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北日野地区にコウノトリ人工巣塔が設置されました。

更新日 2014年12月8日 情報発信元:農政課

北日野地区とコウノトリのつながり

 北日野地区の矢船町には、昭和30年から昭和39年までに2羽のコウノトリが生息し、昭和32年以降に田んぼの中の電柱に営巣しました。
 当時、町内では「コウノトリ保護会」をつくり、観察場所を設けたり小学生によるエサ集めが行われました。昭和38年の豪雪の時には、各地からエサが届けられました。また、電柱の巣は強風で飛ばされたときには、コウノトリ人工巣塔が建てられ、そこにコウノトリは巣を作り直し産卵しましたが結局ヒナはかえりませんでした。このころに、圃場整備・農薬散布が始まりカエル、ドジョウなどの生きものが減少し、2羽のコウノトリも姿を消しました。

kounotori     esaatume 

                               かつて営巣していたコウノトリ                        小学生によるエサ集め

 コウノトリ人工巣塔が設置されました。

 コウノトリは枝張のしっかりした背の高い松に営巣しますが、現在その松がほとんどありません。そこで、コウノトリが再び飛来し営巣することを願って、かつてコウノトリが営巣していた矢船町に北日野地区内の事業所の協賛により コウノトリ人工巣塔が設置されました。 この巣塔には、北日野幼稚園・保育園の園児たちがコウノトリに見立てた手形をつけました。
 平成26年11月22日には、地域の方々と協賛事業所の代表、園児たちや関係者によって除幕式が行われました。

 除幕式  集合写真 
除幕式の様子    

コウノトリは多様な生きものがすむ豊かな自然環境がなければ生きていくことができません。コウノトリもすめる環境をみなさんでつくっていきましょう。

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