最終更新日 2023年11月14日
過去の産業政策課トピックス_2019年度
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越前市産業活性化プランを改定しました(令和2年3月23日)
市では、Society5.0時代をにらんださらなる産業活性化のため、令和2年3月に本プランを改定しました。
中小・小規模企業者の生産性向上の支援や企業誘致の推進などにより、これからも北陸一のモノづくり都市を目指してまいります。
http://www.city.echizen.lg.jp/office/060/010/sanplan.html
APB株式会社が本市に進出します。(令和2年3月2日)
三洋化成工業株式会社(京都市東山区)の子会社で、次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の開発を行うAPB株式会社(東京都千代田区)が、世界初の全樹脂電池の商業化に向け、全樹脂電池の量産検証を開始し、 早期での量産技術の確立を目指すため、本市庄田町に進出することになりました。
本日、三洋化成工業株式会社 代表取締役社長:安藤孝夫氏と、APB株式会社 代表取締役CEO:堀江英明氏が市長を表敬訪問されました。
「越前市産業活性化プラン」第3次改定案の報告を行いました。(令和2年2月17日)
本市では、北陸一のモノづくり産業・技術都市をめざして策定した「越前市産業活性化プラン」について、前回の改訂から3年半が経過する中、AI、IoT、ロボットなどの第4次産業革命によるSociety.5.0時代をにらんださらなる産業活性化に向けた改定のため、 産学官金の有識者が集い議論を重ねてまいりました。
2月17日には、「越前市産業活性化プラン改定有識者会議」の南保座長(福井県立大学 教授・地域経済研究所 所長)より、会議の議論を踏まえた第3次改定案を市長に報告いただきました。
紙の文化博物館 企画展「太政官札~由利公正の全国通用紙幣発行~」が始まりました!
紙の文化博物館の企画展が始まりました。
日本で初めての全国的に通用した紙幣である太政官札やそれを漉くための道具などを展示しています。
ぜひお越しください。
会期 :令和2年2月15日(土曜日)から令和2年4月6日(月曜日)まで
会場 :紙の文化博物館 2階展示室
住所 越前市新在家町11-12 電話番号 0778-42-0016
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は4時30分まで)
入館料 :大人200円、団体(15人以上)150円、高校生以下無料
障がい者手帳等をお持ちの方は100円
*卯立の工芸館との共通料金
休館日 :毎週火曜日
詳しくは http://www.city.echizen.lg.jp/office/060/010/kamihaku.html をご覧ください。
市役所2階に伝統的工芸品の展示コーナーを設置しました。(産業政策課トピックス) (令和2年1月9日)
市役所本庁舎のオープンにあわせ、越前市の伝統的工芸品をPRする展示コーナーを庁舎2階に設置しました。
越前市が誇る伝統的工芸品である越前和紙、越前打刃物、越前箪笥をみなさん、ぜひご覧になってください。
市外の高校に通う高校生が越前市の企業を見学しました。(12月25日開催)
市外高校に通う高校2年生を主な対象にした企業見学会を開催し、県内各地から25名の生徒が参加しました。
市内製造業9社を3コースに分け、希望のコース(1コースあたり3社)を見学しました。
越前市は、製造品出荷額等が福井県内の約3割を占める「モノづくりのまち」。
市外の高校生の皆様に越前市の魅力ある企業を知っていただく機会になりました。
ご参加いただいた生徒の皆様、見学を受け入れていただいた企業の皆様、ありがとうございました。
見学企業9社:アイシン・エィ・ダブリュ工業(株)、アシックスアパレル工業(株) 、小野谷機工(株) 、キョーセー(株) 、信越化学工業(株) 、武生特殊鋼材(株) 、(株) TOP、(株) 福井村田製作所、(株) ふじや食品
武生工業高校、武生商業高校の生徒が越前市の企業を見学しました。(12月17日・18日開催)
12月17日(月曜日)に武生工業高校の2年生、18日(火曜日)に武生商業高校の1年生が、職場見学ツアーに参加しました。
武生工業高校2年生123名、武生商業高校1年生134名がそれぞれ4コースに分かれ、市内の企業をコースごとに2社ずつ見学しました。
就職活動を行う前に市内企業をよく知ってもらい、長く安心して就職いただくための支援として、越前市とハローワークたけふ、武生商工会議所が連携して開催いたしました。
ご参加いただいた生徒の皆様、見学を受け入れていただいた企業の皆様、ありがとうございました。
見学企業
12月17日(月曜日):近江化工(株) 福井工場、(株) オーディオテクニカフクイ、(株) TOP、中西木材(株) 、(株) ふじや食品、(株) ホクコン、北陸電力(株) 丹南支店
12月18日(火曜日): アシックスアパレル工業(株)、(株) オーディオテクニカフクイ、小野谷機工(株)、川研ファインケミカル(株)、ギャレックス(株)、キョーセー(株)、(株)ふじや食品、松原産業(株)
(株)福井村田製作所のイルミネーションが一般開放されます。 令和元年11月26日
今年も11月30日(土曜日)から12月6日(金曜日)まで下記のとおり、
(株)福井村田製作所のイルミネーションが一般開放されます。
例年人気のイルミネーションですので是非ご覧ください。
紙の文化博物館企画展「和紙の貼り箱たち」 令和元年11月21日
紙の文化博物館の企画展が始まりました。
和紙の素朴さや優しく温かみが伝わる 越前和紙を使った貼り箱などを多数展示しています。
ぜひお越しください。
会期 :令和元年11月20日(水曜日)から令和2年2月3日(月曜日)まで
会場 :紙の文化博物館 2階展示室
住所 越前市新在家町11-12 電話番号 0778-42-0016
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は4時30分まで)
入館料 :大人200円、団体(15人以上)150円、高校生以下無料
障がい者手帳等をお持ちの方は100円
*卯立の工芸館との共通料金
休館日 :毎週火曜日
詳しくは http://www.city.echizen.lg.jp/office/060/010/kamihaku.html をご覧ください。
11月16日(土曜日)17日(日曜日)は 紙の文化博物館・卯立の工芸館の入館料が無料となります (令和元年11月15日)
関西一円の文化施設で関西の文化をもっと気軽に知っていただくために、11月に各施設が無料開放日を設定し、入館料を無料(原則として常設展)とする「関西文化の日」を実施します。
紙の文化博物館・卯立の工芸館では、11月16日(土曜日)17日(日曜日)の2日間、入館料が無料となります。
当日のイベント等についてはhttp://www.echizenwashi.jp へ
福井村田製作所、アイシン・エィ・ダブリュ工業が「たけふ菊人形周辺の清掃ボランティア」を行いました。(11月2日)
(株) 福井村田製作所、アイシン・エィ・ダブリュ工業(株) がCSR活動の一環として、
11月2日(土曜日)の8時30分から「たけふ菊人形2019」会場周辺の清掃ボランティアを実施しました。
「たけふ菊人形2019」。は11月4日(月曜日)まででしたが、県外からも多くの方が訪れていただきました。
来場者の皆様をおもてなしする綺麗な会場づくりにご協力いただきありがとうございました。
昭和の花嫁行列が出発(令和元年10月28日)
10月27日(日曜日)、昭和の花嫁行列は、この日オープンした越前箪笥会館から出発し、タンス町通りなどを歩いて、つつがなく式が行われました。
また、越前箪笥会館ではミニカーづくりと組子コースターつくりが行われました。越前箪笥会館では来週も木の工作があります。ぜひお越しください。
越前箪笥会館が10月27日(日曜日)にオープン(令和元年10月25日)
越前箪笥(指物)の情報発信の拠点として、タンス町通りに越前箪笥会館(越前市本町1-20)が、10月27日(日曜日)にオープン。
会館には、越前箪笥、越前指物や、法隆寺の国宝「橘夫人厨子」を縮小し越前指物技術で再現を図った厨子を展示しています。
オープンする27日(日曜日)には、木工教室(ミニカーづくりと組子コースターつくり。各500円。11時から15時) があります。また、昭和の花嫁行列(12時半から)も会館から出発しますので注目です。
aiMIKIライブペインティング・東大襖クラブ
紙の文化博物館特別展「大ふすま展」 では、この3連休、次のイベントを行います。
aiMIKIライブペインティング 10月11日(金曜日)13時半から、10月12日(土曜日)10時から
・大ふすま展会場に設えた和室の180センチメートル×120センチメートル の大襖2枚に、aiMIKIがその世界観を表現します。
・恩恵幼稚園や福仁会病院外来待合室と認知症病棟、Sou's cafe(ソウズカフェ)のブラックボードへのペイントなど、目覚ましい活躍を行うアーティスト。今回は、襖…和の空間での表現に挑戦。新境地を開きます。
東大襖クラブ ふすまトークショー 10月13日(日曜日)13時半から14時半
・東大襖クラブが、溢れる襖愛を語ります。
・「襖」の字は誤字ではない!、関東と北陸の襖の貼り方の違い、話し出したら止まらない襖のディープなうんちくを語ります。
東大襖クラブ ふすま張替え実演
10月12日(土曜日)から14日(月・祝)10時半から 12時半、13時半から 15時半
ただし、12日は、13時半から 15時半のみ
上記イベントは、現段階においては実施する予定ですが、台風の状況により中止する場合があります。ご了承ください。
詳しくはこちらhttp://www.city.echizen.lg.jp/office/060/010/kamihaku.html をご覧ください。
福井県最低賃金の改定について
福井県最低賃金が令和元年10月4日より時間額829円に改定されることになりました。
福井労働局HPの最低賃金のお知らせに関するページ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukui-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/_120606.html
働くことに悩みのある若者のための相談会
働くことについて、一人で悩んでいることはありませんか?
悩みを抱えているご本人やご家族からの相談に専門のカウンセラーが無料で相談に応じます。
とき/9月27日(金曜日)12時から 16時
ところ/武生勤労青少年ホーム
対象/15歳から39歳の働くことに悩みを抱えている若者およびそのご家族等
予約・問合先/ふくい若者サポートステーション(電話番号0776-21-0311)
9月14日(土曜日)から16日(月・祝)に越前モノづくりフェスタ2019が開催されます!
今週9月14日から16日、サンドーム福井にて越前モノづくりフェスタが開催されます!
伝統産業から先端産業まで、モノづくりのまち越前市の企業が一堂に会するイベントです。
各企業の展示・販売や充実したモノづくり体験コーナー、遊具やフードコートなどご家族でお楽しみいただけるイベントです!
越前モノづくりフェスタ2019
日時:9月14日(土曜日)、15日(日曜日)、16日(月・祝) 午前10時から午後5時 ※16日のみ午後4時まで
場所:サンドーム福井(越前市瓜生町)
URL:http://e-monofes.com/2019/
Instagram:https://www.instagram.com/echizenmonofes/
Twitter:https://twitter.com/echizenmonofes
9月6日(金曜日)から紙の文化博物館 特別展 「大ふすま展」
会期 令和元年9月6日(金曜日)から 11月11日(月曜日) 毎週火曜休館(祝日の場合は開館)
越前和紙で知られる越前市今立五箇の各工房が製作した、伝統的な模様からモダンな和室にあうデザインのふすま紙をふすまに仕立て展示します。
8月31日(土曜日)、9月1日(日曜日)の千年未来工藝祭2019にも、4本先行出展しました。
ぜひ、紙の文化博物館にお越しください。
詳しくはこちらhttp://www.city.echizen.lg.jp/office/060/010/kamihaku.html をご覧ください。
8月31日(土曜日)、9月1日(日曜日)に千年未来工藝祭2019開催!
8月31日(土曜日)、9月1日(日曜日)に、作り手と交流しながら工芸の魅力に触れられるイベント「千年未来工藝祭2019」が開催されます。
県内外や海外から約130の作り手が集結し、展示や物販、ワークショップなどモノづくりを存分に楽しめる2日間です。
今年から拡大した屋外オアシスエリアでは、地元の太鼓グループや、伝統工芸にまつわる音や映像を用いたライブパフォーマンスが行われます。
また、会場では、夜市をモチーフにした空間演出を施すほか、館内でのプロジェクションマッピングに加え、今年はAW-Iスポーツアリーナの建物外側に映像を投影し、幻想的な景色を映し出すなど見所も満載です。
世代を超えて楽しんでいただけるイベントですので、是非お誘い合わせの上お越しください。 (入場無料)
「千年未来工藝祭2019」
日時:8月31日(土曜日) 午前11時から 午後6時(屋外オアシスエリアは午後9時まで)
9月1日(日曜日) 午前10時から 午後4時
会場:AW-Iスポーツアリーナ、多目的グラウンド(越前市高瀬2-8-23)
当日の連絡先:090-5687-1005
URL:https://www.craft1000mirai.jp
【Facebook】https://m.facebook.com/craft1000mirai/
【instagram】https://www.instagram.com/craft1000mirai/
【twitter】https://twitter.com/craft1000mirai
越前モノづくりフェスタ2019のSNSを開始しました。
9月14日(土曜日)、15日(日曜日)、16日(月・祝)にサンドーム福井で開催される「越前モノづくりフェスタ2019」のSNSを開始しました。最新情報等を随時公開していますので是非ご覧ください。
【instagram】https://www.instagram.com/echizenmonofes/
【Twitter】https://twitter.com/echizenmonofes
「越前モノづくりフェスタ2019」
日時:9月14日(土曜日)、15日(日曜日)、16日(月・祝) 午前10時から 午後5時 ※最終日16日(月・祝) のみ午後4時まで
会場:サンドーム福井
(予告 9月6日(金曜日)から)紙の文化博物館 特別展 「大ふすま展」
会期 令和元年9月6日(金曜日)から 11月11日(月曜日) 毎週火曜休館(祝日の場合は開館)
開ける閉めるだけではなく、空間をゆるやかにつなぐことができるのが、ふすまの魅力です。
この特別展で紹介したいのは「襖(ふすま)」。もっというと、手漉き和紙のふすま紙
越前和紙で知られる越前市今立五箇の各工房が、伝統的な模様からモダンな和室にあうデザインのふすま紙を製作しました。
9月6日(金曜日)から特別展開催です。和紙の繊維の光沢と和紙工房の美意識のコラボレーション。紙の文化博物館にお越しください。
詳しくはこちらをご覧ください。
高校生を対象にした越前市 モノづくり企業見学会を開催しました。
8月6日(火曜日)に、高校2年生の理系を主な対象に、モノづくり企業見学会を開催しました。
信越化学工業株式会社、株式会社福井村田製作所、アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社を訪問し、生産現場や研究施設の見学、先輩社員との座談会を行いました。
参加者からは、「普段見られない施設が見学できて良かった」、「今後の進路を考える良い機会になった」、「地元で働く良さが分かった」等の声が聞かれました。
越前市産業政策課は、高校生のモノづくりへの興味、関心を高め、越前市の魅力と越前市の企業を紹介する取組みを行っています。
お仕事Café inキャンパス(福井大学)が開催されます。
企業の社長や採用担当者と気軽に話すことができる交流会です。
福井の企業の魅力を知ることができる貴重な機会です。
大学生、短大生等の方は是非ご参加ください。
日時:令和元年7月5日(金曜日) 15時から 17時
会場:福井大学 大学会館 共同談話室 (福井市文京3-9-1)
対象:県内の大学(院)、短大等の学生
定員:30名(参加費無料)
お申込みや詳細はこちらのURLをご覧ください。
https://fukui-shigoto.net/student/event/detail.php?event_id=53
お問合せ:福井市商工労働部しごと支援課(電話番号:0776-20-5321)
「木のおもちゃ博2019」に千年未来工藝祭のブースを出展しました。
6月29日(土曜日)、30日(日曜日)に福井県産業会館で開催された「木のおもちゃ博2019」に、千年未来工藝祭のブースを出展いたしました。
ブースでは、越前和紙の活版印刷体験、越前打刃物のキーホルダー作り、越前箪笥のミニカー作りなどのワークショップを開催しました。
8月31日(土曜日)、9月1日(日曜日)に開催される千年未来工藝祭2019では、このような伝統工芸のモノづくり体験ができるワークショップが多数出展いたします。是非お越しください。
詳しくはチラシまたは千年未来工藝祭公式サイトをご覧ください。
千年未来工藝祭2019チラシ(PDF形式 1,110キロバイト)
7月6日(土曜日)にサマー求人企業説明会が開催されます。
それぞれの会場に各地域の求人企業が参加します。
企業との面談やハローワーク職員による職業相談ができます。
【丹南会場】
日時:令和元年7月6日(土曜日) 第1部10時から12時30分
第2部13時30分から 16時
会場:越前市AW-Iスポーツアリーナ(越前市高瀬2-8-23)
お問合せ:ハローワーク武生(電話番号0778-22-4078)
詳細は下記案内チラシをご覧ください。
紙の文化博物館企画展「季節とあゆむ、くらしの中の和紙~夏を感じる模様紙~」
紙の文化博物館が夏らしい展示に模様替え!
目にも涼しい和紙で、しばし涼を感じてみませんか?
現代のくらしに和紙をとり入れるアイデアもご紹介しています。
会期 :令和元年6月12日(水曜日)から9月1日(日曜日)まで
会場 :紙の文化博物館 2階展示室
住所 越前市新在家町11-12 電話番号 0778-42-0016
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は4時30分分まで)
入館料 :大人200円、団体(15人以上)150円、高校生以下無料
障がい者手帳等をお持ちの方は100円
*卯立の工芸館との共通料金
休館日 :毎週火曜日
夏の情景を表した紙や、模様型の展示
夏のテーブルコーディネイト
展示の詳しい内容は以下のページをご覧ください!
http://www.city.echizen.lg.jp/office/060/010/kamihaku.html
6月14日(金曜日)に人材活用(外国人・中途採用)セミナーが開催されます。
外国人材の活用や人材不足の解消をテーマにした企業の方が対象のセミナーです。
日時:令和元年6月14日(金曜日) 13時から 17時
会場:武生商工会議所(越前市塚町101)
定員:40名(参加費無料)
主催:(株)福邦銀行、共催:福邦クラブ
後援:越前市
お問合せ:福邦銀行 営業統括部 営業統括G(電話番号0776-25-5119、ファクス0776-21-3250)
詳細は下記案内チラシをご覧ください。
令和元年度全国安全週間の実施について(令和元年5月16日)
全国安全週間は、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に実施します。この期間を中心に、労使が協調して労働災害防止対策を進め、更なる労働災害の減少を図りましょう。
準備期間 6月1日から6月30日まで
本週間 7月1日から7月7日まで
スローガン
「新たな時代に PDCA みんなで築こう ゼロ災職場」
令和元年度全国安全週間実施要項_s(PDF形式 1,468キロバイト)
お問い合せ先 福井労働局労働基準部健康安全課(電話番号:0776-22-2657、ファクス:0776-21-6646)
「福井県障害者技能競技大会 第17回アビリンピック福井大会2019」参加者募集中 !(令和元年5月16日)
令和元年7月7日(日曜日)に行われる「アビリンピック福井大会2019」の参加者を募集中です。日ごろの業務・訓練の成果を思う存分発揮していただく場として、多くの方のご参加をお待ちしております。
お問合せ先 高齢・障害・求職者雇用支援機構福井支部(電話番号:0778-23-1021、ファクス:0778-23-1013)
越前箪笥の産地で木工体験してみよう!(平成31年4月26日)
タンス町通りなどのお店で木工体験ができます。
この10連休に、ぜひご参加ください!
PEaPaまつ井(越前市元町6-14)
4月27日(土曜日)から5月6日(月曜日) 11時から 17時 (5月1日は定休日)
おもちゃ作り体験など 800円から
小柳箪笥(越前市武生柳町10-7)
5月1日(水曜日)から5月6日(月曜日) 11時から 17時
ペン立て作り体験など 2,000円から
古代文字ワークショップ&講演会のお知らせ!(平成31年4月22日)
19日(金曜日)にはじまりました、紙の文化博物館特別展「踊る古代文字」。早くもたくさんの方にご来場いただいております!
古代文字の表現に取り組んでおられる日野子雲(しうん)先生の作品展です。越前和紙に表現された古代文字たちは、今にも動き出しそうな躍動感に満ちています。日頃から書道に親しんでいる方はもちろん、アートに興味のある方、漢字を勉強しはじめたお子さん達、和紙を詳しく知りたい方・・・。さまざまな切り口から、それぞれの方が自由に楽しんでいただける展覧会です。
今週末から始まります10連休、特別展にちなんだイベントも計画しておりますので、ぜひご参加ください!!
ワークショップ 「古代文字の不思議を越前和紙に書いてみる」
講師日野子雲氏
日時おとな編 4月27日(土曜日) 午後1時半から 3時半
こども編 4月28日(日曜日) 午後1時半から 3時半
会場卯立の工芸館(越前市新在家町9-21-2)
参加費1,000円(材料代)
定員20名(先着順)
このワークショップでは、たとえばこんなかっこいい字(?)の書き方を日野先生から教えてもらます。
単なる楽しいだけのワークショップではありません。 使う筆や墨も本格的なものばかり!もちろん越前和紙を使います。 古代文字の書道が楽しく体験できて、ちょっとむずかしい古代中国の漢字のなりたちもわかりやすく教えてもらえる、そんなイベントです。 大人の方も、お子さんも、ぜひご参加ください!!
*申し込みは、メールで紙の文化博物館まで(museum@echizenwashi.jp)。当日必要な持ち物等は返信メールでお知らせいたします。
講演会 「古代文字に見える漢字の魅力とおもしろさ」
講師日野子雲氏
日時4月29日(月・祝) 午後1時半から 3時
会場紙の文化博物館(別館)
*こちらは申し込み不要、参加費無料です。
日野先生は、古代文字研究の大家・白川静博士の学説を深く学んでいます。そして、越前和紙はもちろん、全国の和紙に関して非常に広い知識をお持ちです。白川博士と越前和紙を愛してやまない書作家・日野子雲先生が熱く語る古代文字の世界。ぜひ紙の文化博物館においで下さい!
HP 越前和紙の里 紙の文化博物館 http://www.echizenwashi.jp/
紙の文化博物館 特別展「踊る古代文字」開催中(平成31年4月19日)
「これは絵なの?字なの?!」
古代中国で使われていた漢字に取り組んでいる書作家、日野子雲氏の作品は、動きがあって踊っているよう。時に不思議でユーモラスな古代文字の自由な世界を、日野氏は越前和紙に表現しています。古典に軸足を置きながら、どこまでも自由で軽快な文字表現の世界となっています。
また福井は漢字研究の大家故白川静博士の出身地です。博士の漢字研究の世界「白川文字学」の紹介もいたします。あわせてお楽しみください。
会期 平成31年4月19日(金曜日)から6月3日(月曜日)まで
開館時間 午前9時30分から午後5時まで (入館は午後4時30分まで)
入館料 大人300円、団体(15名以上)200円 高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は割引あり(注)卯立の工芸館との共通料金
会場 越前市越前和紙の里 紙の文化博物館 2階展示室
詳しくはこちら
展示室風景
雷
扇面いろいろ
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添付ファイル
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- 親子ふれあいものづくり教室2(PDF形式 1,680キロバイト)
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- 和紙エリア(PDF形式 864キロバイト)
- 刃物・箪笥エリア(PDF形式 963キロバイト)
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