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味真野地区の紹介

更新日 2017年8月26日 情報発信元:万葉菊花園

城福寺

城福寺 城福寺前には茶畑が広がっています。

平頼盛の長男・保盛が鎌倉時代に開いた真宗寺院。

頼盛は、池禅尼を母にもち、平清盛の異母弟にあたります。

平家一門が源平の戦いでことごとく西海に没した時に頼盛一族だけが残ったのは、平治の乱の後、池禅尼が清盛を説得し、平家に捕られた源頼朝の命乞いをしたためです。頼朝はこの恩を忘れず、頼盛一族を平家追討の対象外としたのです。

城福寺内にある借景築山式蓬莱枯山水の苔庭は国の文化財に指定されています。

庭一面の苔は大海を表し、築山上には天然記念物の柊が植えられています。

春は椿、初夏には苔の緑につつじが映え、秋は紅葉、初冬、柊(ひいらぎ)の大木に一斉に咲く花は一足早い雪を思わせます。

見学科:大人500円 ※要予約 


味真野地区には真柄の屋敷や墓などの史跡が集中。

真柄十郎左衛門の墓 興徳寺 【真柄十郎左衛門の墓】
 


『万葉ロマンの道』

味真野地区には、万葉集に詠まれた恋の歌をテーマとする万葉の里味真野苑と万葉館及び隣接する万葉菊花園があり、万葉の里味真野の拠点となっています。

また、五分市本山「毫攝寺」、城福寺や小丸城跡などの観光資源があります。これらの地点にポケットパークとして万葉歌碑を設置し、「小奈良」ともいえるこの地域全体を万葉の里と位置づけてきました。

味真野観光協会では万葉ロマンの観光振興に資するため、平成21年度から3カ年計画で「万葉ロマンの道」整備事業として、これら味真野地区の観光名所をつなぐルートに万葉歌碑道標(灯籠)63基(中臣宅守と狭野弟上娘子の相聞歌)を設置しています。

万葉歌碑 

『万葉の里味真野苑資料館 万葉館』

味真野にゆかりの深い万葉集の恋の歌を中心に展示するため、「万葉のロマンと恋の歌」をコンセプトに平成16年にリニューアルオープン。
館内では、万葉集と味真野のつながりや万葉集の歌が展示しています。
映像と音声などで学ぶことができ、また、古代ロマンに触れることができます。  

  万葉館内 

  万葉館内  万葉館内

→→万葉館のホームページへ

〈毫攝寺〉

 浄土真宗出雲路派の本山。けやき造り赤瓦山門が荘厳な雰囲気を伝えています。

昭和8年には歌人の与謝野鉄幹・晶子夫婦が訪れ、14首の歌を残しています。

〔住所〕 越前市清水頭町2-9

〔問い合わせ先〕 0778-27-1224

毫攝寺

〈小丸城跡〉

織田信長の家臣、佐々成政が天正13年(1575)に築いた平城の跡。
多くの瓦が出土し、その中に瓦の凸面に文字が刻まれたものがありました。
これには、前田利家が一向一揆衆を弾圧した様子を記した文字瓦が発掘されました。
この瓦の実物は、越前の里の資料館「万葉館」にてご覧になれます。
 

小丸城跡

 

場所情報

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情報配信元:産業環境部 万葉菊花園    万葉菊花園トップページへ戻る

電話: 0778-27-7800 ファックス: 0778-27-2834
受付時間:午前9時から午後5時まで※休園日:月曜(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始
メール: manyou@city.echizen.lg.jpメールフォームからもお問い合わせいただけます)

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