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コウノトリが舞う里づくり第2期実施計画を策定しました。

更新日 2016年6月2日 情報発信元:農政課

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コウノトリが舞う里づくり第2期実施計画を平成28年3月策定
 

  この計画は、豊かな里地里山を次世代に引き継ぎ、自然や生きものから持続可能な恵みを得ることができる社会にむけ、「コウノトリが舞う里づくり構想」(平成23年3月策定)が目指す「生き物と共生する越前市」を実現するための具体的な取り組みを明確にするために策定しました。
 実施計画では、構想に掲げた3 つの基本方針に対する基本的な施策及び取組み内容を示します。なかでも本計画では、各基本方針に対して以下の項目に重点を置いています。

 第2期計画では、平成23年度から平成27年度までの第1期実施計画の進捗状況をふまえ、これまで市西部地域を中心に重点において進めてきた各施策を市内全域に拡大していくことを重点に取り組んでいきます。


構想の3つの基本方針と実施計画の重点項目

 

Ⅰ 里地里山の保全再生 (SATOYAMA Initiative)  
  ・コウノトリをシンボルとした里地の水辺環境やそれを涵養する里山の保全再生を通じて生物多様性を回復させる。

Ⅱ 環境調和型農業の推進と農産物のブランド化 (Sales promotions)
  ・環境調和型農業を推進し、生きものと共生する有機農業の促進に努める。
  ・農産物のブランド化を図る。

Ⅲ 学びあいと交流 (Study and communication)
  ・里地里山の保全再生活動の地域活動リーダーを育成する。
  ・ふるさとを愛し、「いのち」を大切にする学びと体験活動を推進する。

 実施計画の骨格となる4つのキーワード

 実施計画では構想に掲げた以下の4つのキーワードを骨格に具体的な取り組み内容を明確化することで活動を推進します。
・構想の4つのキーワード 

Ⅰ. 物語  ( Story )
   昭和30年代から今日まで、越前市の人々とコウノトリには、忘れられないいくつものストーリーがあります。

Ⅱ. 象徴 ( Symbol )
   コウノトリは、里地里山の生態ピラミッドの頂点に位置し、自然環境の豊かさを示す象徴です。また、縁起の良い鳥として知られ、その優
   雅な姿から人々の注目を集める象徴種です。

Ⅲ.  共生 ( Symbiosis )
   コウノトリが暮らす自然環境には、私たち人間の暮らしと生きものが互いにその恵みを利用しあう共生関係が必要です。

Ⅳ. 持続可能性  ( Sustainability )
   失われつつある里地里山の自然環境と人の営みを取り戻し、現代の社会システムと共生することは、未来にわたり自然の恵みを利用
   できる、持続可能な社会であるといえます。

 実施計画の期間

 実施計画の期間は平成28年度~平成31年度の4年間です。 

実施計画

第2次実施計画(完成品)3.15(印刷用)(PDF形式:1,946KB)

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