武生高校生を講師に、防災士が地震について学びました(防災危機管理課トピックス)

最終更新日 2022年8月9日

情報発信元 防災危機管理課

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武生高校生を講師に、防災士が地震について学びました。令和4年8月6日

越前市防災士の会では会員の防災力向上の一環として、武生高等学校3年生の生徒さん3名を講師に招いて、同校の生徒が長年取り組んでいる鯖江断層の研究について発表していただきました。

発表のあった鯖江断層の研究では、サンドーム福井から村国山までの断層ルート解明について、地下水の成分分析がルート解明に有効であると仮説をたてて検証を行い、その結果について説明いただきました。研修会に参加した会員約30名は、自分たちが住んでいる地域での断層研究に熱心に聞き入るとともに、地元高校生の研究発表に対して温かい目で見守っている様子も伺えました。

なお、発表いただいた研究は、8月3、4日に神戸で開催された「スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」(文部科学省、科学技術振興機構主催)で 奨励賞を受賞されました。おめでとうございました。

生徒

高校生の研究発表の後、研究のアドバイザーをされています福井工業高等専門学校の岡本拓夫教授から、地震研究についてのお話いただきました。

岡本教授からは、鯖江市下新庄町にある京都大学防災研究所地震災害研究センター北陸観測所での自身のこれまでの研究や、福井県出身で日本における地震学の創始者のひとりである大森房吉先生の功績などについて説明いただきました。また、福井県では直下型地震が起こる可能性があることや、地下水の濃度変化で地震が予測できることなどのお話を伺いました。

岡本教授

越前市防災士の会では、今後も防災に関する知識を高め、地域の防災力を高める活動に取り組んでいきます。

防犯パトロールでしらやま西瓜を守ります!令和4年7月25日

越前市白山地区の特産品である「しらやま西瓜(すいか)」の盗難被害を防ぐ目的で、毎年、しらやま西瓜の出荷時期に合わせ、越前警察署と越前市防犯隊白山支隊による「しらやま西瓜パトロール」を実施しています。

今年のパトロール初日となった7月25日(月曜日)には、越前警察署、越前市防犯隊長、越前市防犯隊白山支隊及び生産者の方が参列するなかパトロール出発式が行なわれ、青色回転灯を装備した車両などで地域を巡回しました。

パトロールは8月15日まで実施予定で、関係者が一体となって犯罪防止に努めてまいります。

出動2

出動1

みんなで一緒に楽しく活動していきたい!外国人市民防災リーダー養成研修会(第2回)を開催。令和4年7月21日

7月21日(木曜日)に越前市生涯学習センターeホールで、7月13日(水曜日)の第1回目につづき、外国人市民防災リーダー養成研修会(2日目)を開催しました。

前半の講義は、講師の日本原子力発電株式会社 池田龍子様から、原子力発電の仕組みや災害発生時の避難行動について学びました。講義では、実際に放射線測定器を使って、日常生活の中にある農作物の肥料や墓石などに使われる御影石など、身近な物質からも自然放射線が出ていることを体験しました。

測定時

後半の講義では、南越消防組合の救急救命士 山崎将幸様から、救急車の呼び方や熱中症患者への対応方法など講義を受けました。また、心肺蘇生法については、行う際の正しい姿勢や胸を押す回数や時間など注意点について指導を受けながら、全参加者が体験しました。参加者からも、「熱中症のときに、シャワーで冷やしてもよいのか」などの質問があり、講師から正しい対処方法を学んでいました。

心臓マッサージ

2日間の研修を通して参加者からは、「多くのことを学んだ。今回のような研修会で勉強できたことが良かった」、「みんなで一緒に楽しく活動していきたい」などのご意見を頂きました。今後、外国人市民防災リーダーは地区の防災訓練などに参加する予定です。外国人市民も日本人市民もみんなで安心して暮らせる地域づくりを進めていきましょう!

集合

一人でも多くの方に情報を届けたい !外国人市民防災リーダー養成研修会(第1回)を開催。令和4年7月13日

越前市では、令和元年度から外国人市民防災リーダー養成研修会を開催し、2日間の研修を受講した方を「外国人防災リーダー」として毎年認定しています。現在、25名がSNSでの情報発信や防災訓練の参加など活動しています。

4期目となる本年は、7月13日(水曜日)に越前市生涯学習センターeホールで、今年度の受講者8名のほか、これまで認定した外国人防災リーダー6名が一緒に参加し、1日目の研修を受講しました。

最初は、本市と包括的地域連携協定を締結している東京海上日動火災保険株式会社福井支店中西裕也様を講師に迎え、「ぼうさい授業~災害から安全に避難するために~」と題し、地震や台風などの自然災害発生のしくみや災害発生時の対応、日頃からの備えについて学びました。受講者からは、「非常時にポリラップがあると便利だとわかったので、非常袋に入れておきたい」と感想がありました。

続いての講義は、地域の防災訓練にも参加し、積極的に防災普及啓発活動を行っていただいています、ブラジル国籍で防災リーダー4年目の廣田加寿男さんを講師として、外国人防災リーダーとしてのこれまでの活動について紹介いただきました。廣田さんは、「災害時には一人でも多くの方に情報を届けて、一人でも命を救えたら」と、防災リーダーになったきっかけを話されました。また、「自国では災害が何もなかったことから考えもしていなかったが、地震の際には家族がどこで集合するか決めておくことも大切だとわかった。防災リーダーになり、色んなことを覚えることができ良かった。」と話されていました。また、大雪になりそうなときの注意喚起を母国語でSNSに投稿していることなど、情報発信した内容の紹介も行っていただき、受講者はみな熱心に聞き入っていました。

活動紹介

最後の防災危機管理課職員による講義では、気象庁の多言語で表示される気象情報のページや観光庁のプッシュ型情報発信アプリ「Safety tips」など、防災サイトを各自のスマートフォンで実際に確認していただき、情報収集の大切さを学んでいただきました。また、洪水ハザードマップで自分の住んでいる地域が安全かどうか、広域避難場所はどこなのかなど確認いただきました。

ハザードマップ

研修の最後には参加者が3グループに分かれ、「防災リーダーとして自分ができること」をテーマに意見交換を行いました。グループごとの発表では、「自分のFacebookで情報発信していきたい」、「出身国別の研修が開催されるとよい」、「避難所運営について研修を行ってやるべきことを身につけたい」など、積極的な意見が出ていました。

意見交換意見発表

次回(第2日目)は7月21日(木曜日)に開催します。

武生問屋センターにてマイ・タイムラインの作成講習を行いました。令和4年7月11日

7月11日(月曜日)、武生問屋センター組合会館で組合企業の14名の皆さまに、洪水ハザードマップの出前講座としてマイ・タイムラインの作成講習を行いました。

問屋センターがある地域一帯は、洪水ハザードマップでは浸水域となっていませんが、一時の大雨などで内水による浸水が起こり得ることなどを伝えました。9日(土曜日)には今立地区において時間80ミリを超える大雨が降り、粟田部では109ミリが観測され記録的短時間大雨情報が発表されたこともあり、受講された方は気を引き締め直していました。

また、仕事場である問屋センターだけではなく、自宅の浸水想定についても確認いただき、仕事中の家族への対応などについても考えていただきました。

近頃、全国各地で急な大雨が発生しています。市民の皆さまも、情報の入手先や防災バッグの確認など改めて行っていただくようお願いします。

問屋センター

夏の交通安全県民運動に伴う早朝一斉街頭指導に約200名が参加しました。令和4年7月11日

7月11日(月曜日)から20日(水曜日)までの10日間は、夏の交通安全県民運動期間です。

7月11日(月曜日)には、午前7時30分から約1時間、市内主要交差点で、市交通安全推進協議会会員企業のご協力をいただく中で、早朝一斉街頭指導を実施いたしました。

県内で過去5年間に発生した交通事故で、自転車乗用中の死傷者をみると、7月は、「小中高生の割合が高い」という特徴があります。自転車に乗った小中高生を見かけたら、ドライバーはより一層の安全運転に心がけてください。

夏の県民運動では、次の4つを最重点として取組んでいます。

1.子どもと高齢者の交通事故防止【最重点取組み】

2.自転車の安全利用の推進

3.全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

4.飲酒運転等の危険運転根絶

夏の交通安全県民運動

駅周辺の防犯対策を強化、JR武生駅周辺に防犯カメラ4基が設置されました。 令和4年7月7日

東地区自治振興会では、株式会社福井村田製作所の寄附により、JR武生駅前にソーラーパネル型3基と同駅東側に通常型1基の防犯カメラ4基が設置され、7月7日(木曜日)に武生東公民館で贈呈式が行われました。東地区には、県と市の補助制度を活用した防犯カメラをこれまでに10基設置しており、合わせて14基が設置されたことになります。

贈呈式

福井村田製作所は地域社会貢献活動の一環として、今年4月には大虫地区自治振興会に5基の防犯カメラを寄付していただいており、地域の安全安心に寄与するための防犯カメラ設置に取組んでいただいております。

東地区自治振興会では、これまでも駅前でのカメラ設置を試みたものの、電柱がなく電気の引き込みが困難であったことから断念した経緯がありましたが、今回の寄付により電気の引き込み不要なソーラーパネル型の防犯カメラ(自治振興会での設置は初めて)を駅前に3基設置するができ、越前市の玄関口となる武生駅周辺の安全対策と合わせて、駅前道路を通学する児童の見守り体制の強化が図られました。

この度のJR武生駅前のソーラーパネル型防犯カメラの設置にあたり、FBC福井放送の取材があり、本市の防犯カメラ設置による各地区自治振興会の防犯活動や、地域での子どもたちの見守り活動の取組みの様子を紹介させていただくことができました。このような地域の主体的な取組みで、犯罪のない安全で安心なまちづくりが進められています。市ではこれからも地域ぐるみの防犯対策の充実を図ってまいります。

ソーラーカメラ取材

家久町東自主防災会の皆さまに市政出前講座を実施しました。令和4年7月2日

7月2日(土曜日)にコミュニティーセンター柳荘で、家久町東自主防災会約20名の皆さまに、近年頻繁に発生している風水害や地震をテーマとした出前講座を実施しました。昨年度に引き続きの開催で、地域での防災対策に熱心に取り組んでいただいております。

家久町は日野川や吉野瀬川が町内を流れていることから、特に、水害時の対策や命を守る行動について説明しました。警戒レベル4避難指示では、危険な場所から全員避難行動を取ってもらうことや、今年6月1日から線状降水帯の発生予測が始まったことから、大雨時には気象情報を自ら入手して、早めの避難行動を取っていただくようお願いしました。また、災害時における自主防災組織の役割や、避難に支援が必要な方に対する地域で取組んでいただきたいことなどを説明し、災害への備えについて再度ご確認いただきました。

6月28日に梅雨明けが発表されましたが、不安定な天気による大雨の恐れもあります。市民の皆さまには、引き続き大雨に警戒していただき、洪水ハザードマップで事前の避難行動の確認などを行っていただきますようお願いします。

iehisaeast

神山小学校6年生児童に洪水ハザードマップから防災について学んいただきました 。令和4年6月29日

6月29日(水曜日)に神山小学校の6年生児童40名に、市政出前講座「災害から命を守ろう!洪水ハザードマップの活用術」から防災について学んでいただきました。

児童たちは、洪水ハザードマップを広げ自分の家付近を探して、浸水する深さを確認したり、スマートフォンで災害の色んな情報がわかることなど興味深く聞き入り、学んでもらいました。また、地震や大雨など災害の種別によって避難する場所や避難行動が異なることから、家族で避難の方法やタイミングなど、話し合ってもらうようお願いしました。

また、校庭に設置してある防災行政無線の管理など、防災に関することのほか、安全で安心なまちづくりに対する市の取組みについて知ってもらうため、登下校時の見守りを行ってくれている防犯隊の活動や空き家への取組みなど、防災危機管理課の業務について説明しました。児童たちは、学校での自転車教室や、登校時の交通安全に交通指導員さんが活躍してくれていること知り、自分たちの身近な行動に多くの方が関わっていることに驚いた様子でした。

地域防災力の向上、安全で安心なまちづくりには、子どもからお年寄りまで、一人ひとりの意識や行動が大切です。ぜひ、市民の皆さまも、子どもたちと家族一緒に地域の防災訓練などの行事に参加してください。

神山小学校

福井地震から74年~地震に対する日頃からの備え~ 令和4年6月27日

昭和23(1948)年6月28日16時13分、福井平野(坂井市丸岡町)を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。地震の揺れの大きさを示す震度は、当時の震度階級では最大の震度6を観測しました。震源近くの集落をはじめ、多くの住家が全壊し、多くの方が亡くなっています。その後、その被害の大きさから新たに震度7を加えた新しい震度階級が設定されました。

地震はいつでもどこでも発生する可能性があります。
しかし、あなたの備えで家族を救うことができます。耐震補強や家具の固定、非常持ち出し品の準備、避難場所の確認など、日頃からできる備えをしておきましょう。

家庭でできる地震対策(PDF形式 32キロバイト)
福井県に被害をもたらした過去地震(PDF形式 136キロバイト)

※「福井地方気象台のHP 県内の主な地震災害」から引用
資料:福井地方気象台資料から出典

 

参考URL:福井地方気象台
https://www.data.jma.go.jp/fukui/shosai/051fukui_jishin.html

fukuizisin

災害対策本部運営訓練を実施しました。 令和4年6月15日

6月14日に北陸地方の梅雨入りが発表されましたが、越前市では6月15日(水曜日)に水害を想定した災害対策本部の運営訓練を実施しました。
気象庁では6月1日から線状降水帯による大雨の可能性を予測した情報提供を開始したことから、訓練では特異な気象状況により大きな被害が発生したことを想定し、発災前日から学校や保育園などでの対応や関係機関や災害協定事業者との連携、また発災時や被害発生後の各部局での復旧・支援の対応について確認しました。
市では消防署など関係機関とともに、風水害などの事態に備えています。市民の皆さまも、洪水ハザードマップで自宅の安全や避難場所などを確認いただき、「難」を「避」ける行動がとれるよう、日ごろからの備えをお願いします。

本部訓練

越前市交通安全母の会が白山小学校で花壇の贈呈を行いました。令和4年6月13日

6月13日(月曜日)に、越前市交通安全母の会は、社会福祉法人福井県共同募金会 越前市共同募金委員会が実施している赤い羽根共同募金の助成を受け、白山小学校で花壇の贈呈を行いました。
白山小学校のSDGsクラブの5、6年生の児童8名は、母の会会員6名と一緒に、信号機の色に見立てた3色の花(赤色、黄色、青色) をプランターに植えることで、命の大切さを感じるとともに交通ルールを守る大切さも学びました。 
赤い羽根共同募金の助成を受けての小学校への花壇の贈呈は、今回が初めてとなります。
市交通安全母の会の加藤のぶ子会長は、「毎日の水やりの際には今日のことを思い出し、交通ルールを守って安全に通学してくださいね。」と話され、参加した児童は、「交通ルールを守ります。」と元気に宣言してくれました。

花1花2花3

余田町自主防災組織の皆さまに市政出前講座を実施しました。令和4年6月11日

6月11日(土曜日)に余田町公民館で、余田町自主防災組織約30名の皆さまに、「家庭でできる地震の備え」と題した出前講座を実施しました。

余田町自主防災組織は毎年研修会を開催しており、防災に関する市政出前講座のお申込みをいただいております。日頃から自主防災組織の活動として地域の皆さまが顔を合わせることで、地域における災害への備えにつながります。

研修会や防災訓練等ご要望があれば、ご町内単位でもお手伝いさせていただきますので、防災危機管理課までお問合せください。

余田町

市内の中学校で通学用自転車の安全点検を実施しました。令和4年6月3日

越前市交通安全推進協議会では、毎年、安全な自転車走行や運転マナーの向上を図るため、通学用自転車の安全点検を行っており、5月下旬から6月上旬の間に市内の全7中学校で実施しました。 

安全点検は、福井県自転車軽自動車商組合武生支部・今立支部の自転車のプロの方に行なっていただきます。

本年度は約1,000台の自転車を点検し、そのうち約1割が整備不良と認められたため、ハンドルに不良点を記載した紙を巻き、整備への注意喚起をいたしました。

本年7月1日から、「福井県自転車の安全で適正な利用に関する条例」が施行されます。これにより、自転車損害賠償責任保険等の加入が義務付けられるほか、ヘルメットの着用や定期的な点検整備等が努力義務となります。

自転車運転者による法令違反での交通事故も発生しています。安全な走行をするために、交通ルールやマナーを守るとともに、日常から点検を心がけ、 安全に自転車を利用しましょう。

点検1点検2

令和4年度自主防災組織リーダー育成研修会を開催しました。令和4年6月2日、9日

6月2日(木曜日)と9日(木曜日)に、いまだて芸術館と越前市文化センターで、令和4年度自主防災組織リーダー育成研修会を開催しました。

自主防災組織や自治振興会の皆さまを始め、越前市防災士の会、越前市女性会、外国人市民防災リーダーなど、2日間で約450名の方に参加していただきました。

今年度は、福井工業高等専門学校の岡本拓夫教授を講師に招き、「越前市における地震のリスクとその対策」と題し、講演を行っていただきました。岡本教授は、これまで長年の間、県内での地震予測など地道な研究をされてきたことや、現在、藤島高校や武生高校の学生と一緒に地震研究の取組みなどの紹介がありました。

また、福井市河合地区の自主防災会の取組みとして、学校と地域が一体となり、地区の防災訓練に子どもたちが参加することで、多くの地域住民を巻き込んで実施されていることや、バケツリレーの競争などゲーム感覚で訓練していることなどの紹介がありました。同地区は、令和2年9月に坂井市で震度5弱が観測された地震の震源と推定された地域で、食器が棚から落ちたり、民家のブロック塀が崩れたりする被害が確認されたそうですが、これまでの防災に関する取組みや高い意識があったことで、人的被害はなかったということでした。

そのほか、越前市の竹中忍デジタル統括幹から、市のDX(デジタルトランスフォーメーション)の取組みとして、国高地区での安全安心マップや越前市備蓄ナビの取組み事例紹介がありました。

災害時には、まず自分自身や家族の安全を確保すること、そして近所や地域の方々と助け合うことが重要であります。市では地域の皆さまと共に防災力を高めてまいります。

芸術館文化センター

交通指導員によるペイント作戦を実施しました。令和4年5月21日

越前市今立地区では、市交通指導員による交通安全のペイント作戦を毎年実施しています。

ペイント作戦とは、道路の薄くなった停止線や「とまる」の文字を塗り直し見やすくするもので、今年は5月21日(土曜日)に7名の指導員で行いました。

よく見かける「とまれ」ではなく、「とまる」という文字には、人から強制されなくても自分から進んで一旦停止する心の余裕を持って運転してほしいという思いから、交通指導員が1箇所ずつ手書きでペイントしていきます。

これから始まる梅雨の時期には、雨で視界が悪くなる日が多くなります。道路標示などの交通安全標識に一層の注意を払い、安全運転を心がけましょう。

ペイント作戦1ペイント作戦2

洪水ハザードマップの出前講座を実施しました。令和4年6月6日

6月6日(月曜日)に若竹町ふれあい会館にて、「若竹町いきいきサロン」の皆さまに、出前講座を実施しました。
梅雨入りや台風が多くなる時期をむかえ、参加者には自分が住む場所の浸水深を洪水ハザードマップで確認して頂くとともに、平時から備えておくとよいものや避難情報の入手方法について理解していただきました。

参加者からは、無線が聞き取れなかった場合の対応方法や広域避難所へ持っていくとよい非常持出品など多くの質問があり、高い関心を持って参加いただけました。

今回のような講座への参加や地域の皆さまで平時から情報を共有することが災害への備えとなります。随時、出前講座の依頼を受け付けています。申し込みをお待ちしております。

防災士とは?越前市防災士の会の活動を紹介します。令和4年5月27日

5月27日(金曜日)に岡本公民館にて、越前市岡本地区自治振興会安全防災部会の皆さまを対象に、市防災士の活動について紹介しました。

越前市防災士の会の木原志敏会長は、「防災士とは、防災に関する一定の知識・技能と十分な意識を持っていると日本防災士機構が認めた人であり、防災士になるには県が実施する研修を受講し、試験に合格する必要があること。また越前市では防災士の会に159名が加入し、市や地区、町内の防災訓練に参加したり、高齢者のサロン『いきいきふれあいのつどい』で出前講座を行うなど、地域の防災力向上のための活動を行っている。」と説明されていました。

また、他地区の取組み例として、「越前市国高地区では自治振興会で防災士養成研修事業を立ち上げ、市防災士の会に所属する地区の会員の会費を自治振興会が負担し、防災士の会への入会を促進するとともに、地区の防災活動に携わってもらう取り組みを行っている。」との紹介もありました。

参加者からは、試験後の登録方法や資格取得に対する市補助金についての質問などがありました。

市では、防災士の受験費用の一部補助制度を行っています。令和4年度の試験時期等については、申込受付が始まり次第、市広報紙や市ホームーページに掲載いたしますので、防災士の資格を取得して、市防災士の会の皆様と一緒に活動しませんか。

岡本地区説明

アル・プラザ武生の地域サロンで市政出前講座を実施しました。令和4年5月21日

5月21日(土曜日)にアル・プラザ武生で、地域サロン「おとなRe」の皆さまに、市政出前講座「災害から命を守ろう!家庭でできる地震への備え」を実施しました。講座では、平時からの対策や地震発生時の初動対応などについて説明しました。

参加者からは、近頃、全国各地で地震が発生していることもあり、いつ起きてもおかしくないという意識の高い姿が伺えました。また、ご高齢の方には、災害時には助けを求められるよう家族やご近所との防災会議や家具転倒防止等の事前の対策について、関心をもってお聞きいただけました。

災害時には地域での助け合い「共助」が、大きな力となります。いざという時に、お互いが助け合えるように、日頃の地域活動や地区の防災訓練等に積極的に参加するようにしましょう。

今年度、自然災害に備える防災講座として、「洪水ハザードマップの活用術」、「家庭でできる地震への備え」のメニューで市政出前講座を実施しております。その他にも、地域のご要望に応じた講座を実施いたします。地域の防災・減災対策への取組みを支援させていただきますので、各種団体からのご依頼をお待ちしています。

出前講座(アル・プラザ)

災害に備えよう!越前市防災士の会による出前講座を実施しました。 令和4年5月20日

5月20日(金曜日)に国府一丁目本興寺にて、いきいきふれあいのつどい「国友会いきいきふれあいサロン」の皆さまに、越前市防災士の会が出前講座を実施しました。

講師を務めた菱川勝彦防災士、笠嶋陽子防災士、片谷政広防災士からは、市から出される避難情報や、地震が起こるメカニズム、地震発生時の対応について説明のあと、越前市東地区の特徴として、木造の老朽家屋や空家が多いこと、狭い道路やブロック塀など地震時の被害要因となるなど、具体例を挙げられていました。また、独居高齢者や高齢者世帯が多く、若い世代が少ないことから、元気な高齢者が団結して防災や減災に取り組まなければならないと、お話されていました。

これら講義のほか、防災グッズの優先順位クイズ、災害時に食器としても使用できる「紙で作る器づくり」体験などがあり、参加者から、「器づくりは他の折り方もあるよ」という意見も出て、みなさん熱心に取り組んでいました。また、「このように講座を町内単位でしてもらえると、みんな参加しやすくてとても良い」とのお声がありました。

越前市防災士の会では、出前講座の依頼を受け付けています。申し込みをお待ちしております。

つどい出前講座(国府一丁目)

災害に備えよう!越前市防災士の会による出前講座を実施しました。 令和4年5月19日

5月19日(木曜日)に武生南公民館で、いきいきふれあいのつどい「幸寿会」の皆さまに、越前市防災士の会が出前講座を実施しました。

講師の打谷由起子防災士は、まず、災害が起こった場合、いつ、どこに避難したらよいか、避難場所を確認しておき、避難情報を正しく理解しておくことについて話されていました。

また、避難場所には十分に備蓄品が保管されている訳ではなく、最低3日分の非常食や飲料水、さらには自分が普段飲んでいるお薬の処方箋や保険証のコピーなどを自分で準備しておくことが必要であるとの説明がありました。

講座の後半には、グループごとに防災グッズの代用品を探すゲームや防災知識に関するクイズを行いました。参加者のみなさんは楽しく防災について学ばれていました。

最後に用意しておくとよい備蓄品の紹介があり、参加者からは、高齢者にも使いやすい持ち運び用の簡易マットが好評でした。

越前市防災士の会では、出前講座の依頼を受け付けています。申し込みをお待ちしております。

つどい出前講座(御幸町)

災害に備えて避難場所担当職員訓練を実施しました。令和4年5月10日 、19日

5月10日(火曜日)と19日(木曜日)の2日間、広域避難場所の開設や運営を担当する職員の訓練を実施しました。

訓練では、避難場所の開設や避難者の確実な受入態勢の確認、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営などについて理解を深めました。

今後、担当職員は避難場所となる小中学校や地区公民館を訪問し、現地で備品や資機材等の状況確認を行うとともに、学校の先生や公民館職員、自治振興会役員の皆様と顔の見える関係を築き、スムーズな対応が図れるように努めてまいります。

また、災害時には、市民の皆さまが安心して避難できるよう、迅速な避難場所の開設・運営を行ってまいります。

地区担当班(2回目)19日の訓練

地区担当班10日の訓練

災害に備えよう!越前市防災士の会による出前講座を実施しました。令和4年5月18日

5月18日(水曜日)に室谷町公民館で、いきいきふれあいのつどい「室谷ふれあいけやきサロン会」の皆さまに、越前市防災士の会が出前講座を実施しました。

講師の井上郁子防災士は、日頃からできる災害への備えとして、最低3日分は水や食料を備蓄しておくことが望ましいこと、またそのためには、ふだん使う日常の食品をうまく組み合わせて備蓄する「ローリングストック」について説明し、各家庭での取組みを勧められていました。

また、災害用トイレやマウスウォッシュなど、非常持ち出し袋にまとめて保管おくとよい生活用品の紹介があったほか、講座の後半には、新聞紙でできるスリッパを参加者全員で作成しました。

サロンの参加者は災害に対する意識が高く、ほとんどの方が非常持ち出し袋を準備しており、「非常持ち出し袋はどこに置いておくのがよいですか」など、熱心な様子で講師に質問されていました。井上防災士は、「非常持ち出し袋は家族で1人1つ用意しておき、別々の場所に置いておくのがよい。出入口付近の柱にかけておくなど、目につきやすく、すぐに取っていける場所や、車のトランクに入れて置くことも有効である。」と説明されていました。

越前市防災士の会では、出前講座の依頼を受け付けています。申し込みをお待ちしております。

室谷町つどい出前講座

防犯カメラ設置による安全で安心な地域づくりに向けて ―県・市・自治振興会で意見交換― 令和4年5月12日

県と市では、児童・生徒などを不審者等から守り、犯罪の起こりにくい安全で安心な地域づくりを推進することを目的に、防犯カメラの設置を進めており、越前市では各地区自治振興会に防犯カメラ設置補助を行っています。

県では、防犯対策に関する今後の事業の検討にあたり、これまでの防犯カメラ設置の効果や活用状況、課題等を確認するため、国高地区と南地区自治振興会に協力いただき、5月12日(木曜日)に、県、市、自治振興会の3者で意見交換を行いました。

国高地区では15台、南地区では20台の防犯カメラが設置されています。両地区自治振興会の事務局長から、防犯カメラが地区住民に安心を与えていると、設置効果について説明がなされました。また課題として、補助申請等にかかる事務負担や、カメラの更新費用、ランニングコストの負担等のご意見をいただきました。意見交換後は、県と市の担当者で防犯カメラが設置されている箇所の現地確認も行いました。

市では本年度も防犯カメラ設置を支援し、安全で安心な地域づくりに向けた取組みを進めてまいります。

国高地区国高地区との意見交換

防犯カメラ設置現場確認南地区の防犯カメラ設置現場確認

災害対策本部設置営訓練を実施しました。令和4年5月11日

5月11日(水曜日)午前11時から本庁3階大会議室で、出水期に備え、水害を想定とした災害対策本部設営運営訓練を実施しました。訓練では、本部立上げまでの流れと各部局の対応を共有し、課題の確認を行いました。

災害時に的確な対応が行えるよう、今後も具体的な事例を想定した訓練を実施し、災害対策本部の円滑な運営に努めてまいります。

災害対策本部

地域の治安を守り、犯罪を予防する活動を行う防犯隊の委嘱及び表彰を行いました。 令和4年4月13日

越前市防犯隊は、日頃から地域の治安を守り、犯罪を予防する活動を行っています。
令和2年4月1日から2年間の任期満了に伴い、新たに令和4年4月1日から2年間の任期で、山田市長から越前市防犯隊員246名を代表して高橋猛隊長に委嘱状が交付されました。

また、令和3年度をもって退職された8名の方に感謝状を、20年間勤続されている10名の方に永年勤続表彰を、40年間勤続されている4名の方に特別功労表彰を贈呈しました。

本市地域住民が安全で安心な生活を送れるよう、防犯パトロール等各種啓発活動にご尽力をいただき、誠にありがとうございます。

今後も引き続き、防犯活動をよろしくお願いします。

委嘱

表彰

春の交通安全県民運動が始まり、一斉街頭指導に約200名が参加しました。令和4年4月11日

4月6日(水曜日)から4月15日(金曜日)までの10日間は、春の交通安全県民運動期間です。

4月11日(月曜日)に市内主要交差点で、午前7時30分から約1時間、越前警察署員や市交通指導員をはじめ、市交通安全推進協議会会員企業、越前交通安全協会、市交通安全母の会など各種団体から総勢約200名が参加し、早朝一斉街頭指導を実施しました。

新入学や進級を迎える4月は通学中の交通事故発生が懸念されます。ドライバーは横断歩道での「歩行者ファースト」を徹底し、交通事故防止に努めましょう。

春の県民運動では次の3つを最重点として取組んでいます。
1.子どもを始めとする歩行者の安全確保【最重点取組み】
2.歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上
3.自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保

以上のことを守り、交通安全への取組みのご協力をよろしくお願いします。

今立コース

街頭指導街頭指導2

市政出前講座を実施しました。令和4年4月8日

4月8日(金曜日)に庄田町公民館で、いきいきふれあいのつどい「にこにこふれあい」の皆さまに、市政出前講座「災害から命を守ろう!家庭でできる地震への備え」を実施しました。講座では、地震発生のメカニズムを始め、平時からの対策や地震が発生した際のとるべき行動などについて説明しました。

最近、日本各地で地震が頻繁に発生していることもあり参加者の感心は高く、非常食など持出し品や家具の固定の点検など、日ごろからの備えの大切さについて理解していただけました。

地震は、いつ、どこで発生するか分かりません。市民の皆さまひとり一人が、日頃から地震が発生した際にどういった行動をとるべきか考えておきましょう。

今年度、自然災害に備える防災講座として、「洪水ハザードマップの活用術」、「家庭でできる地震への備え」のメニューで市政出前講座を実施しております。その他にも、地域のご要望に応じた講座を実施いたします。地域の防災・減災対策への取組みを支援させていただきますので、各種団体からのご依頼をお待ちしています。

出前講座

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情報発信元

総務部 防災危機管理課

受付時間月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)