私たちは、メダカの棲める環境をとりもどしたい!
「メダカはどこにいるの?」
という問いにあなたはこたえられますか?
私たちは、メダカの棲める環境をとりもどしたい!
ほら、あれだよ。川の中を泳いでいる小さな魚」
と、答えたくても、最近はめっきり見る事ができなくなりました。
でも、メダカがすいすいと泳いでいる池があります。
それは、越前家久浄化センターにある池。
実はこの池、浄化センターで処理した水が流れ込むビオトープ。
完成してから数年なのに、周囲に緑が生い茂り、まるで長年変わることなく、そこにあった自然の湿地のようです。
今までに処理水生まれのメダカが数千匹。
そして・・・トンボやチョウチョなどの昆虫たちもやってきます。
このビオトープづくりに携わったのが「めだか連絡会」です。メダカ好きの住民・学識者・企業・行政のパートナーシップで、
越前家久浄化センターに活動拠点を置き「水環境」をキーワードとして、メダカの保護や飼育方法・情報交換などの活動
を行っています。
「残されている身近な自然を保全し、壊されたものを再び創り出して残したい!
メダカの棲める環境を取り戻し、子どもたちが日常的に行く事のできる身近なビオトープを学習の場として増やしたい!」と、
活動しています。
私たちといっしょに、メダカの保護・飼育活動をしてみませんか。
活動紹介 
これまで行ってきた活動の概要
[環境教育への支援]
1995年5月18日
環境教育活動:総合学習でメダカを取りあげる小中学校に教材用のメダカを配布。
1999年12月13日
メダカ連絡会発足:市内のメダカ飼育者・保護経験者・企業・市役所職員・生物生態研究者のネット。
2000年6月18日
武生市家久浄化センター内にビオトープ造成。メダカの繁殖に成功する。
2001年以降
処理水生まれのメダカを継続的に配布、学校での飼育を指導する。
[環境調査]
2000年5月18日~現在まで
市民に呼びかけ、メダカの飼育・保護、メダカの生息する環境の調査。
2001年2月23日
環境教育研究発表大会:教育委員会と共催で、メダカの生息調査とその水環境の研究について小学校4校と中学校
1校が参加発表。
[環境保全]
2000年6月18日
浄化センターに、市民・企業・行政が協力して水辺のビオトープ造成。
2000年7月14日
武生工業高校生インターシップによる、ビオトープ水路に水生植物の植栽。
2001年6月9日
ビオトープ造成一周年記念祭とメダカの里親100組募集。
2001年8月8日
武生第一中学校生徒によるビオトープ水路清掃奉仕。 
[普及活動(イベント・交流会など)]
2000年11月15日
メダカの保護者・里親募集。
2001年5月
鯖江市立立待小学校のビオトープへメダカ贈呈。
2001年6月9日
ビオトープ完成一周年
建設大臣賞「甦る水百選 せせらぎの創造」に事例部門22団体の一つに選ばれ、県内で唯一受賞した。
2003年10月
全国めだかシンポジウム プレイベント 「福井県メダカサミット」武生市において開催。
2004年10月9・10日
日本メダカトラスト協会主催「第6回全国めだかシンポジウム 菊香る越前 たけふ」が武生市において開催。
[その他]
アクワリュウム設置個所:市役所内3箇所 福井県庁内に2箇所
[今後の活動]
メダカの保護・飼育活動から人が生きるのに必要な環境を学ぶ。
下水道PRという側面から、子供たちの環境教育という側面で学校ビオトープづくりへの支援、
水循環の面から農業用水河川の水質改善、自然環境保全へ向けての活動に発展させる。



