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微小粒子状物質(PM2.5)の情報にご注意ください

更新日 2017年2月28日 情報発信元:環境政策課

現在の大気汚染に関する注意報等の発令状況について 

現在の福井県内における、光化学スモッグの注意報や警報の発令状況、PM2.5の注意喚起の実施状況については、こちらでご覧になれます。
http://www.erc.pref.fukui.jp/tm/
 

PM2.5とは

PM2.5とは、大気中に浮遊する直径2.5μm以下の粒子状物質のことで、人の髪の毛の太さの約30分の1、スギ花粉の約15分の1の大きさです。発生源としては、ボイラー、焼却炉などのばい煙を発生する施設、自動車、船舶、航空機等、人為起源のもの、また、火山等の自然起源のものもあります。
*1μm=0.001mm
 

PM2.5の環境基準

大気1立方メートル当たり、年間平均値15μg以下、1日平均値35μg以下であること。
なお、環境基準とは、人の健康の適切な保護を図るために維持されることが望ましい基準であり、基準を一時的に超過した場合でも直ちに人の健康に重大な影響が表れるというものではありません。
 

健康への影響

PM2.5は、粒径が極めて小さいことから、肺の奥まで入り込みやすく、呼吸器系や循環器系への影響が懸念されています。
国の暫定的な指針において、1時間値の日平均が、大気1立方メートル当たり70μgを超えると予測される場合には、都道府県が住民に対して注意喚起を行うこととしています。注意喚起された場合には、次のとおり行動してください。

1 不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らすこと。
2 屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にすること。
3 呼吸器系や循環器系疾患のある者や、小児、高齢者の者は、体調に応じて、より慎重に行動すること

注意喚起の実施方法

県は、次のいずれかの場合(異常値または一時的な濃度上昇と判断される場合は除く)に、1時間値の日平均が大気1立方メートル当たり70μgを超えると予測し、
当該日の24時まで県内全域に注意喚起を行います。
1 県内測定局のうちのいずれかの局で、PM2.5濃度の午前5時から7時の1時間値の平均値が 80μg/m3を超えたとき
2 県内測定局のうちのいずれかの局で、PM2.5濃度の午前5時から12時までの1時間値の平均値が 75μg/m3を超えたとき

注意喚起は、県を通じてテレビやラジオで報道されるほか、各市町にも連絡されます。
市は県から注意喚起の情報を受け次第、各課から関係施設への電話連絡、防災行政無線、緊急連絡メール(ライフラインメール)などにて注意喚起の情報を周知します。

ライフラインメールの登録は、以下のサイトで行えます。
http://message.t-catv.co.jp/
*「登録ができない」などのご相談には応じられませんのでご了承ください。


また、福井県のメールマガジンでも情報を受け取ることができます。
詳しくは、福井県のホームページをご覧ください。
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kankyou/pm25.html

PM2.5の観測状況

福井県が県内9地点でPM2.5の常時監視を行っており、観測結果を県ホームページで公表しています。
越前市においては、旧今立町で常時測定されています。

福井県大気汚染情報(外部リンク)

関連リンク

大気環境物質広域監視システム「そらまめ君」(外部リンク)

環境省  微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報(外部リンク)

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