水道事業概要
越前市は福井県のほぼ中央に位置し、古くは北陸地方の政治・経済・文化の中心として栄えました。
近代に入り、県政の中心は福井市へと移りましたが、現在もなお丹南地区における経済・文化の中心地であり、
特に工業部門では県内トップの実績を誇るなど堅実な発展を遂げています。
このような歴史的背景に加え、本市はもともと良質で豊富な地下水に恵まれていたため、
市民の水道に対する意識は決して高いものとは言えませんでした。
しかし、人家の密集や上流部での開発、また団地の造成などによって水質が次第に汚染されるようになり、
住民の健康や文化生活を維持するため、改めて水道の重要性が問い直されることとなりました。
そして、昭和36年、安全安心な水を安定的に供給するため、日野川伏流水(地下水)を水源とした水道を創設しました。
以来、発展し続ける市勢に伴い給水量を増やし、事業規模も拡大してきました。
また、平成17年10月の武生市と今立町との合併により現在の越前市水道事業が発足、
平成18年12月には南越前町の桝谷ダムを水源とする県水の受け入れを開始するなど、
これまで以上に災害に強い水道となり、安定して水道水をお届けできるようになりました。
詳細については、下記に添付してある「水道パンフレット」をご覧ください
簡易水道事業概要
越前市の3地区(水間・月尾・服部)については簡易水道を設置し、
独自の水源から水道水を供給しています。



水道パンフレット(PDF形式:3,996KB)
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