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カラスによる被害の防止・対策

更新日 2017年3月22日 情報発信元:農林整備課

宅地、公園周辺のカラス対策

巣ができたときは

カラスは4月頃から巣作りを行い、また、6月頃にヒナが巣立ちます。

カラスの卵やヒナがいない巣については、許可なく撤去することが可能です。
越前市では民有地の巣の除去を行っていませんので、撤去は、巣が作られている土地や樹木の管理者が行ってください。

カラスの卵やヒナが巣にいる場合は、むやみに撤去することができません。法律により保護されています。
基本的に、巣作りからヒナが巣立つまでの約2ヶ月間は見守っていただきますよう、お願いします。

電柱に巣がある場合は

電柱には所在を示す標識板がついています(北陸電力、NTT西日本等)。標識板を確認していただき、管理会社への連絡をお願いします。
(標識板の番号を伝えて頂ければ、管理会社は位置が分かります)

カラスに威嚇されたら

付近でカラスが子育てをしている可能性があります。その場合は、以下の対応をお願いします。

  • 道を迂回してなるべく近付かない
  • 巣の下で立ち止まったり見上げたりしない
  • 石を投げたり棒を振り回して威嚇しない
  • 帽子、傘で頭を守る
  • 走らずゆっくり通過する

その他

ヒナは巣立つために飛ぶ練習をしますが、飛ぶ力が弱いため地面に降りてしまう場合もあります。親鳥はヒナの近くで見守っており、その際に人が近付くと親鳥は激しく威嚇します。

カラスに限らず、野鳥のヒナが地面に降りている場合は、近づかないようにしてください。明らかに怪我をしている場合は、農林整備課までご連絡ください。

田畑周辺のカラス対策

農地を餌場にしない取り組み

  • 収穫しない農作物、落下した果実はよいエサとなります。農地に残さず、簡単にとられないように、埋設など適切に処理してください。
  • 家庭から出た生活ゴミや廃果果実を、堆肥代わりに農地や庭先に放置しないでください。

カラスに警戒心を持たせる

ネットなどで囲ってしまわない限り、はじめのうちは効果のあった対策でも、すぐに慣れて効果が無くなってしまいます。

数種類の方法を組み合わせたり、順番に行ったりすることで、慣れを生じさせないようにしましょう。

物理的対策 テグス

1メートル以内の間隔で太めのテグスを張る。鈴も一緒に取り付けるとより効果的です。

キラキラ光るなどテグスの存在を目立たせたり、カラスの羽ばたきの邪魔になるように間隔を狭めたりすることで効果を高めることができます。

防鳥ネット

目の細かいネットで農作物を覆うことで、被害を抑えることができます。

ネットをカラスに破られた場合など、メンテナンスが必要です。

攻撃的対策 エアガン

高い効果が期待できる。

射出先に誰もいないことを確認してから使用しましょう。

ロケット花火

音と動きの2種があるので効果が期待できます。

空気が乾燥した日には火災に注意しましょう。

また、射出先に誰もいないことを確認してから使用しましょう。

音声 爆音器

カラスが危険を感じた際の鳴き声などを流す。

夜間に起動すると、騒音の原因となり得るので注意が必要です。

※慣れを生じた場合、効果が無くなります。

視覚 光る物

CD、防鳥テープ、金色のテープ、トラテープ、金属片、目玉模様の風船など

カラスはキラキラ光るものや黄色い物に反応するといわれています。

また、光の出る物(懐中電灯など)でカラス目掛けて光を当てるといった対策も効果が期待できます。

※慣れを生じた場合、効果が無くなります。

カラスの死骸

カラスの死骸や模型を吊るします。

死骸である為に腐敗することや、他の住民(特に子ども)の目に触れた際の反応に気をつける必要があります。

※慣れを生じた場合、効果が無くなります。


鳥獣被害の対策について
カラスの特徴

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情報配信元:産業環境部 農林整備課    農林整備課トップページへ戻る

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