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運動・スポーツ活動に関するアンケート調査結果

更新日 2011年3月31日 情報発信元:スポーツ課

 調査の概要

調査目的

 平成19年度に策定された「越前市スポーツ振興プラン(5ヵ年計画)」には目標の一つとして「2012年度までに、成人の週1回以上のスポーツ実施率を40%に引き上げる。」と掲げられている。今回、計画期間の半ばにおける達成度を評価するため、スポーツ活動の意識と実態を調査することを目的とする。

調査項目

運動・スポーツに関する意識について

運動・スポーツの実施状況と今後の意向について

スポーツ施設と地域におけるスポーツに関する意識について

ニュースポーツに関する意識について

総合型地域スポーツクラブに関する意識について

スポーツ施設・スポーツ振興についての要望  

調査対象

越前市民

実施方法  

各学校を通して、小学5年生及びその家族に実施

体育指導委員に依頼して、20歳代、50歳~64歳、65歳以上男女を対象に1人あたり3人分の調査を自宅近隣エリアで実施

調査時期

平成22年9月上旬~9月下旬

回収結果

総サンプル数 2,439件

 

調査票(アンケート用紙)

別紙参照:「運動・スポーツ活動に関するアンケート」別紙 運動スポーツ活動に関するアンケート(PDF形式:135KB)

 

集計結果:集計表・グラフ・集計結果表(抜粋)

表1 「運動・スポーツに関するアンケート」集計表表1 運動スポーツに関するアンケート 集計表(PDF形式:215KB)

表2 男女別・年齢別集計結果表・グラフ表2 男女別年齢別グラフ(PDF形式:666KB)表2 男女別年齢別集計結果表(PDF形式:31KB)

表3 実施種目(記述)集計表表3 実施種目(記述)集計表(PDF形式:15KB)

表4 アンケート結果(抜粋)表4 アンケート結果(抜粋)(PDF形式:36KB)

 

調査結果の概要について

表1 「運動・スポーツに関するアンケート」集計表 参照 表1 運動スポーツに関するアンケート 集計表(PDF形式:215KB)

性別 前回調査(H19年度)と構成比率はあまり変化していない。女性の回答が増加した。

年齢構成  前回調査と同様な各年齢層の割合となっている。特徴として小学生および30代40代の割合が突出している(偏っている)が、これはアンケート調査方法によるものと考えられる。

問1 仕事や学校の休みの日の過ごし方について

 全体では、前回調査同様、「テレビ・ビデオなどの鑑賞」、「ショッピング」、「家事」が上位を占めている。「スポーツやレクリエーション(部活動、スポーツ少年団活動を除く)」の割合は、若干ながら前回より減少している。。

 問2 現在している運動・スポーツについて

 全体では、「している」人は、前回より3.2%増加し52.0%となっている。しかし、「していない」人も47.6%もいるので、2極化が進んでいると思われる 。
  

問2-1  現在、何か運動やスポーツをしていますか。

 

 

回答数

構成比

(前回)

(1)

している

1,269

52.0%

48.8%

(2)

していない

1,162

47.6%

50.5%

 

無回答

8

0.3%

0.7%

 

 計

2,439

100.0%

100.0%

(表1:「運動・スポーツに関するアンケート」集計表より抜粋)

 男女別では男子が多く、年齢別では、小中学生、50歳以上の割合は高いが、30歳から49歳の子育て・働き盛り世代の割合が低くなっている 。
 

問2 運動やスポーツをしているか             問2 運動やスポーツをしているか 

グラフ1       グラフ2

(表2:男女別・年齢別集計結果表・グラフより抜粋)

 そのうち、20歳以上の者について分析すると、「している」人は35.0%で前回より4.0%増加している。 
 

2.成人(20歳以上)のスポーツ実施率

    今回調査(H22)35.0%   4.0%UP

    前回調査(H19)31.0%

                 (表4:アンケート結果(抜粋)より)

 運動・スポーツをしている人で、具体的な運動・スポーツについては、スイミングの割合が多かった。(13.27%)その他はサッカー・野球・バドミントンが上位を占めて人気の高さが伺える。 
 

問2-2  運動・スポーツの名前の記述

運動・スポーツ実施種目(上位10位)

順位

種目

サンプル数

割合

1

スイミング(水泳)

207

13.27%

2

サッカー

145

9.29%

3

野球

134

8.59%

4

バドミントン

121

7.76%

5

陸上

98

6.28%

6

バレーボール

91

5.83%

7

ウォーキング

76

4.87%

8

卓球

63

4.04%

9

バスケットボール

45

2.88%

10

テニス

43

2.76%

  全体サンプル数:1,560

 (表3:実施種目(記述)集計表)


 


























 

 運動・スポーツをどれくらいしているかについては、前回より「週4~5回」、「週2~3回」、「月1回」が増加している。逆に、「週6回以上」、「週1回」、「月2~3回」が減少している。そのうち、20歳以上の者について分析すると、週1回以上する割合が29.0%で前回より4.0%増加しているが、スポーツ振興プランに掲げている具体的目標数値である「成人のスポーツ実施率40%」と差があるので、引き続き同プランに掲げている振興策を着実に進める必要がある 。

 

1.成人(20歳以上)の週1回以上のスポーツ実施率

    今回調査(H22)29.0%   4.0%UP

    前回調査(H19)25.0%

                 (表4:アンケート結果(抜粋)より)

 1回あたりの時間については、全体では、「1時間以上2時間未満」が前回より減少しているが、その他は増加している。

問3(ア) 運動・スポーツ環境の満足度について

 「満足している」と「どちらかといえば満足している」を合わせると、92.0%とスポーツする人の中で9割の人はだいたい満足していると思われる。前回調査より4.5%の増加となっている。  

 6.運動・スポーツ環境満足度

   今回調査(H22)92.0%  4.5%UP

   前回調査(H19)87.5%

(表4:アンケート結果(抜粋)より)

問3 (イ) 運動・スポーツ環境に満足していない理由について(記述意見)

満足していない人の理由の中では、練習量、施設、指導者に不満をもっている人が多かった。

問3 (ウ) スポーツ時の水分補給について

 「運動中や運動後にとっている」と「運動後にとっている」を合わせると、全体で89.6%と約9割の人が水分補給に気をつかっていることがうかがえる。

問4(ア) 運動・スポーツをしない理由について

 全体では、前回調査同様、「仕事、学校、家事などが忙しいから(時間がない)」、「する機会(チャンス)がなかったから」、「運動・スポーツが好きではないから」が上位を占めている。 。

問4 (イ) 運動・スポーツの意欲度(しない人)について 

 運動・スポーツをしない人のなかで、「やってみたい」、「どちらかというとやってみたい」を合わせると、74.0%とスポーツする人の中で4人に3人は運動・スポーツへの意欲が感じられる。前回調査より3.0%の増加となっている 。 

4.運動・スポーツ意欲度(しない人)

   今回調査(H22)74.0%  3.0%UP

   前回調査(H19)71.0%

(表4:アンケート結果(抜粋)より)

問5 地区でのスポーツ行事参加について 

全体では、前回調査同様、約8割の人は地区でのスポーツ行事に参加しているので、スポーツへの関心は高いと感じられる 。

問6 運動・スポーツに望むものについて

 全体では、前回調査同様、「健康と体力つくり」、「楽しみや気晴らし」、「運動不足解消」が上位を占めており、健康に対する関心が高いと感じられる 。

問7 今後参加したいスポーツイベントについて

 全体では、前回調査同様、「親子で参加できる大会・教室」、「誰でもできるニュースポーツ等のレクリエーション的な大会・教室」、「健康増進のためのスポーツ教室」が上位を占めている。特に30代・40代は「親子で参加できる大会・教室」を望んでいる人が多い 。

問8 体育・スポーツ施設満足度について

 全体的には、「充実している」、「どちらかといえば充実している」を合わせると70.8%で約7割の人が満足しているが、 「どちらかといえば充実していない」、「充実していない」の人の理由を見ると、施設面の充実を求める声が多い。 

7.体育・スポーツ施設満足度

    今回調査(H22)70.8%  5.9%UP

    前回調査(H19)64.9%

(表4:アンケート結果(抜粋)より)    

問9 ニュースポーツの認知度について

 「ある」と答えた人は68.7%と、約7割の人がニュースポーツを知っていることが分かる。前回調査より10%増加している。種目の中では、前回調査と同様に「ソフトバレーボール」、「ウォークラリー」、「ドッヂビー」が、実際やったことのあるニュースポーツとして上位を占めている。 

5.ニュースポーツ認知度

今回調査(H22)68.7%   10.0%UP

      1位 ソフトバレーボール

      2位 ウォークラリー

      3位 ドッヂビー

前回調査(H19)58.7%

      1位 ソフトバレーボール

      2位 ウォークラリー

      3位 ドッヂビー

(表4:アンケート結果(抜粋)より)

問10 総合型地域スポーツクラブの認知度について

 「知っている」、「名前は聞いたことがある」を合わせると20.2%と、約2割の人が総合型地域スポーツクラブを知っている。前回調査より3.6%増加しているが、まだまだ認知度が足りないので、積極的にPRを講じていくことが必要である 。 

8.総合型地域スポーツクラブ認知度

    今回調査(H22)20.2%   3.6%UP

    前回調査(H19)16.6%

                 (表4:アンケート結果(抜粋)より)

問11 総合型地域スポーツクラブへの加入希望について

 既に「入っている」と答えた人は、3.9%と前回調査より1.8%増加している。「入ってみたい」、「だれかといっしょなら入ってみたい」、「スタッフや指導者として関わってみたい」を合わせると43.1%と、約4割の人が総合型地域スポーツクラブに関心を寄せていることがわかる。これは、各地区に総合型地域スポーツクラブが設立されてきた成果であると思われる。しかしながら、「入りたくない」、「その他」を合わせると49.8%と、約5割の人については、クラブへの関心が少ないと思われる。このような人に周知を図っていければ、認知度も上がり加入促進にも繋がっていくであろう 。

問12 スポーツ施設の希望について(記述意見)

 今後どのような施設を希望しているかの点については、低料金で利用ができる屋内施設(体育館・プールなど)や野球場、サッカー場の意見が多い。

問13 スポーツ振興について(記述意見)

 問8や問12と同じような意見で、施設面の充実を求める意見が多い。施設面以外の意見では、気軽に参加できる、親子でできるようなスポーツ大会教室などを望んでいる意見もあった。

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