雨水対策事業(今立南部排水区)について
最終更新日 2018年12月3日
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雨水対策事業(今立南部排水区)について
今立南部地区の山中川周辺(鞍谷川右岸 約80ha)においては、平成16年及び平成24年の豪雨時に大規模な浸水被害が発生しました。特に県道(主要地方道 武生美山線)付近では道路冠水が起こり、市民生活に支障をきたしました。
このため市においては、今立南部地区の雨水計画の見直しを行い、雨水対策事業として雨水幹線整備に着手し、浸水被害の軽減を図っています。