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鳥獣害対策事業について

更新日 2017年3月22日 情報発信元:農林整備課

目次

越前市鳥獣被害防止計画

鳥獣害対策組織支援について

イノシシ対策事業

中獣類(アライグマ、ハクビシン等)対策事業

ニホンジカ対策事業

サル対策事業

カラス対策事業

山ぎわ緩衝帯整備事業

越前市鳥獣被害防止計画(クリックで移動)

詳細は上記リンク先をご覧ください。

鳥獣害対策組織支援について(クリックで移動)

詳細は上記リンク先をご覧ください。

イノシシ対策事業

防護柵の整備補助、指導、点検

イノシシを山から田畑、集落へ侵入させないため、防護柵(電気柵及びワイヤーメッシュ柵)の整備について補助金の交付を行っています。また、現地にて防護柵設置方法や点検の指導を随時行っています。

補助割合(平成27年度)

種類 区分 補助割合
電気柵 県単補助 県:1/3 市:1/3 地元:1/3
市単補助 市:2/3 地元:1/3
ワイヤーメッシュ柵 国庫補助 国:10/10

防護柵の設置要件

・対象農地が集約された一団の農地であること。

・防護柵の維持管理体制が構築されていること。

・防護柵の周囲5メートル程度の刈り払いを定期的に実施できること。

・防護柵の資材は越前市から提供します。

防護柵資材参考単価

物価変動や構造の変化、設置する地形等の要件により、単価の上下があります。ワイヤーメッシュ柵は国の基準単価が定められています。設置する地形等の要件により基準単価を超える場合は、地元負担をいただくことになります。

種類 単価(円/メートル)
電気柵 500
ワイヤーメッシュ柵 1,000

捕獲について

防護柵が整備されていることを基本条件として、イノシシの捕獲檻を設置し、有害鳥獣として捕獲を行っています。

イノシシ捕獲檻
イノシシ捕獲檻

有害鳥獣の捕獲依頼手順

区長、農家組合長の連名で「有害鳥獣捕獲依頼書」を記入し、JAに提出していただきます。

捕獲までの流れ
(捕獲依頼) (申請) (捕獲、止めさし)
区長、農家組合長 JA 地元で処分

※市の許可なくイノシシを捕獲することはできません。無許可での捕獲は法律違反となり罰せられますのでご注意ください。

有害鳥獣捕獲依頼書(旧武生管内)」(クリックでPDFファイルが開きます)

有害鳥獣捕獲依頼書(旧今立管内)」(クリックでPDFファイルが開きます)

捕獲檻の設置要件

・獣類侵入を防ぐための防護柵等を設置しており、その維持管理を集落が一体となって取り組んでいること。

・集落で捕獲檻の維持管理(エサやり、見回り等)を実施できる体制が整っていること。

・死がいの運搬は地元の負担で行うこと(下記)。

捕獲したイノシシの処分費用

焼却処分

基本的に焼却処分となり、処分費用は市が全額負担いたします。ただし、焼却場までの運搬につきましては、地元負担となります。

埋設処分

地元で埋設する場合は、焼却処分費に見合う分を補助いたします。

中獣類(アライグマ、ハクビシン等)対策事業

中獣類被害現場の確認

農作物被害や住居侵入といった中獣類による被害が発生した場合は、現場の確認を行っています。現地にて状況を確認後、適切なアドバイスを行います。

捕獲について

中獣類捕獲檻を設置し、有害鳥獣として捕獲を行っています。

中獣類捕獲檻
中獣類捕獲檻

有害鳥獣の捕獲依頼手順(イノシシと同様)

区長、農家組合長の連名で「有害鳥獣捕獲依頼書(PDFファイルが開きます)」を記入し、JAに提出していただきます。

捕獲までの流れ
(捕獲依頼) (申請) (捕獲、止めさし)
区長、農家組合長 JA 地元で処分

※市の許可なく中獣類を捕獲することはできません。無許可での捕獲は法律違反となり罰せられますのでご注意ください。

※誤ってアライグマ、ハクビシン以外の中獣類が入った場合は、放獣していただくことになります。

捕獲できる中獣類

アライグマ ハクビシン
アライグマ ハクビシン

捕獲できない中獣類

タヌキ イタチ アナグマ
タヌキ イタチ アナグマ

捕獲した中獣類の処分費用

焼却処分のみ費用を全額負担いたします。ただし、焼却場までの運搬につきましては、地元負担となります。

埋設処分についての補助は行っていません。

ニホンジカ対策事業

防護柵の整備補助、指導、点検

ニホンジカを山から田畑、集落へ侵入させないため、防護柵(シカ用ネット柵)の整備について補助金の交付を行っています。また、現地にて防護柵設置方法や点検の指導を随時行っています。

補助割合(平成27年度)

補助割合 区分 補助割合
シカ用ネット柵 県単補助 県:1/2 市:1/3 地元:1/6

防護柵の設置要件

・対象農地が集約された一団の農地であること。

・防護柵の維持管理体制が構築されていること。

・防護柵の周囲5メートル程度の刈り払いを毎年定期的に実施できること。

・防護柵の資材は越前市から提供します。

防護柵資材参考単価

物価変動や構造の変化、設置する地形等の要件により、単価の上下があります。

種類 単価(円/メートル)
シカ用ネット柵 4,000

捕獲について

有害鳥獣として山中でくくりわなによるニホンジカの捕獲を行っています。

有害鳥獣の捕獲依頼手順(イノシシと同様)

区長、農家組合長の連名で「有害鳥獣捕獲依頼書(PDFファイルが開きます)」を記入し、JAに提出していただきます。

捕獲までの流れ
(捕獲依頼) (申請)
区長、農家組合長 JA 市で捕獲

※市の許可なくニホンジカを捕獲することはできません。無許可での捕獲は法律違反となり罰せられますのでご注意ください。

サル対策事業

追い払い用ロケット花火、爆竹の提供

はじめてサルが出没した集落については、初回に限り追い払い用のロケット花火、爆竹を提供しています。

捕獲について

現在は、イノシシや中獣類と同じく有害鳥獣として捕獲を行っています(小型の捕獲檻)。

有害鳥獣の捕獲依頼手順(イノシシと同様)

区長、農家組合長の連名で「有害鳥獣捕獲依頼書(PDFファイルが開きます)」を記入し、JAに提出していただきます。

捕獲までの流れ
(捕獲依頼) (申請) (捕獲、止めさし)
区長、農家組合長 JA 地元で処分

※市の許可なくサルを捕獲することはできません。無許可での捕獲は法律違反となり罰せられますのでご注意ください。

捕獲檻の設置要件

・集落でサルの追い払いを行っていること。

・集落で捕獲檻の維持管理を実施できる体制が整っていること。

・死がいの運搬は地元の負担で行うこと。

捕獲したサルの処分費用

焼却処分のみ費用を全額負担いたします。ただし、焼却場までの運搬につきましては、地元負担となります。

埋設処分についての補助は行っていません。

カラス対策事業

捕獲檻の設置

平成27年現在、神山地区および吉野地区において捕獲檻を設置し、カラスの捕獲を行っています。

平成27年4月から7月で、カラスを約380羽捕獲いたしました。

カラス捕獲檻
カラス捕獲檻

山ぎわ緩衝帯整備事業

農地に隣接する山ぎわの見通しをよくすることで、獣類(イノシシやニホンジカ等)が身を隠せる場所をなくし、獣類を警戒させ、近付きにくくさせます。防護柵と併せて整備することにより、効果はより高くなります。

越前市では、山ぎわ(奥行き10メートル)の刈払いについて補助金の交付を行っています。

補助割合(平成27年度)

国庫補助:10/10

山ぎわ緩衝帯の整備要件

・山ぎわ緩衝帯の維持管理体制が構築されていること。

・整備された緩衝帯の刈払いを毎年定期的に実施できること。

山ぎわ緩衝帯整備事例

緩衝帯整備前 緩衝帯整備後
整備前(画像クリックで拡大) 整備後(画像クリックで拡大)

関連ファイル

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