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越前市ゆかりの人物(本多富正と府中)

更新日 2009年9月30日 情報発信元:文化課

  本多富正と府中

元亀3年(1572)~慶安2年(1649) 78歳 没


 本多重富の子として、三河国(愛知県岡崎市)に生れました。15歳の時より徳川家康の次男秀康に仕え、慶長6年(1601)、秀康の越前国(68万石)への入国とともにこれに従い、附家老として府中(武生)領3万9千石を治めました。富正は、徳川家康、秀忠、家光三代の信任が厚く大名並の待遇を受け、福井藩からは府中領内の自治権を与えられるなど、藩同様の扱いを受けました。
 当時、府中は戦乱(織田信長の朝倉攻めや一向一揆鎮圧)のため、荒廃していました。富正は、日野川の治水工事や町用水の改修を行い、街並を整備しました。産業面でも保護奨励策をとり、打刃物業・織物業等の発展に努力し、現在の武生の基礎を築いた人物です。また、福井藩の筆頭家老として藩全体の政治・経済の発展に手腕を振るいました。

 

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