1. 沿 革
越前市(旧武生市)では、雇用機会の増大と所得の向上を図るため、武生市開発公社を事業主体として昭和45年2月より工業団地の造成に着手。
昭和47年6月に完成し、王子保工業団地として企業誘致を始めました。
昭和48年8月、1社のみの給水であったため、自家用工業用水道事業としての取り扱いで事業をスタートし、昭和50年、2社目の誘致・給水が始まりました。
その後、内陸工業団地の指定を受けて、池ノ上工業団地を造成する際、立地条件として不可欠な工業用水道を早急に整備する必要が生まれました。
そして、昭和53年池ノ上工業団地を給水区域に加え、正式に武生市工業用水道事業を発足させることとなりました。
さらに昭和59年には、池ノ上第2工業団地、大虫工業団地等に給水するために区域を拡張し、現在に至っています。
2. 施設の概要
越前市下平吹町の日野川左岸4取水井から、地下水をポンプでくみ上げ、直送にて各工場へ配水しています。
送配水管口径300~500mm、延長は約9.3km、取配水能力は10,000m3/日となっています。
3.給水区域図は下図のとおりです

4.料 金
給水料金とメーター貸付料金に消費税を加えた額です。
詳しくは下部に添付してある「工業用水道 料金体系」を参照してください
5. 越前市での企業立地
越前市(特に王子保工業団地付近)は、北陸地方の陸の玄関口で、製品輸送ルートの拠点などに最高のロケーションです。
また、平成18年より施行された企業立地促進制度により、用地取得費等に最大6億円の補助金の交付を受けることができます。
なお、工業用水道はもちろんのこと、上水道についても安い価格で提供されているため、低コストでの企業立地が可能な地域となっています。
福井県の企業立地情報はこちらをご覧ください(福井県のサイトへリンクします)



工業用水道料金表(PDF形式:14KB)
PFDファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。