農林水産大臣賞を受賞(安養寺町)
「第3回美の里づくりコンクール」
「美の里(びのさと)づくりコンクール」は、地域の自主的努力により保全・形成されている景観への優れた活動事例 を表彰するとともに、あわせてこれら優良事例の普及を図ることにより、国民の共有財産である農山漁村の美しい景観 の形成の推進及び都市と農山漁村の共生・対流の促進に資することを目的として実施しているものです。
安養寺町 (福井県越前市)
自然を奏で,未来を創造するまち
安養寺町では、多様な活動を行っており、代表的な活動として、集落内に自生する「さぎ草」を守り育てる活動である 「さぎ草王国」の取組と、地域住民と市民とともに里地里山の保全活動を行っている「郷の森・里楽(りらく)」の活 動があります。また、平成18年度には「農地・水・環境保全向上対策」のモデル地区として、平成19年度からは 「安養寺地区緑を守る会」により本格的な活動を始め、今まで以上に地域活動に取り組んでいます。
安養寺町そのものの風景とこれらの活動が高く評価され「第3回美の里づくりコンクール」で最高賞である 「農林水産大臣賞」に選定され、平成20年6月2日に東京で表彰を受け、平成20年6月5日に市長への報告がされました。
(審査会の講評)
しっかり耕された農地、それを取り囲む里山、中心に位置する家屋によって一体的に構成される安養寺町の風景は
まさに「美の里」です。「里楽」では小学生も巻き込んだボランティアによる無理のない活動がなされています。決して
派手ではない地道な活動は、今の時代に必要とされているものであり、美の里づくりの取組として非常に高く評価され
ました。山里の素朴さがあふれる地域です。
詳しくはこちらをご覧ください。 農林水産省ホームページ
6月2日 表彰式 6月5日 市長への報告

安養寺町の風景




