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市営住宅における吹付けアスベスト対策の状況について

更新日 2017年6月20日 情報発信元:建築住宅課

安全に配慮し、適切に処置しています。

 報道機関において、公営住宅のアスベスト使用について報道(平成29年6月12日~)がありましたので、

 本市の対応状況についてお知らせします。

1.市営住宅における吹付けアスベスト対策の状況

 昭和63年に、公営住宅に対し、国の吹付けアスベストの使用状況調査(適正管理)について通知があり、
 昭和50年の規制(含有率5%を超えるアスベスト吹付けの作業禁止)以前に建設された住宅を対象に調査を実施しました。
 その結果、該当する吹付けアスベストの使用は、認められませんでした。

 アスベストの使用に対する規制が段階的に強化され、アスベストによる健康被害が社会問題になったことを受け、
 平成17年、国の調査に基づき、吹付けアスベスト及びアスベストを含有する吹付け材の使用実態調査を実施しました。
 その結果、5住宅団地11棟において、アスベスト含有の可能性のある吹付け材(ロックウール)の使用が、
 共用階段の最上階天井面に認められました(居住専用部分には認められませんでした)が、劣化等による飛散の状況は、
 認められませんでした。
 市では、直ちに、安全を期す為に対策工事(囲い込み処理)を実施し、適切に、維持管理を行っております。

調査結果

アスベスト含有の恐れのある吹付け材(ロックウール)を使用している団地及び対策一覧

団地名 総戸数
(戸)
使用場所 建築年度 対策年度 備 考(対策方法等)
住戸内 
(戸)

共用階段
最上階
天井面
 (ヶ所)

武生南団地1~4号館 92 0 11 昭和54年度 ~
57年度
平成17年度 囲い込み工法により処置済
春日団地B棟 16 0 2 昭和53年度 平成17年度 囲い込み工法により処置済
王子保団地 30 0 3 昭和51年度 平成17年度 囲い込み工法により処置済
北日野団地2,3号館 60 0 6 昭和53年度 ~
54年度
平成17年度 囲い込み工法により処置済
藤の木団地1~3号館 51 0 6 昭和58年度 ~
62年度
平成4年度

囲い込み工法により処置済
(虫等の付着防止のため実施)

 (注釈)
 ・ 囲い込み処理(工法)とは、飛散防止処理の一つで、アスベスト含有の恐れのある
   吹付け材(ロックウール)が、使用空間に露出しないよう板状材料で完全に覆うことによって
   粉塵の飛散防止、損傷防止等を図る処置です。

 ・ ロックウールとは、玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温で溶解し生成される人造鉱物繊維です。
   建築物などの断熱材や吸音材などとして広く用いられています。
   耐火性にも優れていることから、アスベストの代替材として広く使われるようになりました。
   (かつては、アスベストを一部含有するものもありましたが、現在は、含まれていません。)

 

2.問い合わせ窓口

   越前市役所 建設部建築住宅課

   電話:0778‐22‐3074 (土日祝日を除く午前8時30分から午後5時15分まで)

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