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越前市の歴史年表

更新日 2013年1月10日 情報発信元:文化課

越前市の歴史

時代 年号 西暦 越 前 市 の で き ご と
縄文   11000 このころ、尖頭器を使用する(領家遺跡)
  3000 このころ、石斧・石鏃や縄文土器を使った生活(東樫尾遺跡など)
    人々は採集や狩をし、武生盆地の丘やふもとで生活
弥生 紀元前 300 このころ、稲作や金属器の使用が始まり、平地に水田が開かれ、「むら」もできる
     
古墳   400 このころ、松明山の方墳に「家屋人物獣文鏡」や「首飾り」が副葬される
  このころ、船山・愛宕山などに前方後円墳が造られる
  男大迹王、樟葉宮で即位し継体天皇となる(『日本書紀』)
  このころ、機織の技術が服部谷へ、和紙の製法が大滝に伝わったとされる
  600 このころ、茶臼山・大屋・宮谷などに群集墳が造られる
  このころ、王子保地区で須恵器・瓦・塼仏(せんぶつ)などが生産される
大和 大化元 645  
  658 越前守阿部比羅夫、蝦夷を征討する
  このころ、深草・野々宮・大虫の各寺が建立される
  692 このころ、越の国が越前(加賀・能登を含む)・越中・越後の三国に分割される
大宝元 701  
和銅元 708 高志村君、越前守として太介不(たけふ)に「国府」を置く
奈良 3 710  
7 714 中山里から都へ白米や赤米が送られた(長屋王邸出土木簡)
養老  2 718 越前国を分割して能登国を置く
天平  2 730 正倉院に残る「大税帳」の用紙は越前で漉かれた
5 733 丹生郡領は佐味浪麻呂であった
11 739 このころ、中臣宅守が味真野に流される
勝宝元 749 大伴池主、越前の掾として赴任する
  このころ、越前にも国分寺・国分尼寺が建立される
宝字  8 764 越前守恵美辛加知が恵美押勝の乱で殺される
    このころ、室谷に古代寺院が建立される
平安 弘仁14 823 越前国から「加賀国」が分かれる、丹生郡から「今立郡」が分かれる
承和  5 839 味真公御助麻呂、本籍を左京五条二坊へ移す
14 847 丹生郡の春日部雄継、外従五位下を授かる
延長  5 927 「延喜式神名帳」に越前国大虫神社、国中神社、岡本神社の名が記される
長徳  2 996 紫式部、父越前国守藤原為時とともにたけふに来る
寿永  2 1183 木曽義仲、越前国府に陣を構える
鎌倉 文永  5 1268 螢山、越前多禰(たね:越前市)に生まれる
弘安元 1278 五箇で間似合紙が発明される
正応  3 1290 他阿真教、総社に参詣し、越前で布教する
室町 建武元 1334 このころ、京の刀鍛冶千代鶴国安、府中で越前鎌の技術を伝えたといわれる
3 1336 斯波高経、越前守護となる
暦応元 1338 斯波高経、日野川で新田義貞軍と戦う
4 1341 大滝城、北朝軍に攻められ落城する
5 1342 斯波高経、道西掃部に御教用紙(越前奉書)を漉くよう命じる
貞和元 1345 別印山日円寺が越前の安国寺に指定される
5 1366 良如、正覚寺を開く
正平23 1368 通幻寂霊、竜泉寺を開く
文明  3 1471 将軍義政、朝倉孝景に越前守護の御内書を与える
6 1474 斯波政綿、大滝寺に神領を寄進する
12 1480 大乗院寺社雑事記の地図に府中守護所が記される
13 1481 朝倉孝景、大滝寺の寺領を安堵する
長享 2  1488 真盛、引接寺を開く
明応  5 1496 このころ、朝倉氏家臣、青木・印牧両氏が府中奉行人となる
天文12 1543 公家清原枝賢、府中祭を見物する
22 1553 一乗谷奉行人小泉左衛門が粟生寺へ田畑を寄進する
天正元 1573 織田信長、朝倉氏討伐のため府中に入る 前波長俊、大滝寺の寺領安堵する
安土桃山 天正  2 1574 府中城主富田長繁、大滝寺と門前へ禁制を出す 長繁、越前一向一揆に討たれる
3 1575 信長、一揆討伐のため再び府中に入る 滝川一益、大滝寺などを焼き討つ 府中10万石を不破光治・前田利家・佐々成政(府中三人衆)に与える 信長、大滝掃部に奉書紙販売の特権を与える 府中三人衆、五箇村紙座の特権を許す 佐々成政、粟田部付近で検地を行う
4 1576 一揆起り、前田利家これを平定する(小丸城跡出土瓦)
7 1579 佐々成政、成願寺へ禁制を出す
9 1581 佐々成政、大滝掃部に奉書紙の特権を与える
11 1583 豊臣秀吉、柴田勝家を追って府中に入る 秀吉の御陣屋普請に粟田部のかち村大工が当たる 秀吉、岩本村と新堂永林寺へ禁制を出す 丹羽長秀、大滝寺へ禁制を出し、大滝掃部に奉書紙職を安堵する
13 1585 木村隼人佐、若狭より府中に入る
文禄元 1592 青木秀以、府中金剛院に拠る
4 1595 このころ、秀吉が大滝掃部に桐の印を許し、奉書紙職の特権を与える
慶長元 1596 このころ、青木一矩が夫役受取状を大滝村へ渡す このころ、善照、清水頭に毫摂寺を移す
3 1598 長束正家らによる越前の検地完了する
4 1599 堀尾可晴、府中城主となる 可晴、大滝掃部の特権を安堵する
5 1600 結城秀康、将軍より越前一国68万石を拝領する
6 1601 本多富正、秀康より3万7千余石を拝領し府中城主となる 秀康、三田村掃部を奉書紙職に任命する
江戸 8 1603  
17 1612 福井藩で久世騒動が起きる
元和元 1615 大阪夏の陣で本多富正大阪城一番乗りの功名をたてる
9 1623 富正、加増されて4万5千石の領主となる
寛永元 1624 福井二代藩主松平忠直、豊後(大分県)へ流罪となる
2 1625 府中の町数18町、戸数884戸
万治 3  1660 加藤播磨、「模様入り鳥の子」を発明する
寛文元 1661 五箇村で福井藩の藩札を漉く
5 1665 越前奉書、「御上天下一」の印を許可される
延宝  3 1675 福井藩、五箇生産の奉書を他国へ出すことを禁じる
6 1678 福井藩、五箇に福井藩の御勘定所を置く
貞享  3 1686 貞享の大法により福井藩の領地半減、府中本多家の領地も2万石に半減
元禄  5 1692 土岐頼殷、今立郡で2万5千石を領し、陣屋を野岡に置く
10 1697 紀伊松平頼職、高森に陣屋を置く
12 1699 福井藩、岩本村に紙会所を置き、判元制を採用する
宝永  5 1708 松ヶ鼻用水、洪水で大破する
7 1710 西鯖江陣屋代官古郡文右衛門、松ヶ鼻の護岸を完成させる
正徳元 1711 「府中総絵図」が描かれる 町数31に増える
5 1715 越前和紙、倭漢三才図会で「越前鳥の子紙が紙の王にふさわしい紙」と評される
享保  5 1720 間部詮言、越後村上から鯖江に転封され、5万石の鯖江藩が成立する
6 1721 幕府の陣屋、西鯖江から本保へ移る
7 1722 享保の大火で粟田部の大半を焼失する
元文元 1736 本保陣屋を廃止し、公領は福井藩預かりとなる
5 1740 粟田部村の戸数333戸
延享元 1744 再び本保に幕府の陣屋を置く
宝暦  6 1756 本保騒動が起きる
12 1762 4月の大火で府中の町のほとんどが焼失する
明和  4 1767 本保陣屋、飛騨郡代の支配となる
  元高山藩主金森家の一族金森左京が白崎に館を設ける
5 1768 越前大一揆が起こる
文化元 1804 池ノ上町に恩沢池(灌漑用)完成する
14 1817 府中町の町数48町、戸数2,849戸
天保  3 1832 鯖江藩の東庄境組・庄田組のうち480人が漆かきに他国へ出る
4 1833 蓑虫騒動が起こる
7 1836 天保の飢饉で多くの人が餓死する
8 1837 高山郡代大井永昌の徳をたたえ、本保に天保救荒碑が建立される
9 1838 府中町の戸数2,437戸
14 1843 大滝神社の下宮本殿と拝殿を再建する
弘化元 1844 江戸城本丸焼失、福井藩は見舞品として五箇から鳥の子30万枚を贈る
3 1846 大暴風により粟田部で43戸潰れ、死者3人を出す
嘉永  2 1849 府中で初めて種痘が行われる
5 1852 嘉永の大火で、府中町の民家1,476戸が焼失する
6 1853 粟田部に藩校別館、郷学所「恵迪斉」を設立する
7 1854 五箇で丸岡藩札を漉く
安政  3 1856 藩校「立教館」を設立する 重野六十九、粟田部で蚊帳製造を始める
文久元 1862 このころ、府中で蚊帳の製造を開始する
元治元 1864 府中医学所が新設される
慶應元 1865 福井藩、粟田部村本町に「制産役所」を置く
近代 明治元 1868 五箇で太政官札を漉く
2 1869 府中を「武生」と改称する
3 1870 本多家華族に列せられず、武生騒動起こる 本保県が成立する
4 1871 福井県・鯖江県などが成立する
5 1872 武生郵便取扱所開設
  進脩小学校など創立
6 1873 粟田部で大火、407戸焼失する 越前大一揆(ボロンカ騒動)起きる
9 1876 粟田部に繭市場開設する
10 1877 本山毫摂寺焼失、類焼100余戸に及ぶ
11 1878 明治天皇北陸行幸、引接寺が行在所となる 武生に南条・今立両郡役所を置く
12 1879 本多副元、華族に列せられる(1884年男爵となる)
15 1882 南越自由党結成する 粟田部村に先憂社を結成する
29 1896 北陸線森田まで開通する 武生駅営業開始する
1897  
31 1898 福井県武生尋常中学校(旧制武生中学校)開校 岡本村に岡本製紙組合を設立する
36 1903 武生町大火、1,057戸焼失する
39 1906 町立武生女子実業学校開校する
40 1907 電話が開通する
42 1909 初めて電灯が灯る
大正元 1912 岡本村で製紙工がスト実施する
2 1913 武生町大火、481戸焼失する
3 1914 武岡軽便鉄道、五分市まで開通する
9 1920 第1回国勢調査、武生町人口18,068人
12 1923 武生町立図書館落成する 紙祖神「川上御前」の分霊を抄紙局に祀る
  町立武生女子実業学校、県立武生高等女学校と改称する
13 1924 南越鉄道、今立鉄道を合併し、戸の口(鯖江市)まで延長される
14 1925 福武電気鉄道、武生新~福井新まで開通する
15 1926 粟田部村、「粟田部町」となる
昭和  2 1927 粟田部町で大火、市街地のほぼ半数250戸が焼失する
4 1929 武生公会堂落成する
15 1940 大蔵省印刷局抄紙部出張所を岩本に設立する
16 1941 福武電気鉄道、南越鉄道を合併する
19 1944 大阪から疎開児童を受け入れる
  22 1947 新制中学校発足する
23 1948 武生高等学校発足 武生町、神山村と合併し「武生市」が誕生する 人口31,743人
25 1950 武生市、吉野・大虫・国高村を編入する
26 1951 武生市、坂口村を編入する
27 1952 第一回武生菊人形開催
29 1954 武生市、王子保・北新庄・北日野村を編入する
30 1955 南中山村と服間村、粟田部町に合併される
31 1956 武生市、味真野村を編入 粟田部町を「今立町」に変更 岡本村、今立町に合併される
33 1958 武生トンネル(国道8号線)開通
34 1959 武生市、白山村を編入する
37 1962 北陸トンネル(北陸線)開通、複線電化される
38 1963 三八豪雪
43 1968 越前和紙職人八代目岩野市兵衛、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される
51 1976 武生地方卸売市場落成する
52 1977 北陸自動車道武生~敦賀間開通される 旧谷口家住宅、城福寺庭園が重要文化財に指定される
53 1978 大塩八幡宮「拝殿」が重要文化財に指定される
56 1981 福井鉄道南越線の全線が廃線となる
59 1984 大滝神社下宮「本殿・拝殿」、重要文化財に指定される
平成元 1989  
3 1991 日野川に県下初の斜張橋が完成する
6 1994 大虫神社「木造男神坐像」、重要文化財に指定される
7 1995 サンドーム福井完成する 「越前万歳」、重要無形民俗文化財に指定される
12 2000 越前和紙職人九代目岩野市兵衛、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される
16 2004 福井豪雨により各地に大被害を受ける
17 2005 武生市と今立町が合併し、「越前市」となる

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