最終更新日 2026年2月3日
令和7年度越前市収蔵品展「伝統と革新の京刺繡 岡本浩次」
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越前市収蔵品展「伝統と革新の京刺繡 岡本浩次」
本展では、京刺繍家 岡本 浩次 氏から当市に寄贈された165点にのぼる京刺繍作品の中から、選りすぐりの作品をご紹介し、令和6年に逝去された岡本氏の功績を偲びます。圧巻の京刺繍作品の数々をご堪能ください。
岡本 浩次 氏とは
京都 上(かみ)の加藤の縫いの四代目。
昭和15年(1940年)京都市生まれ。19歳より伯父である三代目・加藤博章氏のもとで京刺繍の修行を始め、年季奉公を修めて28歳で独立.した。一品物の着物、帯を刺繍する間、正田美智子さん(現上皇后陛下)の嫁入衣装である振袖の袖を刺繍させて頂く機に恵まれる。
43歳より不況の為サラリーマン生活を送りながら刺繍を続け、昭和50年福井県へ移る。定年退職後、本格的に再開。
2001年、福井県文化祭に作品が出品され、地元で個展を開催。また神戸ファッション美術館が開催した「世界の刺繍展」に出品、実演する。
2002年、夏に春江町で開かれた「ゆり創作展」にて、すかしゆり賞(FBC賞)を受賞、秋に金沢で個展を開催。
2004年、福井県で開かれたプレ国民文化祭工芸部門で入選。2005年1月に「金津創作の森」で個展を開催する。2006年3月、あわら市「茶茶」で個展開催。
2005年1月、「金津創作の森」で個展。10月[国民文化祭ふくい]美術展ポスターの刺繍。
2008年、金津創作の森開館十周年記念展「10転展 あわら市の作家達と」に選出され出品。
2024年没 享年84歳
開催期間
期間 令和8年2月27日(金曜日)から3月22日(日曜日)まで
休館日 毎週月曜日(休日の場合は除く)、休日の翌日
開館時間 午前10時~午後6時(最終入館午後5時30分)
会場
越前市武生公会堂記念館 2階 展示室2
入館料
無料
関連イベント
見つけて!読み解く!京刺繍クイズラリー
展示内容に必ず答えがあるクイズラリーです。参加者には当館オリジナルクリアファイルを贈呈。


