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コウノトリ飛来情報 (平成27年2月24日)

更新日 2015年2月26日 情報発信元:農政課

コウノトリ飛来情報(平成27年2月24日)

2月24日火曜日、14時45分ごろ、越前市菖蒲谷町のコウノトリ幼鳥ケージ付近に2羽のコウノトリが飛来しました。

この2羽のうち1羽は足環を装着しておらず、もう1羽は、昨年4月に白山地区に飛来したJ0028(メス)であることがわかりました。

J0028は、現在飼育されている「ふっくん」と「さっちゃん」の孫にあたる個体です。

  小学校撮影 

写真1 菖蒲谷町に飛来したコウノトリと幼鳥ケージ(写真手前左がJ0028 )

  コウちゃん像と

写真2 白山小学校にあるコウちゃんの象と飛来した2羽のコウノトリ

※ 写真1,2 撮影:白山小学校 平澤光紀 教諭

この時間ちょうど白山小学校の総合的な学習の時間で収穫祭が行われていました。

白山小学校の5、6年生の環境学習の報告と、環境学習にかかわった地元の方々と一緒に、手作りで育てた「コウノトリ呼び戻す農法米」のおにぎりを味わおうとしていた時、白山小学校と幼鳥ケージの間の田んぼに飛来しました。

学校職員の方からの一報で教室のカーテンを開けたところ2羽のコウノトリを確認、白山小学校の皆さんは、児童も先生も大喜びでした。

その後、小学校の環境学習担当の先生が写真を撮影し、足環の確認を行い個体番号が明らかとなりました。

   おにぎり観察

  写真3 コウノトリ呼び戻す農法米を食べながらのコウノトリ観察

  ※ 写真3 撮影:白山小学校 平澤光紀 教諭

コウノトリを呼び戻すために、一生懸命に頑張ってきた白山小学校のみんなの気持ちが伝わったのか、学校のすぐ近くの水田に飛来したこの2羽は、警戒することもなくじっと幼鳥ケージで飼育されている「げんきくん」、「ゆうきくん」、「ゆめちゃん」を見つめていました。

コウノトリの飛来によって、急きょコウノトリ呼び戻す農法米のおにぎりは外で観察しながら食べることになりました。

子どもたちが観察を始めて30分ほどした15時15分頃、2羽は飛び立ち、16時頃に安養寺町の冬みず田んぼと、休耕田ビオトープで発見されました。

冬みず田んぼやビオトープには餌がたくさんあるのか、2羽は盛んに首を上下させ餌を探したり食べたりしていました。

安養寺町では、学校から帰った地元の子どもたちや地元住民の方が集まり、興奮気味に観察を続けていました。

   安養寺   観察する子供たち

         写真4 冬みず田んぼで餌を探すコウノトリ             写真5 コウノトリを観察する子供たち
          ※ 写真4,5 撮影:越前市
 

市民の方へのお願い

コウノトリを見かけた時は、十分な距離を取り(おおむね150m以上)驚かさないようにそっと見守りましょう。

コウノトリは野生動物です。餌を与えないでください。

観察などをする際には、駐車トラブル等に十分注意し、地元の方に迷惑にならないようにしましょう。

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