終更新日 2017年3月22日

情報発信元 農林整備課

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越前市鳥獣被害防止対策の状況

野性鳥獣による農作物の被害防止対策を実施するうえで、被害を引き起こす要因を知り、集落ぐるみの取組みを推進する必要があります。
被害を減少するためには、野生鳥獣の管理手法である「被害防除」、「生息地管理」、「個体数管理」の3つを総合的に推進しています。

被害の軽減目標 【越前市鳥獣被害防止計画(平成26年度から平成28年度)より】

(補足)平成25年度の被害実績を基準として、毎年1割低減を目標

    平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度

被害軽減目標

金額(千円)   9,774千円 8,688千円 7,600千円
面積(ヘクタール) 34.4ヘクタール 30.58ヘクタール 26.8ヘクタール
被害実績 金額(千円) 10,860千円 11,350千円 8,973千円  
面積(ヘクタール) 38.2ヘクタール 38.6ヘクタール 28.5ヘクタール  

被害実績は、福井農業共済組合(NOSAI)からの資料による(2月頃)

被害防止対策

1.電気柵等の設置状況 (から平成27年度)

防除柵設置総延長 335キロメートル

(補足)集落ぐるみの、電気柵・ワイヤーメッシュ・鹿ネット柵の新たな設置箇所に伴う、資材費の支援。

ワイヤーメッシュ

2.緩衝帯の整備状況 (平成21年度から平成27年度)

緩衝帯整備総延長 76.8キロメートル (49集落)

(補足)電気柵等の防除対策を実施している区域で、山ぎわの雑木等を伐採(幅10メートル)し獣類が出没しにくい環境整備の支援。

かんしょうたい

但し、集落による継続的な伐採管理が条件となります。

3.有害鳥獣捕獲実績

いのしし

(注)集落による防除対策を実施しても農作物被害等が発生している場合、集落による申請により、有害鳥獣捕獲を実施。(集落による餌付けと捕獲確認が必要)

  • 年度別捕獲数一覧(単位 : 頭、羽、匹)
獣種 捕獲時期 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
イノシシ 通年 62頭 95頭 265頭 524頭 679頭
ニホンジカ 通年 0頭 0頭 11頭 35頭 49頭
カラス 4月から7月、11月から3月 349羽 238羽 551羽 571羽 878羽
アライグマ 通年 23頭 45頭 21頭 19頭 33頭
ハクビシン 通年 13匹 23匹 36匹 30匹 30匹

これらを組合わせ、集落ぐるみで効率良く被害を防ぐことが重要となる為、「出前講座」を活用して話し合いを進めましょう。
野性鳥獣は、素手で触らないようにしましょう。

情報発信元

産業環境部 農林整備課

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