松くい虫被害を防ぐために

最終更新日 2018年12月12日

情報発信元 農林整備課

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市では、松の木を松くい虫被害から守るために予防と駆除対策を行っています。
薬剤散布や枯れた松の木の伐倒作業にご理解ご協力をお願いします。

松枯れのメカニズムについて(外部リンク)

原因は……

 松くい虫の被害で松が枯れることを、正式な名称で「マツ材線虫病」と呼びます。「松くい虫」という名前の虫はいません。
「マツノザイセンチュウ」と呼ばれる線虫が松の幹の中で増えることにより水の通り道をふさぎ、松を枯らせてしまうものです。
 マツノザイセンチュウは、自分では別の木に移動できません。マツノザイセンチュウを元気な松に媒介する運び屋が「マツ
ノマダラカミキリ」なのです。この2種類の虫の共同作業が原因で松が枯れます。

対策は……

 松くい虫の被害拡大を防ぐには、枯れた松を適期に伐採処理し、病原体である「マツノザイセンチュウ」と運び屋の「マツノ
マダラカミキリ」の関係を断ち切ることが必要です。そこで、カミキリの産卵場所となる枯れた松を、適正に処理することが予
防の第1歩となります。

             安養寺町みどりと自然の村での地上散布状況
地上散布の写真地上散布の写真

情報発信元

産業環境部 農林整備課

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