市長ブログ 令和2年3月

最終更新日 2020年4月6日

情報発信元 秘書広報課

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2日   新型コロナウイルスへの対応 
9日   APB株式会社が本市に進出
16日 3月市議会 提案理由説明
23日 ポルトガル語日本語ことば絵じてん
30日 コウノトリの抱卵


コウノトリの抱卵  令和2年3月30日

本市の菖蒲谷町(白山地区)の野外コウノトリのペア「みほと」くんと「ゆめちゃん」が3月1日~3日に産卵し、本格的な抱卵に入ったと推定されると、県が10日に発表しました。

 

また、同じく安養寺町(白山地区)の野外コウノトリのペア「たからくん」と「みやび」ちゃんが3月13~14日に産卵し、本格的な抱卵に入ったと推定されると、市が23日に発表しました。

 

2組のペアは昨年も産卵(市内での野外コウノトリの産卵は4年連続)し、安養寺町のペアからは県内で55年振りとなるヒナが誕生しましたが、数日間で死亡し、巣立ちには至りませんでした。

 

今年こそは巣立ちが実現することを地域住民や関係団体と共に願っており、「生きものと共生する越前市づくり」を引き続き推進していく決意です。

 

なお市では、巣の様子を多くの方にリアルタイムにご覧いただくため、4月中旬からインターネットを通じたライブ配信を計画しています。

菖蒲谷ペア

菖蒲谷町のペア

安養寺ペア

安養寺町のペア

 


ポルトガル語日本語ことば絵じてん  令和2年3月23日

仁愛大学子ども教育学科の学生が制作した「ぽるとがるご にほんご ことば えじてん」を4日に越前市へ寄贈いただきました。

 

市と仁愛大学との連携事業として、昨年度と本年度に学生・保育士を対象に実施したポルトガル語入門講座と並行しながら作成したもので、全体の監修は市職員が担いました。

 

四季ごとの日々の生活の中で使う言葉に、かわいいイラストを組み合わせて作成したものです。

 

ブラジル人の子どもだけでなく、日本人の子どもも一緒にポルトガル語を学べる楽しい内容になっており、市内の幼稚園・保育園・認定こども園、小学校、図書館などに配布して、有効に活用してまいります。

学生から寄贈

仁愛大学子ども教育学科の学生から寄贈

ことば絵じてん

ぽるとがるご にほんご ことば えじてん

 


3月市議会 提案理由説明  令和2年3月16日

2月20日から3月19日まで3月市議会が開かれており、議案として令和2年度当初予算案など予算案を13件、条例案を10件、一般議案を3件、報告等案件を2件、それぞれ提案しています。

 

来年度当初予算案の規模は、全会計の合計額が610億8,250万4千円で、本年度当初予算と比較して1.9%の増、そのうち一般会計は351億2,100万円で、本年度当初予算と比較して4.1%の減となりました。

 

予算案の編成に当たっては、市総合計画と市総合戦略に掲げる施策の着実な展開に取り組むため、「まちづくり基盤整備の推進」「人口問題・定住化対策の推進」「次世代を育む施策と健康づくりの推進」「環境や文化と調和した産業の育成」「防災力の充実強化」の5項目に重点的な予算配分を行いました。

 

「半世紀に一度のまちづくり」の波及効果を高めるため、来年度は武生中央公園に屋内型温水プールと屋内催事場(菊人形館)を整備するとともに、「だるまちゃん広場」と「てんぐちゃん広場」の遊具の拡充、庁舎前ひろばの整備などを計画しています。

 

また、北陸新幹線「南越駅」(仮称)の開業に向け、伝統工芸を核としたインバウンド事業や紫式部公園の再整備等に取り組むとともに、駅周辺に進出する事業者に対して積極的な支援制度を設け、今月末に策定する南越駅周辺まちづくり計画の推進を図ってまいります。

 

なお、2月20日に行った3月市議会の提案理由説明は次の通りです。

>>>「提案理由説明」はこちら

提案理由説明

3月市議会で提案理由説明

 


APB株式会社が本市に進出  令和2年3月9日

昨年夏から誘致を働き掛けてきたAPB株式会社が2日、本市へ進出することを発表し、APB株式会社の堀江社長と三洋化成工業株式会社の安藤社長が市役所へ報告に来られました。

 

APB株式会社は、次世代リチウムイオン電池「全樹脂電池」の世界初の商業化を目指しており、来年秋頃の工場の稼働を計画しています。

 

全樹脂電池は、従来のリチウムイオン電池よりも電気容量や安全性が高く、大幅なコスト削減が可能であるため、APB株式会社の堀江社長は「越前市から社会を大きく変える」とアピールされました。

 

当面は市場拡大が期待される定置用蓄電池を生産し、やがては電気自動車等への活用も視野に入れているとのことです。

 

また、親会社である三洋化成工業株式会社の安藤社長は「5~10年内に数千億円規模の事業に育て、さらなる増産投資も検討する」と表明されました。

 

県内の製造品出荷額等の約3割を占める「福井県一のモノづくり都市」として、ソサエティ5.0時代をにらんだ産業集積を進める本市の地方創生に大きな弾みとなり、AI・IoT等を活用した産業振興に引き続き取り組んでまいります。

APB株式会社、三洋化成工業株式会社
APB株式会社の堀江社長(左)、三洋化成工業株式会社の安藤社長と

 


新型コロナウイルスへの対応  令和2年3月2日

新型コロナウイルスの感染者が全国に広がったことから、本市においても警戒態勢を強化し、2月18日に市新型インフルエンザ等対策本部を設置して第1回会議を、25日には第2回会議を開催しました。

 

第1回会議では、市民・団体等に対する情報提供や予防行動に関する注意喚起などを確認し、第2回会議では、市主催のイベント開催に関する目安などを確認しました。

 

こうした中、2月27日の夜に突然、安倍総理が全国の小中高等学校等の一斉休校を要請したことを受け、28日に第3回と第4回の会議を開催しました。

 

第3回会議では、市立の小中学校と幼稚園を3月2日から24日まで休校・休園とすることを決定しました。

 

しかし、1か月余の長期間、共働き家庭の低学年児童や、特別支援学校の児童の居場所をどうするのかなど、大きな課題が生じるため、第4回会議では、市と学校、市社会福祉協議会などの協力により、放課後児童クラブ等で受け入れを行っていくことなどを決定しました。

 

この他、市内企業等への影響に関しても、情報収集と対応を行っています。

 

なお、新型コロナウイルスに対する市の取組みについては、次の市ホームページをご覧下さい。

>>>こちら

対策本部会議

対策本部会議

 


 

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ありがとうございました。

情報発信元

総務部 秘書広報課

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