10月は食品ロス削減月間です!

最終更新日 2020年10月19日

情報発信元 環境政策課

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食品ロスとは・・・

 10月は食品ロス削減月間です。これは、令和元年10月1日に施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」に定められたもので、特に10月30日を「食品ロス削減の日」としています。

 「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品であり、飲食店や小売店で発生しているほか、家庭においても発生しています。食品ロスを削減していくため、食べ物を無駄にしないよう、まだ食べられるものについては、捨てずにできるだけ食品として活用しましょう。

おいしく残さず食べきろう! 「おいしい えちぜん 食べきり運動」展開中

 まだ食べられるのに捨てられている食べ物「食品ロス」は、日本で年間約612万トンにもなり、その半分が家庭から出ています。
家庭から捨てられている食べ物の量は、1人が1年間で茶わん約160杯分のご飯の量を捨てていることになります。
食べられるものがごみになってしまうのは、本当にもったいないですね。

『おいしい えちぜん 食べきり運動』は、食べ物に感謝して、おいしい食事を楽しみながら、食べきりましょう!という運動です。皆さんも、できることから始めてみませんか?

食べきりロゴマーク

インデックス

ご家庭でできること

外食のときには

宴会のときには(宴会五箇条)

クックパッド「消費者庁のキッチン」では、食材を無駄にしないレシピを紹介しています

食品の期限表示を正しく理解しましょう

「食べきりの日」実施中!

「持ち帰り希望カード」をご利用ください!

食べきり協力店・応援店

越前市は、「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」に参加しています

フードドライブとは

ご家庭でできること

〇買い物に出かける前に、冷蔵庫を確認しましょう。

〇ばら売り、量り売りを利用して必要な分だけ購入しましょう。

〇週に1回は「冷蔵庫一掃デー」(消費期限が近い食材を使い切る日)を設けましょう。

〇自分が食べきれる量(適量)を見つけましょう。

〇必要な分だけ料理を作りましょう。

〇いつも捨てていた部分を工夫して、食材を使い切りましょう。

〇使い切り、食べきりを意識して食材の保存方法を工夫しましょう。冷蔵庫

外食のときには 

〇食べられる量だけ注文するようにしましょう。

〇食べきれなかった料理は、お店の方に確認して、持ち帰りましょう。

※お店によっては、持ち帰りができない場合もあります。持ち帰った後は、早く食べきるなど、食中毒が発生しないように注意しましょう。

〇食べきれないと思ったときは「小盛りにできますか?」、食べられない食材があるときには、「〇〇を入れないでもらえますか?」とお店の方に聞いてみましょう。食べきり

宴会のときには

宴会や立食パーティなどは食べ残しが多くなりがちです。
食べ残しを減らし、宴会を楽しく過ごすために、「宴会五箇条」を実践しませんか。

宴会五箇条

其の一 まずは適量注文

・料理を早めに出してもらったり、出席者の性別や年齢などを伝えて注文の量を相談するなど、お店にも協力をお願いしましょう。 

其の二 幹事さんから「おいしく食べきろう!」の声かけ

【宴会での幹事さんからの呼びかけ例】

・宴会の挨拶のときに・・・

「越前市では、『おいしい えちぜん 食べきり運動』を推進しています。最初の(10~30分)は、お席でゆっくりお料理をお楽しみください」

・終了10分前に・・・

「お席に戻っていただき、食べきり運動へのご協力をお願いします。」

其の三 開始から10~30分、終了10分前は、席を立たずにしっかり食べる
「食べきりタイム!」

其の四 食べきれない料理は仲間で分け合いましょう。

其の五 食べきれなかった料理は、持ち帰りましょう。

・お店によっては、持ち帰りができない場合もあります。また、持ち帰りのできるものとできないものがあります。必ずお店の人に聞いて、持ち帰りましょう

・持ち帰った後は、早く食べきるなど、食中毒が発生しないように注意しましょう。

宴会5箇条

クックパッド「消費者庁のキッチン」では、食材を無駄にしないレシピを紹介しています。

クックパッド「消費者庁のキッチン」公式ホームページ

これまで食べられないと思っていた野菜の皮や茎も、冷蔵庫に残った半端な野菜や余ってしまったお料理も、捨てる前に「消費者庁のキッチン」でレシピを探してみませんか。
捨てていたものから、美味しくて家計にやさしいお料理ができるかもしれません。

食品の期限表示を正しく理解しましょう

食品の期限表示は、「消費期限」と「賞味期限」の2種類があります。

「消費期限」は「食べても安全な期限」のため、それを超えたものは食べないほうが安全です。

「賞味期限」は、「おいしく食べられる期限」であり、それを超えてもすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限を超えた食品については、見た目や臭いなどで個別に判断しましょう。

消費期限や賞味期限は、表示されている保存の方法で保存した場合の、開封前の期限です。一度開封したら、期限にかかわらず早めに食べましょう。


賞味期限と消費期限

「食べきりの日」実施中!

福井県では、食品販売店や飲食店の協力店で、店舗ごとに「食べきりの日」を設定し、PRの強化や、注文したものを食べきった方へのサービスの提供なども行っています。

食べきりサービス実施店一覧はこちらから

「持ち帰り希望カード」をご利用ください!

福井県では、飲食店における「食べ残し」対策として県内の持ち帰りパック等の提供を行っている店舗に、「持ち帰り希望」カードを設置しました。カードには、食べ残し料理の持ち帰りについて、食中毒リスクを理解した上で十分に加熱した食品を清潔な容器に入れて、自己責任の範囲で行うことが記載されています。主旨をご理解の上、みなさまぜひご利用ください。

「持ち帰り希望」カード

食べきり協力店・応援店

福井県では、食べきり運動にご協力いただける飲食・小売店をご案内しています。

食べきり協力店・応援店検索はこちらをご覧ください。

また、食べきり運動協力店・応援店の募集もしてます。

【飲食店・小売店の皆様へ】協力店・応援店募集は、こちらをご覧ください。

 

越前市は、「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」に参加しています。

「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」とは、食品ロス削減に取組む自治体によるネットワークです。

全国の参加自治体とともに、食品ロス対策の情報共有や連携を図りながら、食べきり運動を推進していきます。

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会ホームページ

http://info.pref.fukui.lg.jp/junkan/tabekiri/network/

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会 Facebookページ

『おいしいえちぜん食べきり運動推進 箸袋 』ができました!

箸袋

宴会やパーティ、女子会などで、使ってみませんか?

折り方
折り方(PDF形式 724キロバイト)

箸袋
食べきり箸袋ver(PDF形式 314キロバイト)

フードドライブとは・・・

安売りやまとめ買いなどで買いすぎてしまって食べきれそうにない食品や、お歳暮やお中元などいただきもので余っている食品はありませんか?「フードドライブ」とは、そういった家庭で余っている食品を持ち寄り、食品を必要としている団体等に寄付する活動のことで、「食品ロス」への対策として関心が高まっています。

食品はできる限り家庭内で消費いただくことが大切ですが、どうしても消費できそうにない場合については、ぜひ「フードドライブ」にご協力ください!

フードドライブ実施結果

令和元年11月16日(土曜日)17日(日曜日)開催のまるごと食の感謝祭においてフードドライブを実施しました。

多くの方にご協力いただき、たくさんの食品を集めることが出来ました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

今回のフードドライブで集まった主な食品

缶詰(魚、果物等)、レトルト食品、インスタント食品(カップ麺等)、調味料・食用油、お菓子、嗜好品(お茶・コーヒー・ジュース)、お米など

集まった食品

食品の量

集まった食品は、合計52個、重量は約20kgにもなりました。

集まった食品の寄付先

回収した食品は、越前市社会福祉協議会へ寄付しました。

社会福祉協議会への寄付

情報発信元

産業環境部 環境政策課

受付時間月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)