県の接続講座に参加/4月24日
福井県幼児教育支援センター主催の幼児教育から小学校教育への接続講座に参加しました。福井大学教職大学院教授の岸野麻衣氏の講演『学びをつなぐふくい18年教育』の後、愛知教育大学・岐阜聖徳学園大学講師の大山夏生氏の講演『幼児期の学びの芽を生かす生活科授業』がありました。学校で子どもが自分の力を発揮し学ぶおもしろさや手応えを感じていけることが大切であること、幼保小接続は保育・教育の改革改善に直結する優先すべきこととのお話でした。グループワークでは保育者と小学校教員が熱心に話し合いをしました。