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「えっちゃん」が子育てに奮闘中(平成27年6月)

更新日 2015年7月9日 情報発信元:農政課

兵庫県豊岡市にてコウノトリ「えっちゃん」のヒナがふ化し元気に成長しています。

「越前市コウノトリが舞う里づくり」のイメージキャラクターのモデルで、2010年から2012年に越前市に飛来した、コウノトリ「えっちゃん」J0016(メス)のヒナが無事にふ化しました。

6月21日に兵庫県豊岡市で取材したときの様子をお知らせします。

「えっちゃん」は今年の春から兵庫県豊岡市にてオスのJ0025とペアになり、電柱の上に巣をかけ卵を温めていました。

その後、5月21日に兵庫県立コウノトリの郷公園により、ヒナ2羽のふ化を確認したことが発表されました。

今回のヒナは、「えっちゃん」とJ0025にとって初めてのヒナです。

前回4月末にご紹介した時は、まだ卵を温めている段階でした。

現在「えっちゃん」はオスのJ0025 と共に子育てに奮闘しています。

ヒナ1

               ヒナ1羽目

巣から離れた観察場所からカメラの望遠レンズでズームしてみると、1羽目が顔を出します。

コウノトリの郷公園がふ化を発表してから1か月間でかなり大きく成長しています。

しばらくすると、もう1羽が顔を出しました。

ヒナ2

                 ヒナ2羽目

2羽とも元気そうです。

かわいいヒナの姿を見ることができました。

巣立ちが楽しみですね!

撮影中、驚くことがありました。

撮影していた車のすぐ近まで「えっちゃん」が飛んできて、巣に敷き詰める枯草を集めていました!!

車を気にすることなく、一生懸命に枯草を集め、くちばしいっぱいにくわえています。

草集め

      巣の材料となる枯草を集める「えっちゃん」

「えっちゃん」は立派なお母さんコウノトリになっていました。

ヒナが孵化すると、吐き戻したエサやヒナのフンで巣内が汚れます。

親鳥は巣の中を清潔に保つため、交代で枯草や小枝などの巣の材料を集めて常に新しいものに交換しています。

その上、育ち盛りのヒナのため、ヒナ1羽あたり最大で1㎏以上もの餌も集めなければなりません。

さらに、外敵、陽射し、風雨からヒナを守るため巣を交代で守ります。

孵化から巣立ちまでの約3か月間、親鳥は本当に大忙しです。

2羽のヒナどちらも元気に巣立ってほしいですね。

がんばれ!「えっちゃん」&J0025。

集合

最後に巣の上で家族全員(もう1羽のヒナは寝ていて見えない)

※ 画面左が「えっちゃん」、右がJ0025、巣上左下に1羽のヒナが確認できます。

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