ヒブ・小児用肺炎球菌について

最終更新日 2017年3月29日

情報発信元 健康増進課

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平成25年4月1日から定期接種となりました。

対象者

生後2か月から5歳になるまで(5歳のお誕生日の前日まで)の方

標準的な接種期間

初回接種開始が生後2か月から生後7か月に至るまで。

接種回数・間隔

初回接種開始時期によって、接種回数が変わります。

ヒブワクチン

初回接種開始時期 接種回数 接種間隔
生後2か月から7か月になる日の前日まで 初回3回
追加1回

初回3回:27から56日の間隔で接種
追加1回:初回3回目から7から13か月後に接種

(注) ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後1歳になるまでに行い、それを超えた場合は接種しないでください。この場合、追加接種は実施できますが、最後の初回接種終了後27日(医師が必要と認めた場合には20日)以上の間隔をおいて1回行います。

生後7か月から生後1歳の誕生日前日までで

初回2回
追加1回

初回2回:27から56日の間隔で接種
追加1回:初回2回目から7から13か月後に接種 

(注) ただし、初回2回目の接種は、生後1歳になるまでに接種し、それを超えた場合は接種しないでください。この場合、追加接種は実施できますが、最後の初回接種終了後27日(医師が必要と認めた場合には20日)以上の間隔をおいて1回行います。

生後1歳から5歳の誕生日前日まで 1回  

小児用肺炎球菌

初回接種開始時期 接種回数 接種間隔
生後2か月からせ7か月になる日の前日まで 初回3回
追加1回

初回3回:27日以上あけて接種
追加1回:生後12か月以降に、初回3回目から60日以上あけて接種(生後1歳になってから以降)

(注) ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後2歳になるまでに接種し、それを超えた場合は接種しないでください。この場合、追加接種は接種できます。
(注) また、初回2回目の接種は、生後1歳になるまでに接種し、それを越えた場合は初回3回目の接種はしないでください。この場合、追加接種は接種できます。

生後7か月から生後1歳の誕生日前日までで 初回2回
追加1回

初回2回:27から56日の間隔で接種
追加1回:生後12か月以降に、初回2回目から60日以上あけて接種(生後1歳になってから以降) 

(注) 初回接種は、生後1歳になるまでに接種してください。
(注) 追加接種は、生後1歳以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回行ってください。
(注) ただし、初回2回目の接種は、生後2歳になるまでに接種し、それを超えた場合は行えません。この場合、追加接種は接種できます。

生後1歳から 2歳の誕生日前日まで 2回 1回目から60日以上あけて接種
2歳から5歳の誕生日前日まで 1回  

小児用肺炎球菌のワクチンについて

平成25年11月に 沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー)から、沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー13)に変わりました。

接種方法について

越前市指定医療機関で接種してください。(注)事前に予約が必要です。
また、越前市指定医療機関で接種が難しい場合は、次の市ホームページ「予防接種の広域化」をご覧ください。

持ち物:予診票・母子健康手帳

ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンについて

ヒブワクチンは、どんな病気を予防するの?

ヒブは、乳幼児の化膿性髄膜炎、敗血症、喉頭蓋炎などの重篤な全身感染症の原因となっています。
ヒブによる髄膜炎は、5歳未満人口10万人に7.1人から8.3人とされ、年間約400人が発症し、そのうち11パーセントが予後不良とされています。
細菌性髄膜炎にかかるのは、生後4か月から1歳までの乳児が過半数を占めています。

小児用肺炎球菌ワクチンは、どんな病気を予防するの?

肺炎球菌は、乳幼児の上気道に感染後、ときに化膿性髄膜炎、敗血症、肺炎などの重篤な全身感染症や中耳炎、副鼻腔炎など気道感染症を起こします。
肺炎球菌による化膿性髄膜炎の罹患率は5歳未満人口10万人に2.6人から2.9人とされ、年間150人前後が発症していると推定されています。
死亡率や後遺症例(水頭症、難聴、精神発達遅延など)は、ヒブによる髄膜炎より高く、約21パーセントが予後不良とされています。

情報発信元

市民福祉部 健康増進課

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