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平成24年 越前市10大ニュース

更新日 2017年2月22日 情報発信元:越前市

子ども条例の制定と次世代を担う子どもたちの育成(通年)

ヨーコ・セッターランドさんによる夢の教室

ヨーコ・ゼッターランドさんによる 「夢の教室」

越前市の全ての子どもたちを虐待や貧困などから守り、一人ひとりの健やかな成長と自立に向けた協働による支援を行うため、3月に「市子ども条例」を制定しました。
また、5月には公益財団法人日本サッカー協会と、夢を持つことの大切さを小中学生に教える「夢の教室」の開催や、新たに「コウノトリが舞う里づくり構想」の関連事業の実施を明記した3カ年間の協定を締結しました。
さらに、8月には子どもたちにふるさとの良さを知ってもらうことを目的に、かこさとし氏に最終審査をお願いし、「第1回紙芝居コンテスト」を開いたほか、子どもの成長にとって読書はかけがえのない活動であることから、10月に「市子ども読書活動推進計画」を策定しました。
小中学校、幼稚園、保育園の耐震化事業についても、10月に南中山小学校屋内運動場が竣工するなど着実に推進を図りました。

円高・デフレ等に対応した経済・雇用対策の推進(通年)

丹南産業フェア

丹南産業フェアの様子

円高・デフレ等に対応するため、平成24年度当初予算編成方針の重点項目の一つに「経済・雇用対策の推進」を位置づけ、環境分野で独自性を発揮する企業への「企業立地補助金」の拡充や、中小企業を支援する「円高緊急対策等小規模事業者特別資金制度」等の創設を行うとともに、積極的な経済・雇用対策を盛り込んだ補正予算を組むなど、年間を通して経済・雇用対策を推進しました。
また、3月には市内の優れたモノづくり技術をアピールするビジネスマッチングサイト「えちぜんモノづくりNET」を開設しました。
このほか、5月に新生シピィがオープンするとともに、9月には丹南産業フェアが開催され、昨年を上回る146の企業・団体が参加しました。

協働による安全で安心なまちづくりの推進(通年)

放射線量を測定する職員

放射線量を測定する職員

安心して暮らせるまちづくりのため、3月に県内で初めてとなる「市犯罪被害者等支援条例」を制定し、被害者本人や遺族を支援する体制を整えました。また、7月以降順次、地域で配達等を行う事業者と「地域見守り活動協力に関する協定」を締結しました。
原子力防災については、「市地域防災計画」の改定に向け、1月に「市防災会議専門部会」を設置し、3月には県原子力防災総合訓練に合わせて、独自に「市災害対策本部設置運営及び連絡訓練」を実施しました。また、公民館や学校、保育園など市内119カ所で放射線量の独自測定を実施しました。
このほか、11月3日には関係団体との協働により「交通死亡事故ゼロ1年間」を達成しました。

越前市東部集中豪雨の発生(7月)

大滝

大滝町の様子

7月20日に市東部(味真野・粟田部・岡本地区)で時間雨量96ミリを記録する局地的な大雨が降り、463棟もの建物に半壊や一部破損、床上・床下浸水の被害が発生しました。特に、越前和紙産地では29の製紙工場が甚大な被害を受けるとともに、小学校や保育園でも床上浸水などの被害が出ました。
市は速やかに災害対策本部を設置し、全庁体制で河川・道路の応急復旧や災害ゴミの収集などを進めたほか、翌21日には市災害ボランティアセンターを開設し、9日間で1,749人ものボランティアの支援を受け、被災した住宅等の復旧を進めました。
災害発生後は、4回の補正予算を編成し、道路・河川・農地などの復旧とともに、越前和紙など被災事業所への助成や被災世帯への災害特別見舞金の支給などを行い、復興を進めました。10月には大相撲の元横綱貴乃花親方を招き、越前和紙産地の復興支援イベントも開催しました。

フェンシング中野希望選手がロンドン五輪に出場(7月)

中野選手壮行会

中野選手壮行会

平成22年にアジア競技大会で金メダルを獲得し、越前市初の市民栄誉賞を受賞したフェンシングの中野希望選手が、本市出身者としては40年ぶりにオリンピック出場を果たしました。
中野選手は、武生商業高等学校に入学してフェンシングを始め、高校時代に全国制覇、大学時代は全日本選手権優勝など輝かしい成績を収めています。
7月30日のロンドン五輪では、2回戦で惜しくも敗退しましたが、市では6月に壮行会や激励会を開催し、試合当日は市内で「応援のつどい」が開かれ、多くの市民が試合中継を観戦しながら声援を送りました。
中野選手の活躍は、多くの市民に感動と勇気を与えてくれました。

市の鳥コウノトリをシンボルとした取組みの拡充(7月)

ふっくんさっっちゃん

ふっくん・さっちゃん

白山で飼育されているコウノトリのつがいの名前が2月に「ふっくん」と「さっちゃん」に決まるなど、市民のコウノトリへの関心が高まる中、自然の再生や農業の振興、環境教育の推進などを進めていく上で、市の取組みのシンボルとするため、7月にコウノトリを「市の鳥」に指定しました。
また、新たなコウノトリ人工巣塔の除幕式が、8月に坂口地区、10月には白山地区で行われ、10月に開催した「コウノトリが舞う里づくり大作戦」では、コウノトリやトキの野生復帰に取り組む4自治体で「自治体かいぎ」を開き、交流促進を宣言しました。
このほか、食育や地産地消の推進、安全な食の提供を図るため、「地産地消推進の店」として市内の飲食店51店を認定するとともに、4月からは全小中学校の給食に地元産の特別栽培米を導入しました。

越前発、多彩な歴史と文化の継承・発展(7月)

かこ先生

絵本にサインをする かこ先生

武生公会堂記念館では、7月に開催した特別展「かこさとし~ふるさとから広がる絵本の世界~」が、かこ氏の絵本原画や創作活動に関する資料の展示により好評だったことから7,419人もの来場者がありました。また、11月には企画展「国際政治学者 若泉 敬-孤独なる戦い-」を開催するなど、多彩な歴史と文化を情報発信しました。
さらに、昨年企画展を開催した、世界的水晶学者の市川新松氏が収集した鉱物などの標本や著書が9月に国の登録記念物に認定されました。
景観づくりでは、3月に福武線「北府駅」が大正時代の面影を残して改修され、8月には北府駅舎を含む7館を「まちなか博物館」に追加認定しました。また、先駆的な取組みをしてきた本市の福井県建築士会南越支部と四町地区・五箇地区が、それぞれ都市景観大賞ならびに同優秀賞を受賞しました。
このほか、市の名物である「おろしそば」「ボルガライス」「中華そば」を広くPRするため、10月に「越前三大グルメフェア」が初めて開催されました。

太陽光など再生可能エネルギーの推進(7月)

太陽光発電推進協議会発足式

太陽光発電推進協議会発足式

再生可能エネルギーの利用促進では、太陽光設備の一層の普及を図るため、7月に市民団体や関係事業者とともに「市太陽光発電推進協議会」を設置しました。また、昨年創設した「エコニコニコ補助金」の内容を8月に拡充しました。
さらに、11月には市の公共施設の屋根を民間事業者に20年間貸し出し、太陽光発電パネルを設置して発電する事業を立ち上げ、12月には日本海側で初めてとなる、5施設の貸し出しを決定しました。
一方、小水力発電の推進では、中平吹地係において日野川用水土地改良区が実施する日野川用水を活用した事業への支援を始めました。また、大滝町では住民主導で県内初となる小水力発電計画を進めるため、5月に「大滝小水力利用協議会」が設立されました。

北陸新幹線金沢・敦賀間の着工(8月)

北陸新幹線起工式

北陸新幹線起工式

国土交通大臣は6月29日に、北陸新幹線「金沢・敦賀間」の工事実施計画を認可しました。平成37年度末の開業を目指し、8月19日にはJR福井駅で「金沢・敦賀間建設工事起工式」が、ユー・アイふくいでは「福井県建設促進県民大会」がそれぞれ行われました。
建設実施主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が9月から、市内の沿線各町内に対する説明会を開催しています。

高山市との友好都市30周年と新たな都市間交流のスタート(10月)

30周年記念式典

友好都市30周年記念式典

岐阜県高山市と昭和57年10月に友好都市提携の盟約を結んで30周年を迎えたことから、10月に越前市で、11月には高山市で記念式典が催され、両市のさらなる友好関係を深める共同宣言文の署名や記念植樹が行われました。
また、打刃物産地としての縁で4月に新潟県三条市・岐阜県関市と、万葉集の縁で5月に富山県高岡市と、前田利家公の縁で5月に石川県七尾市と、それぞれ新たに「都市連携協定」を結びました。
さらに、8月に水害に見舞われた京都府宇治市へ災害救援物資を送達するとともに、10月には東日本大震災で被災した宮城県塩竈市へ復興支援のために市職員1人を派遣し、復興支援物資も送りました。

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